アニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』はおもしろい?つまらない?
>>3296
鬼滅だけがおもしろいわけじゃないですし、ここで鬼滅だすのっておかしくないですか?
>>2190
じゃあ、あなたの好きなアニメもおもしろくなってことでいいんですよね?w最近のアニメおもしろくないって笑ちゃんと見たんですか?
>>1716
キッズだけが鬼太郎見てるとか思わない方がいいですよ。鬼太郎は、大人からお年寄りに愛されてきてるんです。キッズとか関係なくないですか?
>>1716
キッズキッズって、鬼太郎は、大人から子供まで愛されてきたアニメですよ?キッズだけが鬼太郎を好きってわけじゃないんですよ
>>1381
それは貴方です。水木さんに謝ってください。6期のは現代に合わせてるのでつまらない部分もありますが、昔のほうがおもしろかったとか感動するとかそんなの6期に失礼じゃないですか。それに6期だって感動する部分ありますし
>>1381
あなたが謝ってください。6期を好きな人に失礼だと思いませんか?昔は、昔ですよね?なんで今と昔を比べてるんですか?w
>>1
現代が変わりましたからね。6期は今の現代に合わせてるんです。それに6期の鬼太郎もそれなりにおもしろい部分あるし、良さがあるんです。
>>3221
そういう出しゃばりがうざいんだよ。
私は、夢子の方が好きだよ。しっかりしてるからね。
>>5833
そも12話時点では、鬼太郎とまなは知り合って友達になろう言うただけの関係なのに、いきなり大親友扱い・特別なパートナー扱いされてるのが問題だと思うけどな。こういう展開したいなら逆算して1クール使って鬼太郎とまなの関係を、しっかり作っておく必要があったし、その為の出しゃばりなら話の流れに意味があってまだ私は納得できたんだが。
少なくとも10話でねこまなメインやってる場合じゃなかったと思う。
これを皮切りに、鬼太郎とまなは日常では禄に絡まない仲良くしないが、必要な時だけ大☆親☆友!!になるんだよね。鬼太郎の成長にも心情変化にも役に立たないし、自分の好きな妖怪とは仲良くするけど彼女が6期の作品にどういう良い影響を与えたのかいまいち分からない、萌えネタだけは頑張ってたキャラだからまあそりゃ出しゃばりでしかないですよね。
純粋に話を楽しみたいだけだと、ねこまなの6期での描かれ方は邪魔でしかないです。
>>5911
私も。大フィーバーは大好き!あのノリ本当観ていて楽しい。裁判もネズミ男がかっこいい!どんでん返しは流石だし。恒例のすっぽんぽんOOOあと15話とか29話とか51話とか45話とか83話とか。全部大好き!五期は原作路線ではないけれど観ていて凄く楽しい気分になれた。
>>61
ウザイけど優しそうでもっとウザく感じたけど付き合ったら幸せにしてくれそう
>>301
セリフかっけええな
そうだ270コメ
君がなるんだ❗君ならできる
私は応援するよ
>>3509
私も一日に100回くらい見ないと落ち着きません(ただの依存者)毎日のように鬼太郎イラストを描いています。
>>5925
五期は私にとって全ての始まりだから凄い大好きなものです。分かります!本当、帰ってきてほしい。僕たちは永久不滅ですからって。あの2007年0歳だったのが惜しい。
>>349
分かる
この二人押してるのに身長差激しすぎていとこと姉のようしか見えん
>>1158
分かる
世代じゃないけど好き
世代と言えば5期かな(放送当時0歳)
>>5974
わかる。
一期のねこ娘は妖怪としての言動が突き抜けていて定期的に見返すくらい好きだ。
人間に対しての冷酷ではないドライさがいい。
>>1630
我の母上も鬼太郎3期世代だから映画とかも一緒に見たりしている。前に5期も見せたら「鬼太郎髪の毛サラサラすぎない?」とか「ねこ娘は3期でしょ」とか言ってた記憶アリ
>>1497
戸田君のヘタレも松岡君の優しさも高山君の天然もすべて世界遺産だと思ってる中3を許して下さい。
>>2675
深夜枠でも鬼滅や呪術程大ヒットはしなかったと思う。
私は少年サンデー派だが今の鬼太郎より読者に響く生き様があって評価されて納得した。
>>2751
改めて6期鬼太郎の性格に問題あるね…
6期制作陣“深夜に放送したかった”とほざいたと聞いたが6期鬼太郎がもしも深夜枠だったにしても正直今流行っている深夜アニメほど大ヒットしなかったよ…
他人に無関心過ぎた6期鬼太郎の性格正直アカン。原作初期とアニメしか触れてないが炭治郎「鬼滅の刃」と虎杖「呪術廻戦」の方がよかったと思う。ちょっと前なら昔の漫画のアニメなら「うしおととら」と「どろろ」が
おすすめだね。しかも紹介した四作怖い深夜アニメ。
>>5989
6期制作陣が深夜に放送したかったと言っていたのは私も聞いたことがあるよ。
6期はニチアサで鬼太郎の看板を借りて歴代最低視聴率2.7%更新、おもちゃ売れない、子どもに人気がないのこの体たらくだから
仮に深夜枠だったとしても鬼滅や呪術ほど大ヒットしてなかったと思うね。
6期で行動原理が固まっていてキャラがブレなかったのは猫娘だけだから鬼太郎のスピンオフアニメということで思い切って猫娘を主役にしたオリジナルの妖怪退治アニメか美少女アニメを深夜枠で放送していた方が人気だったのかもしれないね。
>>6032
日テレで放送されていた「ルパン三世 峰不二子という女」みたいなスピンオフ系がよかったかもしれない。
「ゲゲゲの鬼太郎 猫娘という女」←
>>2791
3期脚本が初代ガンダム手がけた星山さんって方でね。
今思えば初代ガンダムちゃんと見てないが6期ねずみ男役の古川登志夫さん演じるカイシデンがミハルの死によって大きく動いたエピソード3期ねずみ男とカロリーヌちゃん思い出すんだ。
6期3期の映画オマージュ回(カロリーヌちゃん出して)やって欲しかったな。もしかしたらカロリーヌちゃんのエピソードのルーツだったかもしれないカイシデンがねずみ男演じているからやって欲しかったな(3期ねずみ男は6期ねずみ男の憧れ)
>>5223
6期の大野木寛と比べて三条陸先生はむしろちゃんと向き合っていた。
今「ダイの大冒険」リメイクで思い出したのが“モンスターが人間の赤ちゃんを育てた話”人間を秘密裏に育てたモンスターは最後無くなるが育てた子供たちは勇者にたくした悲しくも心温かいドラマだった。
「ダイの大冒険」終了後に連載した「冒険王ビィト」もよかった(アニメ見てた)。
人間に裏切られた主人公の友達が主人公と再会し戦いを通して信じる気持ちを取り戻す話がよかった。5期は明るすぎた半面ストーリーはよかった。
大野木寛はガンダム、ドラえもん、ハガレンにたまたまビッグネームに関わっただけで業界に残れた能無しです。
>>5994
5期のシリーズ構成の三条陸先生は仮面ライダーシリーズやダイの大冒険や冒険王ビィトの脚本家さんだね。
5期も賛否があるのは知ってるけど「妖怪の面白さを画面いっぱいに表現する」というテーマを掲げていて鬼太郎がきちんと主役で妖怪主体の話をしてくれたし、
5期の鬼太郎の行動原理も「ただの正義のヒーローというわけではなく、人間と妖怪のどちらに付くわけではなく、のんびり暮らしたいからやむにやまれぬ正義感から立ち上がるのだ」ときちんと固めて話を作っているのだから、最後まで行動原理が固まらずダブスタ行動の多かった6期の鬼太郎とは根本から違うと思う。
また、原作未登場の妖怪たちも完全にオリジナルというわけではなく風土記や鳥山石燕の妖怪画集などに登場していて基本的には伝承通りだったのも昔からの言い伝えや伝承を尊重していて妖怪が好きなのが伝わったからね。
6期の大野木さんは原作者が関わっていてなおかつ監督や制作陣たちが制御していたハガレンFAは好評だけど、種死、しゅごキャラ!どきっ、ドラえもん緑の巨人伝、6期鬼太郎等、原作付き作品でオリジナル暴走をしてしまった作品は不評な感じがするね。
>>5486
鬼滅の方がまとも。鬼滅のファンじゃないが評価された理由がある。やっぱり主人公の人物像。炭治郎甘ちゃんな所あるが、他者を思いやる…それも親の敵にあたる鬼(ラスボス以外で)でも相手を思いやり、向き合う姿勢がよかったと思う。
6期鬼太郎他人に無関心過ぎて好きにはなれなかった。「嫌々人助けするなよ」と正直思ったわ。
>>5993
私も6期の鬼太郎は根暗で冷酷で弱いし、人間にも妖怪にも無関心だしで全く好きになれなかったね。行動原理をなす水木さんとの約束も有耶無耶なままで終わってしまったし。
嫌々人助けをするくらいならいっそのことゲゲゲの森に引き籠もってしまえばいいんじゃないかとも思ったよ。
制作陣の言う異文化コミュニケーションだって全話通してどれだけ無関係で無辜の人間や妖怪が犠牲になれば気が済むんだと思ったし。
人間と妖怪が関わるのを否定したくなった鬼太郎シリーズは6期が初めてだよ(涙)
>>5694
あまり言いたくなかったが終盤“総理大臣と議員もろとも国会議事堂破壊された”と聞いたがこれ誰が求めているの?喜ぶの普段から政府に不満がある人ぐらいだ。
邪推したくなかったが去年“反日アニメ”と批判があがった「日本沈没2020」を思い出した。Twitterで画像見かけたが終盤日本沈没どころか何故か韓国も沈んでいた。それも国境近くまでキレイに分かれて沈んでいた…
ネトウヨみたいな事言いたくないがこれらの作品に左翼か共産主義の人関わっていなかった?
>>5712
実写映画は駄作だけどね。
後々判明したが実写映画ドラゴンボールの脚本家実は原作漫画読んでないのに目先の利益欲しさに引き受けたそうだ。
そりゃ原作愛がなきゃ駄作になったわけだ。もっとも今の鬼太郎の制作陣に原作愛があるかどうか疑わしいが。
>>5700
続編どころか7期はやらないで欲しいな…
近年のフジテレビの外国資本問題で“あきらかな日本ヘイト”が番組で起きている。
まわりには言えなかったたが、“6期はプロパガンダに悪用された”と疑っている(内容思い出せば色々違和感と不自然あったでしょうし)。
まだこの問題が解決しなかったら“水木しげるの風刺作風を隠れ蓑にしてプロパガンダに悪用される”危険がある。
>>5951
6期制作陣の主張を故人である水木先生の主張に紐付けるのは危険だと危惧している歴代鬼太郎ファンの方も何名も見かけたことがあるし、これはおかしな話だよね。
6期は社会風刺や時事ネタにかまけて肝心な鬼太郎や妖怪を書くのがおざなりになっていたと思う。
「テーマや文明批評を前面に押し出しすぎると話がおかしな方向にずれていくことがあるから気をつけなさい」、「テーマは二の次でもまずは面白い話を書きなさい」と水木先生が3期当時のスタッフに当てた言葉が6期の制作陣に当てはまっていると思うね。
>>5956
まず面白くないものは人の心に残らないしね。
しかし、肝心の6期の真のテーマって本当に何だったんだろう。最終回付近は最初のテーマの多様性とか妖怪と人間の絆の皮を被せて何とか綺麗にまとめてるつもりだろうけど、過程が正反対でぐちゃぐちゃで描写不足だから、6期のテーマは多様性だなんてとても思えない。
もういっそスタッフの「自己満足」がテーマなんだろうか。話にそこまで必要ないびょうしをねちっこく頑張ってるのも多々あったし。
>>5958
ごめん、「話にそこまで必要ない描写をねちっこく頑張ってるのも多々あったし」です。
>>5958
6期の多様性というテーマは歴代鬼太郎ファンの方々の間でこれまでたびたび議論されて来ましたが、https://crea.bunshun.jp/articles/-/25630?page=2
どうもこの永富Pのインタビュー記事によると、「狒々の思いは、そのまま我々おじさんの叫びです(笑)」「6期の『ゲゲゲの鬼太郎』のテーマは“多様性の肯定”。だれか1人がつまらないとハンコを押した話をお蔵入りにするのは、自分が掲げたテーマとズレているのではないかと思い直しました(一部抜粋)」と言っているので、
この記事から考えられるのは、6期の制作陣はどうやら多様性という言葉を「自分たちの意見を多様性として認めて欲しい」という意味で「視聴者ではなく制作者である自分たちに向けて使っている」のではないかというファンの方の指摘を見たことがあります。
私は多様性とは「相容れない者とでも共存していくこと」だと思っているので、制作陣が自分たちの意見を多様性として認めて欲しいという意味で使っているのであれば、通りで永遠に平行線な訳ですよね。
>>5762
エヴァどころか6期の脚本家大野木(●●野郎)はガンダムで歴代で評判悪かった「ガンダムSEEDデスティニー(通称種死)」に関わっていたひとりだ。
種死は監督脚本家夫婦がストーリー悪かったが奥さん亡き後もこうじゃ“種死の戦犯この人もでは?”と疑いました。脚本に関わっていたナツコって方も評判悪いらしいですよ(6期にナツコいなかったのはある意味幸い)
>>5949
ここで6期はまるで種死みたいだと言っている方もいたし、5chで知ったけどシリーズ構成の大野木ってドラえもんファンの間で駄作だと言われている(この映画が好きな人はごめんなさい)劇場版「緑の巨人伝」の脚本家なんだね。
>>5949
大野木さんはでもハガレンの人であることも事実。一点だけじゃ評価できないよねぇ。難しい所。
>>5963
ハガレンは作者と監督、出版社がまともに綱を引いてたから悪さをしなかった。
これがもしもハガレンが東映アニメーション並みに脚色していい状況だったらそら怖ろしい。
ハガレンアニメ最悪二作共駄作になって封神演義の二の舞になったことか。
>>5963
更にしゅごキャラ!! どきっではオリキャラのツンデレ金髪少女を出してオリジナル能力を使わせて原作ファンの反感を買っていたとも本スレで知ったよ。
ハガレンFAの方は好評で不評意見はそこまで聞かないし、原作準拠でという制作方針でなおかつ原作者が主人公にこういったセリフや行動はさせないでと意見したと聞いたから、原作者が関わっていて監督たちが上手く制御していたのだと思うよ。
>>5795
これがその歴代鬼太郎ファンの間で物議を醸す原因となった永富Pの公式インタビューだよ。
https://akiba-souken.com/article/50538/?page=1
6期がギャラクシー賞を受賞した事もだけど受賞理由に「50年にわたって1期から5期まで5回もアニメ化された」という歴代鬼太郎の積み重ねも入っているのにさも6期が単独で取ったように主張しているから大概だと思う。
>>5797
URLありがとうございます。目玉親父バズったとか…何なんだろ。
鬼太郎誕生って謎めいてるから面白いんだと思いますが、今更感はどうしてもある。しかも三期も一部やってるし。オリジナルいれてくるにしてもそれだけはやめテー!みたいなことやんなけりゃいいんだけど。大人向けアニメか、子供でも大人でも楽しめるアニメってのが正確だけど。まな入れてくんのかな?
別にそれぞれの期にオリジナルはあって同然だけど。
彼ら鬼太郎(というもの)をどう思ってんのかイマイチ分からん。
>>5798
その6期のイケメン目玉おやじも声優トークイベントの時に水木プロからああいうことするなら最初に言って下さいって怒られたって聞いたし今回の映画は水木プロに監修してもらうと言ってるけど何で6期のアニメで最初からそうしなかったの?ってなるよね。
鬼太郎誕生ってアニメの墓場鬼太郎でも描かれていたから今更感があるし、1話目にして墓場鬼太郎が何故あのような性格になってしまったかがきちんと描かれているし、墓場鬼太郎は人間に対して強い関心があり、コミュニケーション能力や行動力もあって人間の世界で働く話もあったし、寝子などに大しては優しさが描かれていたからまだ納得できたんだけど、
6期の鬼太郎なんて人間にも妖怪にも無関心、終始明確な理由もなく歴代一根暗で冷酷で最弱で話によって言動がコロコロ変わるダブスタ野郎だったよね。
八頭身ねこ娘とかオリキャラのまなとかイケメン目玉おやじとか原作とかけ離れているのに無意識に6期を原作として意識しているとかも言ってて意味不明だよね。
>>5798
鬼太郎アニメって大人も楽しめるアニメだけど、本来のメインターゲットは未就学児や小学生などの子どもだよね。
明確な理由も言わずに子ども向け作品を大人向けにするっていうのも謎だけど水木プロから大人向けアニメにしてって頼まれているのかな?
6期は子どもが見るには暗くて残酷な話が多いし、かと言ってテーマの否定や命の軽視、鬼太郎のダブスタ行動やねこ娘やまななどの特定キャラの贔屓など、大人の視聴に堪えうる完全な大人向け作品でもないから子ども向けでなければ大人向けでもないどっちつかずの中途半端な印象を受けるよ。
これまでの鬼太郎だってその期ごとにキャラの性格や設定や話にオリジナルがあるけど、
6期の制作陣は鬼太郎というものをどう思っているか本当に謎だよね。
>>5791
制作陣の無神経発言はガンダム鉄血でオルフェウスのマリーの最終回後イベントでいったん“(敵)ガリエオに贔屓した”バリの問題発言だ。
鬼太郎6期はガンダムでいう制作陣が酷かった種死と鉄血に値する存在だ。どんなに歴史が長く技術が良くても”制作陣のエゴ“でストーリーを駄目にしたら駄作だろ。
>>5802
真名は映画にぶっ込んでくるっしょ。ていうか犬猫で稼いでたんだから。ぶっちゃけ鬼太郎とネコ娘のシーンとホラーグロシーン書いて終わりそう。狭間に立つ者鬱展開で。真名はどうしても入れてくるか
>>5803
6期のねこ娘が出ないなら観に行かないって言ってる人は見かけたから客寄せでねこ娘は入れてきそうかもね。
まなってそんなに人気があるのかな?ねこ娘はフィギュアが売れて人気があったけど聞いたけどまなはそんなにグッズ売れていないし人気がないと聞いたことがあるよ。
上のURLの永富のインタビューを見てもイケメン目玉おやじでバズったとかねこ娘を八頭身にした理由やそれに合わせてまなを出したと言ってて、主人公であるはずの鬼太郎をどうしたかったっていうのは全く言っていないから鬼太郎はそれらの二の次なのかって呆れるね。
>>5804
物語の聞き手としてなら残念ながらバッチリ登場可能だよ。大人向けの怖い話として描くならやらない方がいいとは思うが。
映画の脚本、どうすれば良くなるかみんなでストーリー考えようぜ。ポジティブに。私達のプロットの方が良かったら公式を笑おうぜ。六期鬼太郎でタイトルは鬼太郎誕生。
水木さん思い出とか墓場鬼太郎の水神繋げるなら生活が苦しくなり水神相手にやむ終えずやってしまうそして水神が起こり街を襲うがで水木さんは鬼太郎がお腹空かして可哀想だからお金をやるが水神様が街を襲い水木さんは鬼太郎に助けを呼ぶが鬼太郎恐怖のあまり逃げてしまう目玉親父の説得も虚しく逃げてしまう水木さんを救いたい心の葛藤があるが逃げてしまいそしてあるきっかけで鬼太郎は人間を助ける道に行くみたいな
>>5809
それ良いと思うに1票!
6期の鬼太郎は、水木が助けた恩返しとして人間を助けてるらしいけど、水木に助けられたその後に水木はどうなったんかが観たかったんだよ、私は。
確か漫画では、毎日幽霊界にいってるのが水木夫婦にばれて追い出されるんだよね。での前に人間の子供が鬼太郎をおばけのこって呼んでいじめるんだっけ?
初め、物凄く6期を期待していた。どんなに疑問があっても製作者側の意図を信じて、現代アニメの良質さも知った上で、腑に落ちない事があっても、Blu-ray標準録画を全話続けていた。
いつまで経っても鬼太郎の良さと、鬼太郎アニメの意味合いが伝わって来ないどころか、萌えキャラ、オリジナルキャラを立たせる為にたまたま歴史ある作品を利用しているとしか思えない作りに情けなさを感じ、毎年、何度も鬼太郎茶屋や水木しげる展覧会、水木しげるロードを訪れて楽しんでいたが、製作者は、あのアニメから鬼太郎茶屋へイメージをシフト出来たのだろうか?鬼太郎・水木しげる作品に対する敬意はあったのだろうか?と疑問しかない。
作品の周年記念作品...
別に汚したとまでは言わないが、何も知らずに製作を請け負ったのだろうなと。また東映側も、新世代は分かるとして、日本のアニメ史に残る50周年記念作品を誇るべく、また、大ヒットさせるべく、満を持しての『製作陣』であったはずで、EDであれだけ曲を代えてと余計な部分に力を入れていた事から、本来であるなら、新しいムーブメントを起こすつもりも無かった訳ではないだろうなと感じはしたが。
ちなみに6期が大失敗した事は、古いファンが保守的過ぎた事は全く関係がなく、逆に、エヴァに例えると、ファンを一方的に無視して『昔のエヴァよりいいでしょ?スタイリッシュでしょ?』と独り善がりをやっていただけなのだと感じたのは、単に個人的感想だけでなく、当時、水木しげる展が全国展開されて、その中で6期関連のグッズは子ども達からも大した人気はなく、元々の鬼太郎や水木しげる作品群、妖怪達の圧倒的人気、殺到振りを見て『昔の方がいい』と現代の子ども達が口々に言っていた感想による。
現代の子ども達にも見捨てられた訳だ。当然だと思う。
例え『スタイリッシュ・鬼太郎』でも、鬼太郎作品、水木しげる作品に対する『愛』があれば、あんないい加減な作りにはならなかったはずで、『指鉄砲』の必殺技の固執でも、いかに鬼太郎に対して興味がないか?が分かるもの。
わざわざ、技の名称『体内電気!!』とか言わせないと後半にあっても変えなかった表現は、まさに自分達の作り上げた『鬼太郎』作品に対する『自信の無さ』を表していて、派手な演出にしているようで大した印象に残らない、アレンジのアイデアもたかがしれている等々、言い出したらキリが程
>>5813
自分も、初め6期を期待していた。ねこ娘の八頭身も、1話観ても
2話を観ても、実はあんまり自分的に評価なかったけど、長々待ってた6期を否定したくない気持ちがあったんだ。だけどそれは否定へと徐々に悪化して、6期はクソなんだと思ってしまっている。けど、今でも本当にクソなんだよ。振り替えて観てもやっぱりクソ。
鬼太郎の性格が冷酷すぎる。結構自分勝手なところあるの無理。あの温厚で愛想の良かった鬼太郎を返してほしかった。私はあの鬼太郎が好きだったんだ!ねずみ男はクズ野郎になってしもうてるし、メイン回やら人情回やら殆どないのが残念すぎる。ねこ娘はあの姿と性格を今でも観ても目の毒。ねこ娘は本当にあの冷酷な鬼太郎の何処を好きになったんだうね。ねこ娘のツンデレとかまじ要らない。まあこんなもん。長い話すまない。
>>5814
全文同意。
そこに追加するなら6期は目玉おやじも扱いが酷いよね。
水木プロに無許可でイケメン化。5期までみたいに妖怪の解説や倒し方を鬼太郎に教えない、閻魔大王に親子でタメ口と本当に酷かった。
前にここでも言っている人がいたけど、6期目玉おやじがもっと6期鬼太郎をもっときちんとしつけたりメンタルケアしていたら6期鬼太郎があんな性格にならなかったのかもしれないね。
>>5817
そうだよ。当時、目玉親父のイケメン化見たとき、は?ってなったもん。せめて鬼太郎の母でしょ?結構序盤辺りで出てくるのもあれなんだけどね、どうせなら鬼太郎の母だよ。
そういう無許可でイケメン化したスタッフ達は何度も無謀すぎるんだよ。
>>5820
私も当時イケメン目玉おやじを見た時に、は?なんでイケメン化したの?ってなったよ。
イケメン化して指鉄砲を撃つんじゃなくて5期までみたいに妖怪の紹介や解説をしたり鬼太郎に妖怪の倒し方などをアドバイスをして知恵者としてサポートして欲しかったね。
こういったところに贔屓キャラ以外への扱いの差や妖怪愛のなさが出ているよね。
そういえば3期や4期は終盤に鬼太郎のお母さんが出てきたよね。
6期は本当に何度も無謀すぎると思う。
>>5817
まあ、私が6期にとって凄く最悪だった回が泥田坊の回!
鬼太郎は人間に向かって指鉄砲撃とうとしてたし、過去に鬼太郎が反省のない人間に怒って地面割って人1人コロしてしまってるし。6期鬼太郎って結構短期だよね。
>>5822
まあ、六期鬼太郎イヤだフィルターかかってますからね。六期鬼太郎=嫌いというフィルターで脚本自体を客観的に評価できないっていうのは確かだけど。脚本の金月は自然を壊す人間に妖怪が逆襲する的な典型的なエピにはするなっていわれたそうだし。確かに典型的なエピはもういいですって感じだけど、おい、四期穴蔵入道半端に取ってんじゃねえ!っていいたくなりよね。
>>5823
分かる~!あと私、4期の穴蔵入道の方がずっと好き。6期は暗すぎるのよ。
>>5825
四期穴蔵入道界の鬼太郎も、確かに殴ってますけど其れは鬼太郎の優しさ故のものですからね。六期は指鉄砲か。一応四期は殺そうとまではしてません。穴蔵入道回は妖怪、人間両極の狭間に立つ者としての悩みがよくあらわれている凄い深みのある回だったと私は思います。
ただ、泥田坊は設定としては良かったと思います。話や雰囲気的には当時あまり評価できませんでしたが。ただ自然をこわすのではなく人間側にもその行動をする理由がある、という葛藤自体はいいんですけど。
>>5826
後、6期の猫仙人の回も嫌いなの。ま~た人間をコロそうとしてたし。そこに同情なんてしない。
>>5827
6期鬼太郎と違って後付けで都合良く生き返られないのにいくら人間に落ち度があってもまた人間を殺そうとするなんて制作者が命を軽視してる証拠だよね。
現行の話だけではなく過去の回想などでも老若男女問わずすぐ簡単に人間をいくらでも殺すから、
命を軽視している6期は大嫌いだわ。
>>5831
随分離れて返信です笑💦6期は『命を軽視』ではなく、作品に怖さを出すための『妖怪作品』としての『怖さ』表現が全く分かっていないんですよ。人をアヤめるのはコナンで十二分💦ヒトゴロシが『怖い』表現で、多少の『緊迫感』の演出と思っている。単純にアニメ作品としても正直かなりレベルが低いだけでなく、鬼太郎作品の(過去のアニメも原作も)表現の幅広さ(食べられても溶かされても戻れるという笑)世界観(アニメ二期ですら海外に出ていますし)の広さなんて全く知らないどころか、鬼太郎作品に対して興味すらないのだなと感じましたよ。
だから『萌えキャラ』とか、バカの一つ覚えの『指鉄砲』とかの表現だけで、情けない...。
初期のアニメで十分不気味だったのは、鬼太郎の髪の毛が抜けて人魂が如く、魂を感じて動くとか、鬼太郎の身に付ける下駄やちゃんちゃんこも意思を持つ(鬼太郎と繋がる)等、それこそデジタル世代で、アナログだからこその表現を追求も出来たはずで、製作陣の無能さを感じずにはいられません。自分は『鬼太郎』愛すらあるので、涙が出そうになるくらい悲しかったですよ。かなり脱線したのでここまでに(^^;💦苦笑
>>5861
擁護ありがたいですが無駄です。
名探偵コナンのファンだけどここまで命を軽々しくは扱ってないですよ。さすがに。制作陣鬼太郎をクールにしたかったかもしれませんが何人か冷酷、個人的になろう系主人公並みに薄っぺらなチートキャラで“制作陣が鬼太郎を重要視してない”ってわかりましたわ。インタビューで“二の次”と言えばね。
>>5822
6期鬼太郎は泥田坊の回で人間にも落ち度があったとはいえ人間に向かって指鉄砲を撃とうとするという前代未聞で越えたらいけない一線を越えようとしていたよね。
言うまでもなく原作からかけ離れ困っている人間や妖怪を助けるという歴代鬼太郎アニメからもかけ離れて6期鬼太郎は一体どこを目指しているんだと思ったね。
たんたん坊の回で自分と異なるものを認められないやつが大嫌いだって言ってたけどそれって6期の鬼太郎自身じゃん。
>>5815
そこまで気合入れて作っているのに、何故6期みたいに原作の雰囲気も作品としての面白さもしっちゃかめっちゃかな物が出来上がってしまうのか謎。
>>5813
やっぱり6期は鬼太郎の本来のメインターゲットである今の子どもたちにも人気がないんだね。
6期はおもちゃも売れていないと聞いたし、放送当時、保育所と小学校に勤務している親族に「6期鬼太郎は子どもたちに人気があるの?」と聞いたら「6期鬼太郎は全く聞かないし人気がないよ」って言ってたから今の子どもたちにも全く人気がないというのは本当だったんだね。
時事ネタだって社会問題に真剣に向き合ったり、伝える為に描いているというより舞台装置みたいな扱いで自分たちがやりたい鬼太郎をやるために入れているようにしか思えなくて全く誠意を感じず不快なだけだったからね。
そういえば6期の指鉄砲は幽☆遊☆白書の霊丸のパクりだって最初の頃に騒がれてたよね。
正直鬼太郎は1期から5期までで色々やり尽くした感があって6期は退屈でしかなかったし、本来のメインターゲットの子どもはおろか歴代鬼太郎ファンすら振り落とすような内容をやってどうするんだと思うね。
鬼太郎は10年に1回しか新しいアニメが作られないのにその機会を制作者の我欲優先で消費してしまうのはあまりに勿体ないと思う。
>>5816
6期鬼太郎が、今子ども達に人気がないのは、鬼太郎のあの性格と救いようのない話やら指鉄砲という、妖怪にとどめや決め手によく使うえげつない必殺技を使うからだもん。ちゃんちゃんこやら体内電気があるでしょうに。最終回もずっとかっこ悪い指鉄砲使っちゃってるし。6期最終回は正直嫌い。
あと、おもちゃが売れなかったのは、鬼太郎の性格が悪かったのとねこ娘と犬山真名のエロイフィギアを売ってたからだよ。
3期の時みたいに売れなかったんだから。
>>5821
確かに6期鬼太郎のあの性格や救いのない話は今の子どもたちだけではなく大人でも見る人をかなり選ぶよね。
ちゃんちゃんこパンチもよく使ってたけどご先祖様の魂の籠った大切な霊毛ちゃんちゃんこで敵を殴ってたからあれはどうかと思ったね。
指鉄砲だけじゃなくてもっと妖怪に合わせて体内電気や髪の毛針、リモコン下駄などの技も使って欲しかったね。
6期のグッズってランジェリーや性的なフィギュアもあるしやっぱり不健全だよね。
確かに3期は歴代最高視聴率29.6%を出し、バブル期だったこともあっておもちゃがかなり売れたと聞いたことがあるよ。
>>5829
なんか六期って応用的な戦い方をあんまりしたことが無い気がする。三期の油塗って妖怪棒高跳びとかあんまなくて、全部光バーンドーン指鉄砲!
個人の感想です
正直その社会問題の向き合い方のうまさは恥ずかしいながらウルトラマン平成最初ののティガや昭和のウルトラマンのがうまいわあっちはテーマ性があっての胸糞それに比べて6期は意味もなく雑に人を殺すし
面白いエピもありますが、鬼太郎の扱いが少し酷いので代替つまらないですね…。
6期を上げるにせよ下げるにせよ、好きで書いてる人達の名前や画像晒しは駄目だと思います。
ああ、ネズミ男と腐女子に憎悪を抱いてるほどの
3期世代の鬼太郎アンチ。
また、ネズミ男をドブネズミ呼ばわりしたから5ちゃんねる民はそう名付けた。
要はただの荒らし。
>>5846
特に5.6期のネズミ男を嫌ってる。
嫌いならまだしも、何も関係ない話でも無理矢理ネズミ男が悪いと関連づけてくる男だ。
>>5846
前にここやあにこびんでこの暴言荒らしはどぶねずみおじさんだって教えてくれた人がいたけど鬼太郎界隈では有名人なの?
この暴言おじさんは投票トークだけではなくて5chの5期の鬼太郎スレや1期と2期、4期の鬼太郎スレ、悪魔くんなどの水木作品のスレを荒らしているよね。
>>5850
教えてくれてありがとう。
5chの鬼太郎スレの有名人なんだね。
ここでも散々言われたのにアンチスレを立てない、住み分けしないのが謎だよね。
腐女子にも目の敵にしてて
自分が気に入らない人を
掲示板でアカウント名を晒す悪質な行為を繰り返している。
そういう人間です。
>>5847
気にいらない鬼太郎ファンを晒すだけではなくてその鬼太郎ファンにアカウント消せとか言って脅迫まがいのこともしているらしいね。
これ以上やるなら法的措置なども含め然るべき対応を取らさせて頂きますって言われてるのによくやるわ。
6期鬼太郎の女装、鬼太郎感全くなくて逆にキモイ。もっと昔みたいに女装してても、鬼太郎だってのを出してほしかった。6期鬼太郎はまじ誰ってなるから。
5期は鬼太郎の女装はねずみ男に代わり、鬼太郎の女装なかったのが残念。オベベ沼回、又は鬼髪回で女装をしてほしかったな~………。
>>5954
ねこ娘が大人なのにやたら目をでかくしてくるのが嫌だった。リアル風の作画なのにあまり考えてないのか設定通りのねこ娘が描きにくいだけなのか知らないけどすごく違和感があった。
好き嫌い.comで、6期の画像使って鬼太郎キャラが登録されていたから、結果を見てみたら
鬼太郎始め人気のねこ娘すら99%嫌われている結果になっていて思わず笑ってしまった。
一日一回投票制だからたくさんの人が嫌いに投票してるかは分からないけど、好き派がほとんど迷い込んだり投票してないのもすごいなと思いました。もちろん悪い意味で。
魔入りました!入間くんってアニメのアメリ会長が6期ねこ娘に似てる
かっこいい女性だけど恋する乙女なところとか可愛いんだ
二人とも恋愛成就してほしい
鬼太郎6期、批判というより昨今のアニメの流れを単純に受けて、歴史的大作である鬼太郎の世界観を中途半端に散らかしてしまったところが物凄く情けなく且つ、一度作品を作ってしまった新たな歴史は『黒』歴史であっても消す事は出来ないという事。
鬼太郎は、それこそ『妖怪』を描いているのだから古い霊的存在でもある訳で(最近の『霊・妖怪』キャラである必要も必然もない)、ある意味表現としては『座敷わらし』的な、昭和以前の着物を着ていてもおかしくなく、水木しげるさんの表現(鬼太郎の服装)として、戦中前後の少年のイメージで当時の学生服の半ズボンに黄色と黒の模様のチャンチ○コを着せたスタイル。で、そこで言いたいのは、その学生服姿で野山を駆けずり回る、力強く動くイメージでは、足の太さ、短さも鬼太郎の年齢(姿形の印象・小学生前後)に合わせた背丈もある訳で。
それら全てを『無視』しても、5万歩譲って、しっかり鬼太郎が映えて、力強く活躍するのならまだしも、何故か余計なキャラばかり目立つだけでなく(しかも6期アニメ、オリジナル💧)、単純な話の展開で『実は目玉親父の昔の姿はイケメンであった』のような余計な話も入れてしまい、このトピの中でも『実は母も?』の様な話すらもあったり、本当に『無駄な展開』ばかりが話題になった50周年作品💧。
足の太く短い、原点の『鬼太郎』が活躍するからこそ『ゲゲゲの鬼太郎』で、極端に言えば、『不細工』でも魅力的に描けなければ作品的な『魅力』が描けたとは言えない訳で、クリエイター都合の『イケメン親父』とか、『萌え猫娘』とか、作品世界の邪魔にしかなっていないとも気付かないところが、製作陣の『無能』と言うところで。
どうしてそんなに『イケメン』に拘るのか?そんなに自分達の描く作品の『内容』に自信がないのか?としか思えず、逆に言えば、アニメ好きの世代問わずで、ファンは『イケメン』にすれば内容等、適当に変えても観てくれるハズと、ファン達も『バカにされている・軽く見られている』と強く感じる。
原作の、または旧アニメ作品の『鬼太郎』で十分可愛らしかったところにもファンは今まで愛着があったと感じないのかとも。
この『6期』は視聴率の低いまま1年以上続いて、新たに『無駄な』歴史を作ってしまったのだが、この『6期』に対する鬼太郎ファン、水木しげるのフラストレーションから7期?になるかと
極論、アニメは面白い、楽しい、考えさせられるなど、視聴者の心を揺らしてくれればそれで世に出た責任は果たしていると思っています。なので、「この話を作った人達は何を伝えたいのか、この話で一体何を言いたいのか」と製作者に問いたくなる作品は、端的に言って駄作だと私は思います。
さて、本題ですが。
6期製作者様がた、この作品であなた方が視聴者に伝えたかった事は一体何だったのでしょうか?
社会風刺といえどもいかにも闇かいてます的な主張が見えていてわろし。闇をかくにしても、はっきり言ってワンパターンというか典型的というか。オッサン達がいかにも考えそうな若者像だったりしてつまらない。ツイッターの闇とか言いつつもツイッター使用してるのはW。まあ、それは流石に関係ないが。
多様性。1番思い込みの型をぶつけて気づかないうちに多様性を否定している気がする。外国人労働者の奴とか話逸れるが、そもそも人間?What?のんびり南の島で過ごします的なあの妖怪サンをいじるのはナンセンスだし社会風刺もそういうことじゃないんだ!って言いたい。野沢さんがいつのか鬼太郎はド直球にこれはこうだと言ってるアニメではなくて知らずのうちに子供達のことの分別をつけていってくれるアニメって言ってた。ド直球に風刺した。だから何貴方達がその状況を改善しようと努力してるの?違うでしょ?何上から目線で言ってくれちゃってんの?
つまりそう言いたい。
誰か永富Pがでたっていう99人の壁観てた人いませんか?どんな内容だったか教えてくれませんか?
最近、小山田圭吾が障害者虐待が原因で叩かれているが、90年代~10年代にかけての平成期は逆張り冷笑的な価値観が日本を蔓延し、小山田を始めとする文化人らが日本を胸糞な空気に包ませた。そういう所を考えた時、6期を作った製作者らも逆張り冷笑的な風潮を作った文化人らと同類だと持ってしまう。
ねこ娘の美少女キャラ化について
墓場鬼太郎の寝子を持ち出して正当化しようとする奴嫌い
寝子は猫のようになってしまうだけの普通の人間で妖怪または半妖怪のねこ娘とは別々に考えるべきだろう
素直にブスよりも美少女のほうがいいと言えばいいのにネットで又聞きしたような話を広めるような性欲昆虫はいらない
>>5868
本来彼女は美少女キャラではないものね。なんせ名前がネコ娘だし。それが良かったのにね。
しかし2年かかっても鬼太郎の声がずっと無理して少年演じている女性声のままなのは見ていて辛いな。目玉の親父もおばあちゃんにしか聞こえないし。
ねこ娘の美少女化は別にいいんだよ
その方が需要があるし
糞なのは専門的な学もないくせに妖怪は時代に合わせて姿形を変えるとか嘘ついてるオタクだよ
バックベアードに意味不明なロリコンネタを捏造したふたばちゃんねるが高齢キモオタの巣窟で碌な奴がいないのなんかがその証拠
あにこ便の六期記事のコメント欄とかここにいる奴らがネタにできるくらい面白い六期信者が生息してるぞい
水木しげる先生が亡くなった後の初めてのシリーズなのに、5期よりも更に逸脱した今までに無いシリーズを作ろうとして、インパクト重視の萌え胸糞時事ネタ恋愛ネタを節操なく詰め込んでゲゲゲの鬼太郎としては別物になってしまったのがやっぱり駄目だったんだろうな。
古参ファン向けにちょこちょこ原作やアニメシリーズネタを入れてるけど、それがズレててこっちの求めるものじゃないからイライラするだけだし。
リスタートって意味でも2期や4期みたいな原作重視した鬼太郎を6期として見たかった。
歴代鬼太郎の人気投票を見たが、3期が1位だった。それを6期厨が3期世代の投票が多かったからだと負け惜しみ発言を行った。逆に言えば6期が人気が無い裏返しだろうに。対して4期は3期より低いのを嘆かずに最新作が人気が無い事やファンの高齢化を嘆いていた。
>>5995
初代ガンダムと∀ガンダム手がけた星山さん脚本による3期と種死の大野木じゃ月とスッポンですよ…
評判悪かったガンダムに関わった脚本家雇うとろくな事無い(種死に実は関わっていたナツコやイケメン声優贔屓した鉄オルのマリー等)…
せめて平成三部作(G、W、X)の中から関わっていた方を雇って欲しかったな。
鬼太郎が大好きで、期待してたのに見てみてがっかり。歴代中で一番のクソ。5期と4期と3期が恋しい…
>>6000
アニメは3期と4期がピークで、5期から質が落ち始め、6期で決定的にダメになった。
鬼太郎のストーリーと主題、近年見た深夜アニメを見て思ったのが、
多様性やダイバーシティとか大それた事言っているより、
身近な人を大事に、心が弱っている人に寄りそい、危害を与える存在にハッキリ怒り、できるだけ他人を知る事を伝えたいな。
やっぱり六期はゴタゴタしすぎたのかもしれない。美少女系に社会風刺、その他諸々、いくら腕のある脚本家さんでもそれらを上手くまとめるのは困難に近い。鬼太郎が狭間に立つことを悩みながらもまなと交流していき何かを学んでいくというスタイルが確立していないというか、そうじゃなくても芯が通ってないと余計な要素を足しても駄作になるだけじゃないか?主食は鬼太郎の芯、おかずにサブストーリーリメイク。オリジナル要素が多かった五期だけど私は鬼太郎というお話としてよくできていると思う。六期とのチガイは何だったのだろうか。
>>6004
6期はまず主人公であるはずの鬼太郎の行動原理が固まっていないし、妖怪の見える見えない、妖怪がいるいないといった根幹の設定やその他の細かい設定などのキャラクターや話の根幹をなす部分が話によってブレブレだからね。
単発の話はそこそこでも連続物になると途端に駄作になるのはこういった所が関係しているのだと思う。
そのスタイルが確立されていれば最終回のまなが鬼太郎を説得する場面も納得できるし共感できるものになっていたと思うよ。
人間にも妖怪にも無関心だった鬼太郎が水木さんとの約束を思い出して自分を慕ってくれた人間のまなと交流しつつ成長していく話でも良かったんじゃないのかな。ニチアサなんだから。
実際のところまなは猫娘にべったりしていただけで鬼太郎との絆はそこまでなかったじゃないかという意見をいくつも見かけたし、鬼太郎とまなの絆が描写不足なのも問題だよね。
他の方々も言っているけど6期は見せ場と結果ありきで話を作っていて、そこに至るまでの経緯が描写不足だったり正反対だったりするから後から振り返ったときに矛盾を感じたり違和感を覚えるのだと思うね。
>>6031
ほとんどの人は過程をこそ見たいだろうしね。私もそう。
6期は残念だよね。
後半も好きくない。
鬼太郎の印象もますます悪く見えるし、ねこ娘と犬山真名の仲良すぎっぷりが気持ち悪すぎ。あんなことがあったにも関わらず、堂々とああやって抱きついてさ。まじぬらりひょんとかの登場・扱いがあまりにも酷すぎて泣ける。3期は凄い良い形で決着ついてるし。6期みたいは自爆はないわ。6期のぬらりひょん6期鬼太郎ごときに恐れて自爆とか弱すぎる。
>>6042
こんな死に逃げが一番ムカつくんだよ…
ハガレンに関わっていた脚本家だからガッカリしたわ。
最期自決する展開やるなら、ハガレンのネタバレになるがマスタング大佐VSエンヴィー戦みたいにマスタング大佐による弔い合戦(ヒューズの死、今までのつもりに積もったヘイトを出す)でフルボッコにして瀕死にし、負けを認めて(ここではエドに本心を見破られた事によるが)自決した展開に近いのがベストだったな。
散々死人沢山出して死に逃げは無いわ(二年前に起きたカリタス無差別殺傷事件の犯人自殺の胸糞悪さを考えたら…制作陣ニュースとかちゃんと見てるのかな?手前個人のヘイト=憎悪で作品どころか自分のヘイト管理できて無かったんじゃないの?)
>>6043
確かに6期鬼太郎とぬらりひょんが正面からぶつかって負けを認めてだったらまだ分かるけどそれをせずに自爆するとは肩透かしを食らうよね。
あと、最終回のモブ人間や妖怪たちの鬼太郎勝てってエールは戦争を肯定しているんじゃないかという意見も見たことがあるし。
散々犠牲者を出して自爆したぬらりひょんだけじゃなくて、洒落にならない悪事や迷惑行為をした名無しやアニエスや石動などは「実は可哀想な過去があるから...」というふざけた理由で謝罪やお咎め無しなのが納得できないと怒っている人も
西洋妖怪たちの扱いの酷さに嘆いている西洋妖怪ファンも見たことがあるよ。
制作陣はヘイト管理もできていないし倫理観や社会的なモラルが欠如しているんだろうなと思うね。
>>6042
6期の制作陣が公式インタビューで6期はまなありきで話を作った、当初にぬらりひょんは時代にそぐわないから出さないと言っていたと聞いたことがあるよ。
鬼太郎アニメってまずは鬼太郎と鬼太郎ファミリー、妖怪ありきの作品のはずなのに、オリキャラであるまなが最優先なのはおかしな話だよね。最終回なんてまなが主人公みたいだったし。
ぬらりひょんを出さない予定で出したのが伝承にいる妖怪ですらない6期オリキャラの名無しなのが微妙だよね。
そもそも誰にも愛されたことのない名無しの子孫が何でいるんだと指摘している意見も見たことがあるよ。
最初からオリキャラの名無しじゃなくてぬらりひょんを出していれば良かったのにね。
>>6046
制作陣“メアリー・スー”がわからなかったのかな(メアリースーは詳しくは検索してね)…
余談ですが伝承妖怪じゃないのに現代を表したラスボス妖怪がいて、ps2「ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚(鬼太郎がポケモンのサトシで有名な松本梨香さん)」に登場した大妖怪ギーガ。
ギーガのエピソードは原作にはいなかったもののネットの社会問題を予兆したエピソードで凄かった。ネットで追い詰められた鬼太郎ファミリー衝撃だったな。昔実況動画で見て「これアニメ化して欲しい!」と思いました。
>>6046
その点、3期はオリキャラである夢子を出したものの夢子ありきにならなかったのが凄くよかった。だからと言って夢子は空気にならずに最後までバランスよく物語に関われたのも。
>>6046
子孫ネタは、テレビでも偉人の子孫を紹介する時に、偉人に子供がいないと偉人の兄弟の子孫をしれっと紹介するので、名無しの場合もそういう事だと解釈した。
結果的にまなは自分と血の繋がった子孫でもあるけど親の仇でもあるわけで、だから作中でチャンスがあったら祟ってやろう的な考えを名無しが持ってた事が示唆されてたから、それは納得した。
ただ、その他が補完も追いつかないダメダメさなので、6期は駄作でした。
特にねこ娘死んだ、すぐに生き返った、ついでに幼児化して新たなねこ娘の萌えも開拓だー♪には、乾いた笑いしか出なかった。
>>6052
ネコ娘を幼児化するのは歴史があるアニメゆえの予想もしない裏切り方をできて斬新で良かった的なこと脚本家さんがゲゲゲの森インタビューでいっていたのをみたことあるんですが、そーゆーことじゃねえよってなりました。
>>6054
それまでの話の展開を全部茶番にしてでも、ねこ娘を即復活&幼児化させなければいけない理由は一体どこにあったんだろうか。
鬼太郎もまなもただの話の都合で険悪にさせられて可哀想だね。
>>6056
ファンには悪いが猫娘復活と鬼太郎まなの記憶引き換えで復活がネットで批判上がったなろう系アニメ「俺だけが入れる隠しダンジョン」の終盤HPギリギリ残って後から回復して復活(詳しくは検索してね。本当酷いから)並に御都合主義と作り手何か思考が見えてちょっと嫌だった。
鬼太郎の復活が正直二年間の記憶って軽くないですか?
(原作及びアニメ2期基準)ハガレンのエドがアルを取り戻すために引き換えにした“エドにとって大事なもの”と比べたら軽く感じたわ(ハガレン脚本家に関わっていた大野木は鬼太郎だけでなくハガレンの面汚しだ)
>>6054
話の核より話題性やインパクト重視で話を作っているのが如実に分かるインタビューだね。
6期ねずみ男の恋愛ものみたが4期の陰摩羅鬼の心からやっと愛したものの別れと3期のカロリーヌとねずみ男の心の絆5期の見越し入道の血は繋がらないがもう一つの親子の愛と比べれば足元にも及ばない石妖怪の回なんて
兄弟から子孫いれば許容範囲。名無し終盤助ける展開欲しかったな(石動も最終決戦、鬼太郎VSベアードのアレの傍ら石動VSぬらりひょんでもよかった。九尾脱獄させた張本人だからボコボコにしていい立場だぞ)
猫娘復活が…某ヒロインバファリンにしたダンジョンなろうアニメ並みに御都合展開でう~ん…からのオロロロロッ(某妖怪首回り女風に)!!
話聞いただけだが(正直見なくてよかったと思えたのもあるが)、猫娘重傷負って恐山病院へ運ばれたぐらいにして欲しかったな。死んだ後、母親が大変な事になって悲しんでいるマナに対して鬼太郎がやった事があまりに呆れて長年の鬼太郎推し愛が冷めました…
いくら猫娘がド偉いこと(後後復活するの判明して)になったのわかるが悲しんでいる人に対してこの態度無いわ。鬼滅や呪術の話触れてから尚更愛が冷めたよ…この話で鬼太郎マイナスイメージになったんじゃないかと思う。
>>6053
6期の鬼太郎に足りないものって共感性だと思う。
見ていて共感できるとか応援したくなるとかが大切なのに主人公の鬼太郎やゲスト人間や妖怪にここまで共感できない鬼太郎は6期が初めてだよ(涙)
そして6期の鬼太郎も長年生きてる設定のはずなのに精神年齢は中学生のまなと大して変わらないんじゃないかという言動が多すぎるのがね。
鬼滅や呪術の主人公はどちらも優しくてやる気があるみたいだし、歴代の鬼太郎たちにも優しさがあったから、
6期の鬼太郎にも優しさがあればもっと人気が出てたんじゃないかと思うね。
特にねずみ男とまなの奇妙な友情みたいなことをしてねずみ男のあの子は俺のことあまり見てないが本当は好きだったてのねずみ男がまなを助ける回でも出してまながねずみ男が苦しそうだから家に入れてあげてちょっと変わった子だなてねずみ男がまなにこの一回だけでも心を許しある悪い妖怪からまなを守る一回だけだがぬらりひょん編のねずみ男がまなを打てないのもあの時自分は眼中にはないがあの時受けたあの子の優しさは本当だったたった一回だけだがその温もりは確かだったみたいな感じにしてその回を回想にしていれておけばまだねずみ男のまなちゃんは打てないにカタルシスがあったのにそれすらしてない
鬼太郎は、私の友達にはウケないだろうと思う。彼らはきっとキャラクターのビジュアル的なかわいさみたいなことをみている。それが悪いわけではないと思うけど。本来鬼太郎たちのビジュアルはもんの凄いイケメンとかではない。むしろ妖怪として怖ろしい感じを出している。でも、話ごとに鬼太郎ファミリーたちの魅力やかわいさが分かって、妖怪を怖ろしいけど面白いと感じられる。
しかし現に歴代鬼太郎たちの容姿は変わってきている。特に五期はネコ娘の萌えとか鬼太郎のイケメン化とか大きな変化を遂げたしミウちゃんや、ザンビア、アオイちゃんなどの美少女キャラも出てきた。それは賛否あるだろう。私的には内容が面白かったし、そういうキャラたち目当てでみているわけじゃなかった(ミウちゃんたちは好きだったけど)から個人的には許容範囲だが。又五期から鬼太郎ワールドに行ったので歴代鬼太郎を知らず単発で評価できたということもある。
六期との違いはそこだ。ネコ娘を大人化するのは許せなかった。彼女の愛しさ可愛さがなくなってしまった気がして。
友達は六期ネコ娘を可愛いと評す。私もそうだとは思う。そしてYouTubeかなにかで知った二期ネコ娘をけなす。違う、絶対に。
六期は鬼太郎の面白さを確立できてないように思う。
>>6065
6期の猫娘は5期の猫娘が萌えキャラ化したことで大反響があったからインパクト重視で菜々緒をモデルにしてあの八頭身にしたとhttps://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1526618588
この公式インタビューで見たことがあるよ。
確かにキャラクターのビジュアル目的で見る事自体が悪いわけではないよね。
今の時代、子泣き爺や砂かけ婆、人の形をしていない一反木綿や塗り壁などの妖怪たちを出すよりは、美少女やイケメンキャラを出した方が鬼太郎を知らない人や初めて見る人、オタクなどの視聴者には受けが良くて商業的にもやりやすいのかもしれないけど、それが本当に「ゲゲゲの鬼太郎」なのかと言われるとそうじゃないと思う。
ゲゲゲの鬼太郎の面白さってキャラクターの見た目の美しさじゃなくてストーリーを通して鬼太郎や妖怪たちの面白さを視聴者に伝えて妖怪に興味を持ってもらうことが妖怪アニメとしての本当の目的なのだと思うから。
6期は鬼太郎の面白さを確立できていないし妖怪アニメじゃなくて鬼太郎とは名ばかりの胸糞萌えアニメになっているよね。
>>6068
反響もあったが、5期のネコ娘は萌え媚びの象徴として叩かれまくったのを忘れてはいないか。
酷い時には、ネコ娘が萌えキャラだから5期自体が駄作扱いされた事もあったくらいなのに。
インパクト重視だけで考えては駄目だよ。
ちなみに、5期のネコ娘はどんどん面白いキャラになっていったけどね。好きな人を公式で足蹴にするネコ娘は5期だけじゃないかと思っている。
好きな人よすまない自分は正直地獄流しの6期の回が更生させるために地獄流しはちょっと4期は本当に二人を地獄流しをしようとするがもう一人の方がお母さんの言葉思い出して自分の力で更生するからよかったけど
26年前の4期の企画書に「平成に入ってからというもの、ベルリンの壁崩壊にバブル崩壊、不況、震災、オウム事件‥こんな時だからこそアニメくらいは楽しく、のんびりとしたものを見たいと思うのは私達だけでしょうか?(中略)鬼太郎には、遠い日の母の温もりを感じます。」
まさか4期スタッフも当時の暗い空気が失われた30年として現在まで続くとは思いもしなかっただろうね。それを反映してか5期や6期も4期の流れをある程度引き継ぐ事も。そう考えた時、後続の5期や6期は4期の存在を蔑ろには出来ない平成鬼太郎の代表作と言う感じがする。
>>6070
4期の企画書の「平成に入ってからというもの(略)‥こんな時だからこそアニメくらいは楽しく、のんびりとしたものを見たいと思うのは私達だけでしょうか?(中略)鬼太郎には、遠い日の母の温もりを感じます。」
当時のスタッフ素敵な気持ちでかかげていたんですね…東映アニメ及びフジテレビその気持ち忘れてないといいですね。
しかし、6期(今の制作陣)は4期どころか今まで築きあげた“人間と妖怪の関係性”を蔑ろにし、50年頑張っていた事を否定とも捉える愚行をしました。
それも“政治や社会への憎しみ”を感染(うつ)そうとしたからだ。他人の作品を自分の主張に使うのは個人的に最低だと思います。
鬼太郎とねこ娘の関係を強調するのは6期で留まってくれ。
7期以降二人の関係を推す方針なら俺はもう鬼太郎は見れないわ。
原作になかったものをアニメで強調するのよして欲しいね。
自分が鬼太郎7期作るなら猫娘と鬼太郎の関係を強調しつしまうがそれはねずみ男への嫉妬とか自分の情けなさ無力感出したりしてねずみ男と鬼太郎への関係への嫉妬感らしたりしてラクシャサの回に持っていくそれはそうとして基本的にねずみ男と鬼太郎の仲がいい関係を強調してオリジナルキャラヒロインじゃなくて少年まあ同じ中学生にして昔は妖怪好きで鬼太郎と言う妖怪をよく探していたが鬼太郎の妖怪ポストは本当に鬼太郎の力が心から頼みたい人じゃないと現れない設定だからそいつが何回鬼太郎への妖怪ポスト出しても無駄になるそして友達から鬼太郎なんて嘘じゃん作り話と馬鹿にされ昔好きだった妖怪の話やめて普通になってそれから中学生になるがある日友達が行方不明になるが警察がいくら捜査しても手がかり掴めないそんな時昔トラウマだった鬼太郎の妖怪ポストを覚悟を決めて妖怪ポストを呼ぶ呪文をやり妖怪ポストを出そうとするが果たして少年は鬼太郎に会えるのかてなストーリーにして今立ち向かわなくてはいけない社会問題や妖怪と人間は共存できるのかそしてあることをきっかけに起きた少年とねずみ男の奇妙な関係はてな感じにするわ
令和に鬼太郎をやるなら夢子的な人間ヒロインを出して欲しい。平成のTVシリーズは最後まで出すのを拒み続けていたから。
もしも10年後に7期があるのだとしたら、その時は鬼太郎がきちんと主役で、猫娘以外の鬼太郎ファミリーにもきちんと出番がある、
妖怪を主体とした「妖怪アニメ」としてのゲゲゲ鬼太郎が見たい。
私は人間ヒロインはいらない派なんですが、やっぱり奇数期だし明るいというか六期みたくドロドロはしたくないなあと思います
>>6079
夢子や華程度の扱いなら問題無い。4期の祐子は地味すぎ、6期の犬山まなは出しゃばり過ぎた。
>>6080
ユメコちゃんも華ちゃんも祐子ちゃんも好きなんですが、元々原作にはレギュラー人間がいないしヒロインがいることで話が作りやすくなるのはいいですがその分鬼太郎ファミリーたちの出番が減ってしまうので。三期はちょっとねこ娘が薄いというか。爆裂もですが。六期は逆に女子組ごり押しだったし。
全面否定じゃないけど
>>6082
私も人間ヒロインはいらない派ですが3期の夢子ちゃんも4期の祐子ちゃんも5期劇場版の華ちゃんも鬼太郎がきちんと主役で妖怪主体の話をしていたので気にならなかったです。
3期は鬼太郎一人が目立ちすぎてはいけないので砂かけ婆や一反木綿などの鬼太郎ファミリーの出番を増やしたとも聞いたことがあります。
鬼太郎を主役にして妖怪主体の話をするというやるべきことをやった上で人間ヒロインを出すのなら構いませんが、6期みたいにやるべきことをやらないで人間ヒロイン主体になるのなら人間ヒロインはいらないと思います。
>>6084
そう考えた時、3期は上手くやっていた事になるのか。だったら3期はもっと評価去るべきだ。何故なら平成期はあんなのは鬼太郎を改悪した邪流扱いされていたのだから。
>>6086
非公式の人気投票でも一位だっだよ。投票数も少なかったからあまり参考にならないとは思うけど、見事に3期4期5期と10年以上前の作品が3位まで独占して、放送したばかりで一番知名度がありそうな6期がぎりぎり4位と言うこの体たらくをお察し下さい。
別の意味で危機感だよ。6期でちゃんとゲゲゲの鬼太郎の人気や知名度がちゃんと回復してるのかって。
>>6088
すみませんが、5期6期当たった(見た)若い世代は可哀想です。
5期は悲劇の駄作(リーマンショックと馬鹿げた実写映画『ドラゴンボール』のせいで)に対し、6期は吐き気を催す駄作の印象です。
フジテレビと東映アニメーション水木しげる作品大事にできないならもう手を出さないで欲しいばかりだ(泣)
>>6092
実は素性明かせませんが4期世代でした。
4期かなり幼かったため少ししか見ていませんが、“輪入道”怖かったの覚えています。
その後夕方頃何故かうちの地域で3期の再放送がやってて後半あたり見たことがあります。夢子ちゃんにシーザー、地獄童子ご存じです。自分の記憶の中で3期4期混ざっていた事もありました。大人になってからようやく理解しました(汗)
>>6089
大人の事情で打ち切りにされた事だけで、5期が駄作扱いされるの酷いな。
別に完結してなくても、話もキャラも楽しくて面白くて見返す度に元気になれるのに。
>>6094
大人の事情がドラゴンボールなんだよ…
別に短縮するか放送時間変えたりしてもよかったのに極端なんだよ。これが原因で集英社と少年ジャンプ嫌いになったよ。
今思えば東映と集英社とハリウッドもこんな無謀な事やったんだ?近年の安易な話題性で漫画の実写映画量産され、誰もドラゴンボールからは反省してないもんな(20世紀少年や銀魂等良作あるけど)。
>>6096
私も5期の打ち切りで正直ドラゴンボールが苦手になりましたが、
6期放送中の2018年11月の日本経済新聞で
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37321250S8A101C1DTB000/
「ドラゴンボール頼みに危機感」という記事が載せられていて、東映の社長が2018年4月~9月期はドラゴンボールなどの版権収入が好調だけどオリジナルアニメのヒットがないと表情が硬いと書かれているので、アニメが終わってもドラゴンボールのグッズはかなり売れているのだと思います。
また、ドラゴンボール自体が日本だけではなくアメリカでも第○次ブームが定期的に起こるほど人気があるとアニメファンから聞いたことがあるので、リーマンショックの経済危機で、視聴率が8~10%と良くてもグッズが売れない鬼太郎5期よりもグッズが売れるドラゴンボールを優先しようという事になったのかもしれませんね。
>>6094
駄作は言いすぎた。
うちも5期が好きでした。今思えば脚本家三条陸先生は、明るすぎたりコミカルすぎる作風だったが“見ている子供を楽しませたい”意志を感じました。アニメの1番の基本がそれだよね(日曜日の朝。子供が家にいる日は)。今の6期にはそれがありません。
>>6089
この後悪魔くんのリメイクもありますが、東映が水木作品を大事に出来ないのなら無理にリメイクせずにもう手を出さないでそっとしておいて欲しいというコアファンの同意見を見たことがあります。
10年ほど前に再放送で初めて見た悪魔くんは、6期鬼太郎と違ってメインとモブキャラも扱いが平等で、見た目の美醜などで特定のキャラを贔屓しない、真の意味で多様性を肯定している誰にでも平等で優しい作品だったので、新しい悪魔くんも前と同じ総監督が上手く制作陣の手綱を握って欲しいと思っています。
>>6079
偶数期もそんなドロドロしつないけどな、6期以外は。
2期は人が死ぬ時もわりとあっさりだし、4期は、骸骨から人が復活とか柱に仕立てた木材が芽吹くみたいな超展開を駆使したり、色々あったけど最後はめでたしめでたしなど、後味の悪さをちゃんと和らげていたから。話も面白いしね、2期も4期も。
勘違いしないでほしい。
果たして昔の鬼太郎が今にウケるのか。結論、私はウケた。じゃあみんなはどうなのか。古いと一蹴りではないか。大ウケ出来るのか。金は回収出来るのか。
六期は時代に対応しようとした。
昔のあの頃の鬼太郎は言い方は悪いが地味な良作だ。凄くいいアニメだけどばかうけはしない。それが鬼太郎だといわれたらそれまでだが。
>>6083
私も5期から鬼太郎を知って4期、3期、、と過去期や墓場鬼太郎のアニメを見たり、マガジン版原作漫画を読みましたが昔の鬼太郎も面白かったです。その期ごとに時代背景や特色があって。
3期はバブル期だったこともあって鬼太郎の玩具が飛ぶように売れたと聞いたことがあります。
5期は3年目が決まってはいたもののリーマンショックと玩具の売り上げ不振等で打ち切りになってしまいましたが、
玩具の売り上げが悪かったのは本来のメインターゲットの未就学児や小学生ではなく、玩具を買わなくなる年頃の中学生や高校生に人気が出たからだと歴代鬼太郎ファンの方から聞いたことがあります。
リーマンショックの時は東映もかなり大変だったみたいですね。
また、リーマンショックが原因で鬼太郎5期だけではなく話数が減らされたり、制作延期になったアニメもあると知りました。
鬼太郎は同じ東映の仮面ライダーやセーラームーンやプリキュアのように変身ベルトや変身アイテムがあるわけでもないので、鬼太郎でいざ売れる商品をとなるとかなり難しいのだと思います。
>>6083
鬼太郎が地味だ、今は受けないというのであれば、オリジナルのアニメで存分に美少女メインで胸糞展開をやればいいだけ。
わざわざ鬼太郎を使うなといいたい。
原作があるなら、最低限原作を大切にしなくちゃいけないし、地味でも何でもシリーズとして評価された作品は、一つのブランドとしてもイメージを大事にしなければいけないと思う。グッチのバッグに革新的にしたいからと、いきなりパンクロック的な要素や蛍光色をバキバキに入れてもそのブランドの価値を壊してしまうだけ。
鬼太郎は、怖さの中に牧歌的でのんびりした雰囲気、鬼太郎が居る事で安心してホラーを楽しめるという要素が作品の一番大きい特徴だと思う。ほんま雑にざっくりと理解するとだけど。
水木しげるロードの雰囲気だって家族一緒に楽しめる妖怪の世界、怖いけど楽しいがコンセプトだろうし。
6期はとにかくインパクト重視でちゃんと話を作ってない、美少女キャラにおける異物混入をうまく世界観になじませてないのがダメだと思うよ。5期みたいに、美少女キャラも話や世界観に上手くマッチして必要不可欠だと思えない。キタネコ要素も受けるからとか歴代もやっていたからとかで入れているようにしか見えないからね。そのせいで、本当に話に必要な鬼太郎とまなの関係がおざなりにされたんかなと思うと萌えないし怒りしかない。
6期は余計なキャラを入れすぎてるし、内容ぐちゃぐちゃすぎる。ねこ娘もおかしい。
現代的すぎる。だから、つまらない。14話の目玉の親父の本当の姿も墓場鬼太郎で見たやつと全然違う
鬼太郎6期は、今の時代に合わせてるので、少し、おどろおどろさがあり、不気味に感じるものもあり、昔の鬼太郎よりは、少し、現実みのあるものになりましたが、だからってつまらないはなくないですか?だって、鬼太郎6期はクールだし、まなちゃんというキャラもでてきた。そして、昔とは違う、今の鬼太郎だからこそ面白い部分があるんじゃないんですか?つまらないってのは、ただ、昔の鬼太郎のほうが面白いとかくだらない理由ですよね?昔は昔、今は、今です。つまらないなら見ないでください。ちなみに私は6期世代ですが、ちゃんと墓場鬼太郎、1,2,3,4,5,期の話も全話見たとこでいっています。私が感じるのは、どの鬼太郎もその時代の鬼太郎の良さがあっていいんだなって思っています。だから、私は面白いと思います。6期は、大事なことを教えてくれて、最終回には、戦争の恐ろしさなどさまざまな今の時代にあって、そんでたくさんのことを教えてくれました。だからこれ以上鬼太郎6期をバカにしたら殴ります
鬼太郎6期は、今の時代に合わせた話です。昔のおもしろさがあった鬼太郎とはちがいます。でも、だからってつまらなくはないですか?鬼太郎6期にも良さがあるし、戦争や人の心などをたくさん教えてくれました。私は、墓場鬼太郎、1,2,3,4,5,期をみてこう思いました。どの時代の鬼太郎もその時代にあった、おもしろさがあるんだなっと。価値観は人それぞれですが、最近流行った、鬼滅?っが面白いとか、ヒロアカとか。鬼太郎よりも確かに面白い作品がたくさんあります。でもそれって比べてますよね?鬼滅は鬼滅、ヒロアカはヒロアカで良さがあり、鬼太郎も鬼太郎6期の良さがあります。だから、マウントをとるのはやめましょう。