#小説部門分けについて
私は賛成派 さん一せ いいと思います! よきかと! まる 凄いいいと思います。
あまり細かく分けると「これってどこなんだ、、」ってなりそうだし日常と非日常はめっちゃいいと思います!
ということで、小説部門を
に部門分けいたしました (^o^)
これまでに立候補されていた作品については、こちらで、日常・非日常に再配置いたしました。
再配置された部門が、作者様の意向と違っていた場合は、一度立候補を取り消して、立候補し直すと、ご自身で部門を選び直すことが出来ますので、そちらをよろしくおねがいします。
現在133作品中、日常小説40作品、非日常小説80作品、イラスト13作品となっております。
たくさんの立候補ありがとうございます
現実と非現実を交差させるようなやつは、全体的に見て異世界系ですよね?
現実と非現実が交差するのは、日常的なことではないので、非日常部門です。
日常だけどループものってどっちに
ループする現象は日常的なことではないので、非日常部門です。
今艦これの史実ネタ書いてるんだけど、それはどっちになるかな
艦これキャラの日常的な出来事を描くなら日常部門、戦闘などの非日常的な出来事を描くなら非日常部門です。
日常的なことを題材にしたホラーなどはどちらに分類されるのでしょうか?
ホラー現象は日常的なことではないので、非日常部門です。
といったご意見がありましたが、ごもっともな意見であり、確かに「結果的には小説総選挙にイラスト部門はなくてもよかったんじゃないか」と言えるかもしれません。
ただ、始める前は、「小説を書ける人なんてそう滅多にいないだろうから、立候補作品数が少なくなりすぎるんじゃないか?」という懸念があり、「イラスト部門もあったほうが立候補作品数が増えて盛り上がりやすいだろう」と予想していました。
予想としてはイラスト部門のほうが小説部門よりもたくさん立候補されると思っておりましたが、結果は逆で小説部門のほうがずっと多く、皆さんの才能、チャレンジ精神に驚かされました (゚∀゚)
ですので、イラスト部門にこだわっているわけではないですし、ご批判内容にも重々承知しておりますので、どうかお許しください。
やってみないとわからないことというのはあるし、結果的にしかわからないこともあります。ですが、それでも、出来るかぎり正しい選択ができように、最近は、事前に#ハッシュタグでご意見を募集したりしています。そうすることで間違った選択をすることを減らせられると考えています。「イラスト部門があったほうがいいか」についても事前にご意見を伺っておけば良かったですね (´・ω・`) ハンセイ
また、イラスト部門に立候補されていた小説付きイラストを小説部門に移動させたのは、
これらが同じ部門で評価されるのはフェアではないと考えたからです。イラスト部門の立候補数が少ないので、できれば移動させたくなかったのですが、公平さを重視して泣く泣く移動させることにしたということをご理解お願いします。
ということで、至らぬ点もございましたが、今後ともよろしくお願いします (・∀・)