いれいす 小説 六話

期末テストやっと終わった〜！！！

ってことで投稿再開したいと思います！！

テスト終わったら投稿するって言ったのに投稿してなくてごめんなさい！

待っていてくれてありがとうございました！

あの、トーク内で自慢話ってしても大丈夫でしょうか？

だめだったらだめって言ってもらえると助かります！

いれいすの撮影(まろ視点)

さてと、俺も行くか

待ち合わせ時間から２時間経ってるけど

まあ多分ほとけが言ってくれてるから大丈夫だろ

ｶﾞﾁｬ🚪

子供組「うぇるかむとぅーざないこハーウス！！！」

「うるさ」

ないこ「あ、まろおつかれ〜」

「あ、ないこ、遅れてごめん」

ないこ「いいよいいよwでも...」

「でも？」

ないこ「いれいすのこと、なんも話してないよね？」

ｷﾞｸｯ

「話すわけないじゃん」

ないこ「そうだよねw疑ってごめん」

いれいすのことバレたのは言わないでおこう

悠佑「お、まろ来たんや〜おつかれ〜」

りうら「じゃあみんな揃ったし、撮影始めよ！」

いれいす「お～！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

撮影が終わり...

「あにき〜いっしょにお酒飲も〜」

悠佑「ええで！行こ行こ〜」

居酒屋

「ひょうけちゅ！ひょうけちゅ！」

悠佑「まろめっちゃ氷結飲むやんw明日仕事やろ？」

「まろお酒強いから大丈夫！」

悠佑(そう言ってるやつが弱いんよなぁ...まぁまろは酒強いからいいけど)

「あにきも飲も！」

悠佑「分かった！分かったから一旦まろは飲むのやめろ！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

飲み終わって...

「ぽえぽえ〜」

悠佑「まろ酔った？」

「酔ってない！」

悠佑(絶対酔ってるやん)

「あにきばば〜い」

悠佑「じゃあな〜」

朝＆学校

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ⏰

ｶﾁｯ

「...眠い」

そう思いながらも体を起こして学校に行く準備をした

「そういえば、まろとLINE交換したは良いけど、何話せばいいか分からない」

とりあえず、いれいすスタンプでも送ってみるか

LINE

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぽえ？(スタンプ)

...やっぱすぐには既読つかないか

さすが社畜(((

「まあいいか、学校行こ」

ｶﾞﾁｬ🚪

「行ってきまーす」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

学校

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ🚪

「おはようございまー...」

鰤子「今よ！ｺｿｯ」

ﾊﾞｼｬｰﾝ💧

ｽｯ(ドアの後ろに隠れた)

「あーあ、床びしょ濡れですねw片付けといてくださいね」

鰤子「はぁ？💢アンタが片しなさいよ」

鰤子の味方のモブ「そーよそーよ！」

「なぜですか？この水を私にかけようとしたのはあなた達ですよね？」

鰤子「ﾁｯ💢覚えとけよ！」

ダッダッダッ

「廊下は走っちゃだめですよ〜」

定番の決め台詞だなぁ

モブ男１「すみません...気付けなくて...」

「別にいいよ。大体分かってたし」

さてと、机の落書きは...あれ？

落書きされてない...

あいつ、いじめの定番知らないのかな

「荷物の無駄だったわ」

なんならカッターのやつとかやってくれればいいのに

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ🚪

先生「はーい、授業始めるぞ〜号令」

モブ「きりーつきをつけーれーい」

先生「おい、ちゃんとやれ」

放課後

キーンコーンカーンコーン

モブ「きりーつきをつけーれーい」

全員「あざっしたー」

先生「おい、ちゃんとやれって言ってるだろ」

ガヤガヤ

勉強ダリい

鰤子「〇〇ちゃーん♡」

「勝手に名前呼びしないでくれますか」

鰤子「えーん♡鰤子、悲しい♡」

鰤子の味方のモブ「おいお前💢なに鰤子様泣かせてんだよ💢」

「はいはい、小説の定番、様付けですか」

鰤子の味方のモブ「ﾁｯ💢鰤子様、もう行きましょ」

鰤子「でも、それだと〇〇ちゃんかわいそうだよ？」

鰤子の味方のモブ「...分かりました、少しだけですよ？」

鰤子「うん♡」

「あの、もう定番飽きたんですけど」

鰤子「じゃあ、定番じゃないいじめをしてあげる♡」

いじめって言ってる時点で定番なんだけどな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

屋上

「ここの中学って屋上入っていい中学なんですね」

鰤子「まあ、鰤子が可愛いから先生に鍵をもらったのよ」

それ、もらったじゃなくて貸してもらったでは？

「ていうかいじめの場所が屋上ってあのいじめしかないじゃないですかw」

鰤子「それがほんとかは自分の目で確かめてね♡」

鰤子がカッターを取り出した

「あ、合ってますね私の予想w」

鰤子「は？💢じゃあ言ってみなさいよ💢」

「カッターキャーですよねwそれ」

鰤子「ﾁｯええ、そうよ。まあ、知ってたところでなにも問題ないけどね」

鰤子が自分の腕を切り始めた

鰤子が自分の腕を切ってる時に私は教室に戻った

鰤子「はい、これ持ちな...は？」

鰤子「...あいつ、逃げやがった」

「さてと、帰ってまろのLINE見よ」

終わり！

なんか、前回の話が長すぎて短く感じる

次のオリ曲とファンミ楽しみすぎる

最後まで読んでくださりありがとうございました！