独り言の園
>>299
それにあんな露出度の高い服うちには描けない
↑こいつルーシャとかレイドのこと忘れてんじゃねえかな
やっぱり変な時間に寝て変な時間に起きたわ(通常運転)
でも毎日睡眠時間4時間ちょいと1日一食だったら死ぬかもしれない☆
実はちょっと眠い、ケド
この深夜語りタイムを楽しみにしてる人が多分いるんだぁあああああ!
(2000%いない)
と思って頑張ってるよ
iPadの時間制限でネットできなくなるから深夜にメールで打ったやつを
とーとにコピペしてるんだよ
今日(時間的に昨日)、1日に画面を見てた時間の最高記録が更新されましたぁ
過去最高記録:13時間48分 現在最高記録:14時間50分
1時間2分も更新したぜ!(そりゃ昨日寝てないからな)
10時間くらいずっとpixiv見てた
気付いたら長文になってるの凄くない?
この文章力を読書感想文に使えたら...ね...
(文章力あってもネタにしやすい本がなきゃ駄目だろ)
(家にある本読破済みだし)
(アダマリ小説なんか読書感想文にしたら○される)
うちのクラスで生まれた迷言
「誰かヤッパかチャカ持ってない?」
「うっせ豚野郎」
「学校は綺麗事を習う場所なんだよ」
「ねえ円周率って社会に出ていつ使うの?」
うち「先生、音楽の授業は何故あるんですか」
先生「心を綺麗にするためです」
うち「心を綺麗にするとかは道徳で充分なんですけど」
うち「先生、○○先生(担任)は永遠の17歳らしいです」
先生「じゃあ私は...永遠の5歳にしようかな」
うち「30代後半にしか見えませんけど」
先生「女の人に年齢を聞くのは失礼です」
うち「えっ、女の人?(敬語崩壊)」
↑これは実際の会話DA
先生は音楽の先生ね
担任は23(今年で24)歳だから別に17歳とか言わなくても若いけどねぇ
それが女性ってものなのかぁ(つい最近まで自分の性別を忘れていた人)
女子力無いマンだよ
女子力あるとーと民ってそこまで居なくn((大爆破
皆何か野蛮だs((殴×女子とーと民の数
どうせ死ぬならセルピエンテバイレで死にたかっt((セルピエンテバイレ
パアン
ナタデココ
かと思ったらうちポータルキーでしたわ(?)
ポータルキーの周りにいる蒼チームの奴が吹っ飛ばされたみたい
あとはマリア様に取られるのみ...と思ったらなんか来た
あれはッ!!!アダムだッ!!
観戦しとこ♪
(全て幻覚)
深夜は頭おかしくなるから駄文しかできないYO
眠いか
ら寝ていいかい
雨うるせえ
幸せじゃないと○される歌と幸せだと○される歌がありまッす
幸せですか?義務ですよ?
幸せじゃないのなら...「○ね」
アイムアイムアイムアイム
アイムアイムアイムアイム
アイムアイムアイムアイム
「ハッピーヒロインスナイパー」
どうすればいいんだい
そこそこに文が長くなったら寝れるのでスタアラ語ろうと思いまっしゅるーむ
いちお全キャラでクリア済みなんで
アドリボンはちょっとてこずった
うちゴリ押しするタイプだから体力少ないの困るゥ
三魔官は体力もそれなりにあるし火力も機動力もクソ高、属性もいっぱい
正直CPUとして三魔官を3体連れて行けば
ザコラッシュくらいなら棒立ちしてるだけでもすぐ終わる
強すぎんだよなあ本当に
さっき喉乾いたからりんご食べた🍎🍎🍎
りんごってマリア様の色だね(狂気)
🌹🥀どっちの薔薇の方がマリア様っぽいと思うぅ?
とりあえずもう寝るわぁおやすみンギャーーーーーー
今日は深夜じゃないけど長文書くよぉ〜
現在時刻は21時53分でぇえっす
さっき(1時間前だろ)正論と一緒にマリアについて話してたんよ
マリアの公式紹介映像送り付けたらさ、なんて言われたと思う?w
「なんかエロいね」
だってさwそれn((セルピエンテバイレ
呼び方が「マリア」になったり「マリア様」になったりするのは気にしない
Q.マリア、魅朕、パルル、ルルカ、リリカの誰かに会えるとしたら誰がいい?
A.ルルカ...怖いから却下
リリカ...ゴリカが怖いから却下
魅朕...本編時空とは絶対に出会いたくない(恐怖)から却下
パルル...可愛いけどエレクトロエクレア打ってくるなら却下
消去法でマリアになりました(^з^)ノ🌹
マリア→🌹
パルル→⚡️
魅朕→🐰
ルルカ→🧡
リリカ→🦍
こんな感じぃ?←
ンフフフフw文字数制限にぶち当たるまで書くって決めてるからぁw
赤黄紫橙桃
色色色色色
マパ魅ルリ
リル朕ルリ
アル カカ
炭酸って怖いね(唐突)
スゴク妄想の話ぃ
うち今マリア描いてんだけど
その絵をアダマリが見かけたら
マリア「あら、可愛く描いてくれてるじゃない。ありがとう」
アダム「美化しすぎじゃないか?」
マリア「なにあんた喧嘩売ってんの?」
こうなるんじゃないかと....お、思.....ナタデココ
)))))アアアアアアアアアア言ってしまった(((((
ドウシヨウドウシヨウドウシヨウ
人に見られるに値しない妄想文章を書いてしまったアアアアアアアアアア
ウワアアアアアアアアア‼︎
この程度の文でもおかしくなるうちにアダマリ小説なんて書けるわけがない
ってことだ
その中でもエッッッな小説書ける人って凄いなぁあ
うちが書くとしたら罪悪感で頭が埋まってしまう
バレンタインネタのやつで2回も口移し出てきたのは死んだ
ンンンンンン!!!!!!
やばいこと言うね
本当にやばいこと言うね
オマーン湖←これを見て何かを思った変態以外はブラウザバックしろ(?)
言うよ?
アダマリがピーーーする時のベッドになりたい(
冗談だよごめんってリムらないで()
変態じゃないヨッ!!!(信憑性ナシ)
サーセン。m(._.)m
サーモン。(*゚∀゚*)
????
桜前線異常ナシ!!!!!!!(?)
三ツ矢サイダー溢しちゃったよ
アッハッハッハッハッマリアのセリフが意味深だなぁあ
カピッ!?
今あと1分(詳細は@MAHIに聞け)でマリアのpixiv百科事典見てきたら
やばいこと書いてあったんですけど
やばすぎて言いたくないんで自分で見てくだしぃ
ユイイツチチユレスルキャラクターッテ
イッチャッタヨ
アーアーマタヘンタイダトオモワレチャウ
🥺ダワ
まだ23時だけどおやすみぃん
次起きても多分夜中だからァァァァ!!
心配しないでぇね!
wwwwww
起きたの、今w
何時だと思う?w
6時38分ダヨ
どこが夜中だって話なんだけど
あと20分くらいで7時(浮上できる時間)だからラッキー(?)
文字数制限ちゃんとなってる?
うん、まあ、なってるよね。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9745459
_:(´ཀ`」 ∠): ッッ......
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11999408
これはうちのお気に入りDA
4.
「…なんですの?お話って」
アダムに引き連れられて連れてこられた場所は、アダムの私室であった。電子ドアのロックを解除し、無言で促される。
押し黙っているので、仕方なしに部屋に入る。
さていったいなんの用なのか、と振り返ってみる。
至近距離にアダムの顔があることに気付く。
部屋の中できらめくトパーズの瞳に、冷たい早朝の霜のような銀髪がサラリと音を立てる。切れ長の瞳はマリアを真っ直ぐにとらえ、形のいい鼻筋や唇に思わず息を飲み込む。
するり。
と、自分の腰に手が回っていることに遅ればせながら気付く。思わず仰け反ると、それに追従するようにアダムの体も傾き、空いたもう片方の手でマリアの手にするりと指を絡ませた。
まるでふたりは社交ダンスを踊っている男女のような格好になる。
アダムの瞳は、驚きに目を見開いているマリアの顔を離さない。
指に絡んだマリアの指先を指の腹で撫で、腰にまわした手はゆっくりとマリアの横腹から腰、太ももへと降りていく。
「ちょーーーーーーーー何をーーーーーーーー」
アダムは押し黙ったままマリアの瞳を見つめ返す。
マリアが思わず視線を外すと、アダムはこっちを向けとばかりに指を強く握り、腰にまわした手を今度はゆっくりと上げていく。
一体なんなんだ。
これは一体なんなんだ。
体を引き離そうと顔を大きくのけぞらせたマリアの首筋に、アダムの顔が近付く。
フッ、というアダムの冷たい吐息が首筋を刺激した。ビクリと身体を跳ねさせる。アダムは淡々と、そのまま腰にまわした手をゆっくりと、ゆっくりとーーーーーーーーマリアの胸に到達させかけ、
「何してんのよこの冷えピタ男ッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
マリアは絶叫し、空いていたもう片方の手で、アダムの顔面を拳で渾身の力で殴り抜いた。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11999408
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>330
spれなwww
↑何でここ誤字ったの?wっと思ったらoって打とうとしたら隣のpを押しちゃってたw
>>353
やめろッッッッ!!!!!
ウッ.....
ヒョウガ.....?いちご.....?あ.....赤.........赤.......マリア.....
アア.............
>>356
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
>>361
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ア、、、ア、、、クロ、、ノア、、、、さん、、、
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>362
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
マ、マリア.......様.........................
キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
>>371
感傷 感傷 愛情
エンヴィーな脳症
全焼 全焼 推奨
洗浄の 対象
献上 献上 愛情
最上の 相性
一切合切感情
トロケテ・・・
もう
>>372
マリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリアマリア(狂気)
>>327
続き
もんどり打って倒れるアダムは、勢いのあまりテーブルまでも薙ぎ倒す。
頬をおさえぷるぷると呻いているアダムの背中に、マリアは自身の髪と同様に顔を真っ赤にさせながら罵声を浴びせた。
「あ、貴方何を考えているの?!!!!部屋に連れ込んでこ、こんなことして、同意もなしに!貴方仮にもムカつくけど騎士なんでしょう?!!!ナイトなんでしょ?!!なのに!なに!なんなの!婦女子を自室に連れ込んで!恥!恥を知らないのかしら!!!!!」
あまりの恥ずかしさに罵声の合間合間にがすんがすん、とアダムの背中に蹴りをくれていると、がっとその足を突然掴まれる。
ぎょっとして固まると、先程甘く迫ってきたアダムはどこへやら、怒りに燃える瞳でこちらを見上げながら、ぴくぴくと怒りで身を震わせながら笑うアダムがいた。
瞬時にそこにスタッ、と直立したアダムは、痛む背中を押さえながら同じように罵声を返す。
「誰が婦女子だ誰が!人の背中に罵声をあびせながら蹴りつける女のどこが婦女子なんだ言ってみろこの伊勢エビ!!!!こんな野蛮で粗暴で乱暴な女が治める国などたかが知れているなクソ!!!お前の国民に同情するさ、こんな野蛮で粗暴で乱暴で品のない女に頭を下げなくてはならないんだからなぁ!!!!」
「はぁーーーーーーーー??????言ってくれるじゃないこのぱっつん髪!あなたに品がないとだけは言われたくないわよスラム上がり!!!!!大体ね前から思ってたけどあんたは…」
「へえ。前から」
「………………………………………」
しまった。
という顔を顔を不覚にも油断して見せてしまい、瞬時に顔を逸らす。
アダムの視線が顔中に突き刺さるのをひしひしと感じる。
黙っていると、アダムはさらに続けた。
「お前は今俺がスラム上がりだと言ったな。なぜ俺がスラムにいたことを知っている」
「…………………そ、ソーンもスラム上がりでしょ。だから兄である貴方もスラム上がりだと思ったのよ」
「へえ。ふうん。それにしても貴様、口調が随分と違うな。ですわ口調は良くなったのか?女王様」
「あっ………………………ゥ、ウグゥ。き、気のせいじゃなくって?おほほ」
「随分女らしくない呻き声を出すものだな。積荷に引かれたヒキガエルみたいだ」
「失礼ね!!!!!」
「淑女が大声を出すものじゃない」
「うっ…………」
>>332
続き
アダムはすっかりニヤニヤ、とサディスティックな笑みを浮かべてマリアを見下ろしていた。
マリアは何を言ってもボロが出ると確信し、最後の抵抗とばかりにそっぽを向く。
素直じゃない。
最後のトドメとばかりにアダムはすっぱりと告げた。
「お前、記憶なんて失ってないだろう」
「うぐ」
マリアは思わずそう声を漏らした。
心做しか涙目でアダムを睨みあげると、アダムは満足気に微笑んだ。
激しいのが大好きなの(意味深)
すぐに熱いのをぶち込んであげるわ(意味深)
もう...もう我慢できないわ(意味深)
いい声で鳴いてね(意味深)
この程度じゃ足りないわ(意味深)
派手にイきましょう(意味深)
美味しそうね、キミ(意味深)
なあに?寂しいの?(意味深)
おいでなさい(意味深)
>>377
>>376
アハッハハッハハッハハハッッハッハハッハハハッハ🙃
コピペしたのばれちゃう
>>382
僕も飽きr目るときあるwb
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