東方キャラなりきりー!!みんなあつまれ~
足掻くのはやめろ、無敵だがなんだか知らないが、近付けず、一方的に攻撃しておけば関係無い。
(血柱が噴出するせいでダメージが無くとも体勢が無理矢理崩されたり、前に進むことが難しくなっている現状を維持しておくだけで力の限界まで消耗戦を持ち込める。そうなれば、無尽蔵の体力を持つ饕餮が有利になるだろう)
お前らに教えておいてやるか。
私は剛欲同盟の長であり……
『無敵の同盟長』
饕餮尤魔だ!
データは十分に取れた。
あの二人はもう、用済みだな。
しかし、私が手を下すのは贅沢だな、、、
奴に消してもらうとしよう。
(そう言うと、ハイパームテキの能力を解除し、饕餮に対して(ディケイド コンプリートフォーム!))
>>303
あー?そもそもお前は誰だ?この地上の奴……いや、この世界の住人じゃないだろ?
(まるで動じること無く、気怠そうに相手の方を見て)
>>304
そうだな。
簡単に言うとするのであれば、「この世界の新たなる時の管理者」と言えばいいだろうか。
我が名はオーマジオウ。新たなる、”時の魔王”である!!
>>305
あ?魔王やら時の管理人やら大層な肩書きをもっているみたいだが、お前はこの世界にお呼びじゃないんだよ。
この世界の奴じゃない者が介入するなんざ迷惑極まりないんだよ。
(この世界の者じゃないということから、その存在理由や存在意義の曖昧さを突いた口撃を仕掛けて)
>>306
そのことであれば私も同感だ。
実際、私はここにはいないはずの存在だ。ここと我々の世界は遠く離れ、つながることすらないはずだった。
だが、ある時私は妙なものを我々の世界の歴史に見つけた。
それが、お前たちの世界の歴史にもあってな。直後、この世界と我々の世界が繋がったのだ。
>>323
我々では手に負えないものでな。
正直、捻じ曲がり、混ざり合ってしまった世界は戻しようがないのだ。
だから私は、この世界の時の管理者となり、世界を分離させる方法をなんとか見つけようとしていたのがな。
閻魔は見つからぬわ、謎の白黒の女に付き纏われるわで、逃げてきた末にここへついたのだ。
ウォズとは、別行動を取っていたが、そのウォズもここへたどり着いたのであろう。
>>307
どうことだと?
簡単な事だ、お前達にはもう私に対する対抗策が無くなったと言うことだ。
だがまあ、私も鬼じゃない。大人しく石油の利権を諦めると言うのならこれ以上の攻撃はしないぞ?
(そう言うと、地面に刺していたスプーンを引き抜いて血液の噴出を止めて)
>>311
お前もこの世界の住人じゃないだろう、そこの魔王と一緒に元居た場所へ帰った方がいいんじゃないか?
おっと?君は一つ勘違いをしている。
私はさっきまでいたウォズではなく、魔王のしもべではない。別の時間からきたウォズだ。
>>313
勘違いだと?
それはお前の『勘違い』だ
どこから来たウォズとやらでも、この世界の住人じゃない事に変わりは無いだろう
>>349
次などない。
貴様らには失望した。
二人ともども消えてもらおう。
(クウガ アルティメット)
>>353
その程度の速さで、私を撒けるとでも?
(カブト ハイパークロックアップ ファイズ アクセル)
私が用があるのはもう一人の私でも魔王でも饕餮でもない。あの二人組だが…
どうやら帰ったようだ。力を授けようと思ったが…
まあいいちょっと幻想郷を観光してから帰ることにするよ。さらばだもう一人の私。
……まあいい、少しのゴタゴタがあったが、あの姉妹も石油利権を諦め、あの造形神も去った事だ
面白い、いつぞやの復讐を果たせるとはな?
いいだろう、今度は私がお前の破壊の力を凌駕してやるぞ……!
(そう言うと手にしたスプーンを構えて)
クックック!
お前も吸収して私の一部にしてやるよ!
(そう言うと手にしたスプーンを振り上げて)
クックック、幾らでも攻撃するがいいさ……!
(振るわれたレーヴァテインの炎を吸い込み、地中からは溢れさせた石油の塊を放ち続けて)
>>343
面白い、私も加勢しようか。
フランドールとやらのデータも、採取してみたいのでな
(そう言うと、逢魔顕現で辺り一帯を消し飛ばす)
>>356
ほう、、、?
私もまとめて切り伏せるなどと、大きく出たな。
貴様ごときに私をねじ伏せれるほどの力があるとでも言うのか?
>>359
ほう。
忠誠心もそこまで来ると立派だな。
貴様のその忠誠に私は敬意を評して、苦しむことなく一瞬で殺してやろう。
一つ言っておくが、お前はそもそもこの世界の住人じゃない。お前がどんな力を持っていようと、お前の世界とこの世界は違うと言うことをしっかりと理解しておけよ?
>>362
そうだな。
私はこの世界の住民ではない。そこは私が一番良く分かっている。
今は均衡を保てているが、この世界も私の世界も、融合してしまった以上いずれは壊れてしまう。
何とか、切り離さねばいけぬ。
できれば協力してくれ。と言いたいが、
生憎、協力する内容を言っても、貴様らは納得しないだろうからな。
それに、協力してもらうことはもう貴殿にはない。
とは言え、お前らの存在のおかげであの邪神も立ち去る事だろう。
その点だけは感謝してやる
『私の世界』を守ってくれてありがとうな?
>>364
ふん。
結果的にそうなっただけだ。
奴らは貴様のデータを得るための”駒”に過ぎん。
、、、まぁ、何かの縁だ。次会うことがあれば、協力してやらんでもない。
>>373
貴様、スーパー戦隊だな。
ここと貴様の世界も離れているはずだ。
ゼンカイザーならばともかく、何故貴様がここに来ることが出来た。
答えろ!
>>376
ふん。
迷い込んだのか。
ならば返してやる。これに乗れ。元の世界に帰ることができる。
>>371
そうか、それなら私が提示する要求を飲むのならこの場に籍を置くことも吝かじゃないがどうする?
>>372
それもそうだな。
だが、ここにすぐ根を降ろしてしまっては、世界の融合を受け入れてしまういうこと。
ただ、その条件だけは聞いて置こう。
>>374
私から見れば既に充分根を下ろしているんだがな、まあいい。
条件は一つだ、あまり此方側に干渉するな、此方側の事は此方側で対応する。
そうか、関与する気持ちが無いというのなら、此処から離れた場所で傍観していろ。
それが一番混乱を生まなくて済むんだよ。
此処はお前の居るべき世界じゃない……とでも言った方がわかりやすいか?
>>384
そうだな。ただ、私は自分の世界を守るために行動しているのだ。
私とて、できればこの世界に関与したくはない。歴史そのものが変わってしまうからな。
しかし、動かないままでは双方の世界が消えてしまう。
だから私は動いているのだ。
>>385
それが余計なことだと言っているんだよ。
見てみろ、お前が派手に暴れた事でこの地の奴が居なくなっただろ?
>>386
私はあくまで貴様らの行動、戦いを見物していたに過ぎない。
私に自身の罪を着せて何になる?
>>389
見物ねぇ、力を与えたり攻撃して来るのがお前にとっての見物というのか?
私からみればそれは立派な干渉だ
>>391
そうだな。干渉はしていたかもしれない。
まぁ、私にとっては身に余る力を手に入れた時のここの住民の反応、それから貴様のデータ収集が目的だったからな。
十分データは取れた。貴様の力は、私もいずれ使えるようになる。
>>385
挙げ句の果てにはこの地の住人じゃない奴も入り始めた
なんだ?お前はこの地を消したいのか?
>>387
あのドンモモタロウは私が呼んだわけではない。
こちらとてここに無駄に別世界の物を関与させたくはないのだ。
>>390
お前がいる時点で他の世界の奴らが来やすくなっているんだよ
そういう異世界の奴ら同士の戦いは異世界の奴ら同士で異世界でいいだろ
>>392
今の世界の状態を理解していないようだな。
私は世界の融合により、ここに縛られてるのだ。
世界の時の番人である以上、この世界から動くこともままならない。
本来私が管理していた世界の歴史と、お前たちの世界の歴史が完全に混ざり合っているからな。
>>393
はぁ……
もういい、わかった。
それじゃあ後はお前の好きにしな
(そう言うと畜生界へ帰って)
ちょっと待て!
私はなにもしようなんてしていない。
信じてくれ!
いやだうわあああ!
(隠岐奈に消された)
>>403
あ、ああ、、、
(言葉匠に誘導し、白ウォズを消させたウォズに驚いている)
ところでだ、ウォズ。
新しいライドウォッチの制作に取り掛かるぞ。作るのは、「饕餮尤魔」だ。
すごい攻撃だ!!
さいきょーのあたいが見ても強そうな技だ!
(カエルを追いかけてた妖精