アニメ『からくりサーカス』はおもしろい?つまらない?
なるみの声どうした
作画はとても良い、バトルシーンも最高
だけどシーン飛ばしすぎてもはや別の作品と言ってもいいくらい
シーン1つ1つはいいと思うけど、こんなに飛ばしてしまうと、アニメしか見てない人は意味不明だと思うし、ただの暑苦しい時代遅れの作品になってしまうと思う
本当は伏線やキャラももっと深いのに、何も反映されてない
ハッキリ言ってアニメはクソつまらない。
原作は作り込みも、キャラそれぞれのストーリーも素晴らしい故に残念だ
あと、しろがねの髪どうした
ヘルメットかよ
ネタバレ注意!
原作知らないんだけど、展開が早くて昔話のところから理解が及ばなかったり、「え、あ、そこそういう感じになったの…」ってことが増えてきたうえに、好きになったキャラ(ギイさん・ヴィルマさん・コロンビーヌ・仲町三人)ってみんな次々いなくなってしまってちょっと辛い。
原作が素晴らしいだけに、アニメでは表現しきれているのが数パーセントしかない感じでとて残念です!
この物語最高のシーンである、しろがねの笑顔のシーン
(原作43巻 アニメ35話)
声優の下手さが目立ち過ぎて、原作の方が1億倍マシだった(涙)
林原めぐみさんってベテランだと思うのですが、
どう考えてもミスキャストですよねぇ。
大幅にカットしすぎ、アニメ「うしおととら」もそうだっだが、感情移入しずらい、初見の人にはそれぞれのキャラクターが持つ深さが分からないだろう、何年もかけてやるべき物。漫画原作のアニメはすべて短いクールでやるから、面白くない。ほぼ漫画と同じにアニメをやるべき。まぁ、利益優先の日本アニメじゃ無理なんだろうな…
普通にアニメだけ見てるけど終盤と序盤は単に面白かった俺はぶっちゃっけ
saoよりはましかなと思ってる
「描きたいシーン」と「そうでもないシーン」の落差が大きすぎる
バッサリカットしすぎて物語は薄く安っぽくなっている
カットされてなくても適当すぎる作画、工夫の無いアングル、迫力の無い戦闘。
何も考えずに切って貼ってを繰り返してるから整合性がとれていない
いきなり知らないキャラを助けていたことになっていたり
そんなに親しくもないキャラ同士がやたらと絡んだり
唐突に「舞台がー」「サーカスがー」と喩え話が始まったりしている
それでスッカスカを白い光でごまかしたカーテンコールを見せられても
そんなに感動しない やっと終わったかという解放感しかない
物語自体も結構おもしろいと思います
私は鳴海もしろがねの声も好きです
原作を見ると飛ばされてるところが多いですが
このアニメがなかったらこの物語を知りませんでした
なので 感謝ばかりですね
ほんとに好きなんだけど、好きだからこそ観て悲しくなった。 勝がしろがねを守ろうと強くなっていく描写は絶対に切る所じゃないだろ。
ただ記憶を貰ったから強くなったみたいな感じになってしまった。
登場人物のエピソードも切られ過ぎて全員漏れなく薄っぺらいキャラばかり…
漫画読み直そう…
アニメから知った作品ですが、あのクオリティーで3クールよく頑張ったなぁ。と制作陣に感謝しかないです。
確かにはしょりすぎて、もともとが総集編っぽい感はありますね。
あと鳴海と、とらの声が同じなのも、両作品見ている原作ファンにとっては、違和感あるし、林原さんの声がなんかしっくりこない気がしました。
できればハショらずに、何部かにわけても良いので、もっと原作に忠実にやってほしかったなぁ。
でも動く「アルルカン」は、カッコよくて感動した。
5期も6期どちらも好きです
でもどちらが好きかと言われたら5期です
これは好みになっちゃうんだけど昭和っぽい懐かしさを感じるしホッとする
六期も面白いですが まながたまにでしゃばりすぎてイライラしてしまう
まな好きな人ごめんなさい
5期はまなみたいな人間がいないので良いのかな
あくまで個人の感想です
暑苦しくて熱血な作風の漫画だから、そもそも原作も好き嫌いが分かれると思う。その濃さみたいなものはアニメにも反映されてたけど、いかんせん端折りすぎと、声優さんがイマイチ合っていない気がした。努力と根性と友情で困難を乗り越えて、登場人物が成長する王道の少年漫画。ステレオタイプかもしれないけど、こういう暑苦しいくらい熱度のあるアニメ(漫画)はいつの時代も一部に息づいていて欲しいなと思う。全部が全部これだと胸焼けするけど、無くしちゃいけないものがあると思う。
せっかくの原作を無駄にするクソスタッフ
こんだけダイジェストでの手抜きするぐらいならやらない方がまし
サスペンス映画のように話しを組み立てて伏線回収を楽しむ漫画。そのわりには矛盾点が多くあまり楽しめない。うしとらには遠く及ばない作品。
カットしすぎて原作読んだときに心を打たれたと感じた部分に感動や共感ができなくなってしまった。
金の事しか考えていないと思われるごみアニメ。
例えば『ロミオとジュリエット』は過程(両家の根深い対立、互いの愛の深さ等)が丁寧に描かれて、感情移入出来てこそ感動できる名作となる。
その過程が無く、あらすじだけ見せられたら『互いに打ち合わせもせずに狂言自○を行い失敗した、ただのバカップルの物語』である。
からくりサーカスは『章を跨いだ長大な前ふり』で互いの心境や立場の変化を描き、過程を最大に活かした漫画であった。
しかし、アニメはその過程を限界以上に削り、結果として感情移入出来ない登場人物が一見感動的に死んでいく、まるで『なろう系作者が思いついた感動シーンの切り貼り』のような内容となってしまった。
アニメでは、登場人物全員がマヌケピエロにしか見えなかった。良い評価をする人は、アニメで削られた50%を漫画から脳内補完した方だけでしょう。
『途中打ち切りが嫌だから』という理由で強引にこんなアニメ化をしたようですが、契約的には儲かっても、読者置き去りにして満足なのかな?
非常に残念な作品でした。もう二度とアニメ化しようとしないで下さい。