アニメ『怪病医ラムネ』はおもしろい?つまらない?


それなりに面白かったけど、既視感がすごい…
JUMPの打ち切り漫画にこういうのあったような🤔
おっかさんの心情描写が雑で今一つ。
散々ガミガミしてたのに「娘が死ぬけどどうする?」て言われて急に「やめてよ!娘さえいれば何にもいらないわよ!」て突然愛情表現されても
陳腐にして稚拙。ありきたりな安っぽいヒューマンドラマを怪病と言うファンタジー要素で彩った作品な訳だが、怪病の内容が気を衒ってるだけで支離滅裂。発症原因の近い西尾維新の化物語がストレスのせいでヒロインが化け猫と結び付く、化け猫(触り猫)はドレインタッチ能力を持つから襲われた被害者が衰弱状態に陥る、と言った具合に現象に至る理由付けを段階的に分けて行い、また化け猫と言う古来から伝承される要素をベースにしてるから設定や怪現象を視聴者が受け入れ易くしてるのに対し、コチラはストレスのせいで発病、病状は目から調味料と言う繋がりの薄い一足飛びな設定にしてるから説得力が皆無。調味料と言う人工物がファンタジーと親和性を持ち難いのもあってひたすら違和感しか生じない。そしてこの状況を解消する過程も酷い。他の方が言ってるようにあの母親なら娘の事などお構いなしに我欲を追求し続けそう(寧ろこっちを治療して、娘の快癒は副産物にした方が収まりが良い)なのに、アッサリ方針転換して娘が大事ムーブ。御都合主義以外の何物でもありません。こんな酷い本筋でも登場人物に魅力が有れば少しはマシに思えるのだが、それも無し。類似ジャンルの先達である地獄先生ぬ〜べ〜や保健室の死神のハデス先生みたいな能力的な頼もしさも人物的な好ましさも無く、一体この作品のウリは何なのだろうという疑問しか残らない視聴後だった
私の母親も今日に至るまで、1話の母親と同じです。アニメの中では、子供を思う余り母親は改心しますが、うちは無理です。何かリアルと、シンクロして見させて頂きました。アニメとしても、よかったと、思いました。ただ、前のクールのトイレの花子君に、少し似てるかな?と思いました。ストーリー性も良くて私はこのアニメは好きです。
>>6
5話まで、拝見させて頂きました。どの回も、ストーリーが良く、年甲斐も無く泣いてしまう時もありました。まだ、最後迄見ていないのでなんとも言えませんが、話の流れも、とても、いいと思いました。私はこの、アニメは好きです。
なーんつーかどっちつかずなアニメだよなあ
子供向けにも大人向けにもなり切れてない
雑なキャラと雑な設定で話が雑に進んでいく・・・
もっと安定させてくれないと視聴を止めるか、一回流しで見たらもういいかって感じ
結末に至る過程の「重要な部分」を端折ってる印象。
そのおかげで「あ、そんなんでいいんだ」という感想しか持てない。
チープな作りの方が目に付いたり、シナリオの展開を気負ったりしない視聴者が入りやすい作品で悪くはないんだ、
...上位互換がなければこんなに影薄くならずにすんだろうにな
現代人の心の闇を描いていておもしろい。
笑ゥせぇるすまんみたくバットエンドじゃなくて後味が良い
身体から食品がでてくるっていうのが汚い、しかも被害者のエピソードと関連ないし。つまんないっていうより気持ち悪い
ネタが尽きてバトル漫画(アニメ)にはならないで欲しい。怪異が食品ばかりで偏りがあるのでバリエーションが欲しい。
なんで食品なのかが全然分からない
自分を隠すと爪が唐辛子になる?
言いたいことを言わないと眼から醤油が出る?
音を聞きたくないと思ったら耳が餃子になるのか?
意味が解らないというか、こういう設定にした作者の頭を疑うレベル。
グロテスクな表現をしたくないから「眼から醤油」なら可愛くなるとでも思ったのかな?
しかし耳が餃子は絵面的にも気分が悪くなったけど。
グロ表現を抑えたいがためにその代替物を持ってくるならそこはもうちょっと考えようよ。
これなら素直に眼から小便でも垂れ流してグロ表現をストレートに見せた方がマシ。
それとラムネ先生よぉ・・・「恋人同士の愛」と「親子の愛」は似て非なるもんだよ。「親子の愛」を試すために恋人同士が使うアイテムを使えってキミ頭大丈夫?
近親相姦でもさせたいの?