きょもほく小説⑥
こんにちは🎆Nanaでえす卍卍シャイニング👑
最近小説書いてなくてごめんなさい🙇💦💦
龍我くん、退所とかならないですよね?
6人で美 少年なのに…
(o・ω・o)
大我Side
一緒に帰ろって言えた~‼️
もう、成長しまくりだよね😏
まあ、北斗のおかげなんだけど!←「俺は?」by.樹
……って、、言えただけで、話が全く…w
これじゃダメじゃ~ん…⤵️⤵️
北斗って、何が好きなんだっけ…
何の話なら…
全然話さないからわかんない😭💦💦
どうしよう…気まず…………
(o・ω・o)
北斗Side
京本から、一緒に楽屋帰ろって言ってもらえた❗
なんか悪いな、京本にばっかり…………
だから、この重い空気は俺が変えなきゃ…
京本は…何が好きなんだっけ…
コナン❗
でも、俺読まないんだ…
?「大我と北斗~‼️‼️」
ん?
この明るい声は…
大我「あっ‼️さっくん😆😆😆」
北斗「m(._.)mペコ」
佐久間「きょもほくが一緒って、何か珍しいでやんすね~ニヤ」
大我「そ、そう、かなw」
北斗「たまたまだよ」
ん…?
今一瞬聞いといてが悲しそうな表情を浮かべた気が………
佐久間「あ、そうそう❗大我にコナンのグッズ買ってきたの❗❗」
大我「ホント⁉️嬉しい❗ありがとう❗」
俺には見せた事のないほどの笑顔。
佐久間くんはすごいな~、
いいな、、
佐久間「だから、来てくんない?」
大我「あ~」
せっかく京本に誘ってもらったのに。。
ほかに機会なんて…
でも、京本は佐久間くんといる方がいいよな、
大我「(/ω・\)チラッ」
京本が、上目遣いで俺を見つめてる。
気遣わせてる?
北斗「あ、ごめん京本。行っていいよ」
佐久間「あっ、ごめんっ!話し中だった?🙇💦💦佐久間さんは一旦阿部ちゃんの所に行っとくわw」
北斗「ああ~‼️大丈夫!ほら、行きな?」
京本「……ごめん」
北斗「大丈夫だからw」
大我「北斗じゃなくて…」
北斗「?」
大我「さっくん、また後で行く❗」
北斗「え?」
佐久間「うんうん♪いつでも待ってるでやんす~♪♪」
阿部「佐久間~?」
佐久間「あっ❗阿部ちゃん❗ここでやんす‼️」
阿部「あ~❗いた❗探したよ~」
佐久間「ごめんなさいでやんす~♪」
阿部「佐久間、大我と北斗の邪魔しちゃ、ダメだよ?」
佐久間「分かってるよ~ん♪」
北斗「阿部ちゃん…余計なこt…」
目黒「阿部く~ん」
阿部「ん?あっ!めめ(*≧∀≦*)」
阿部ちゃんあざと……wwww
目黒「探しましたよ、」
阿部「ごめんね❓(上目遣い)」
目黒「グハッ!だ、大丈夫…です……」
阿部「俺もね、佐久間探してたの。」
佐久間「佐久間さんは大我を探してたでやんす~♪」
目黒「そうなんですね(笑)」
阿部「皆探しあってたんだw」
目黒「あ、佐久間くん、阿部くん、北斗くんと京本くんの邪魔しちゃだめですよ、帰りましょ」
阿部「そーだね🎵」
佐久間「またでやんす✋」
阿部「じゃあね~👋😃」
目黒「失礼しますペコ」
京本「う、うん、バイバイ」
北斗「m(._.)mペコ」
はい、気まずい
北斗「あの…さ」
大我「なに…?」
北斗「さっき、なんで佐久間くんについて行かなかったの?」
大我「………///」
北斗「え、何w」
可愛いんだけど~❗
大我「北斗と…居たかったから///////((ボソッ」
北斗「へっ!?」
大我「も、もうっ!帰るよ///」
北斗「う、うん」
いつも短く感じるのに、今日は長く感じる廊下を、俺らはまた、歩きだした。
(o・ω・o)
北斗Side
大我「クルッ」
京本が急に振り向くから、ビックリした💦
北斗「わっ」
大我「あっ、ごめん…」
北斗「いや、大丈夫。。どした…?」
大我「いや、あの…」
明らかになんか言いたそうなのに、
京本はうつむくだけ。
俺から聞いた方がいい、の?
待っとくべき?
なかったことにする?…のは、ない。
京本のペースに、合わせればいいんだ。
北斗「京本が話せる時でいいよ、。」
大我「だ、大丈夫…あの…ね?」
北斗「ん。どした?」
できるだけ優しい声でかえす。
大我「さっき…俺がさっくんに呼ばれた時、なんで……行っていいよって、言ったの…?」
北斗「え?」
え、あのときはただ…
北斗「京本は、佐久間くんといる方が楽しいとおもって…」
大我「ホントに…?」
北斗「うん…なんで?」
今言った事に嘘はない。
でも、京本はなぜか聞き返してくる。
大我「いや…俺が一緒に帰ろって言ったから、迷惑だったのかと……」
北斗「んな訳ないじゃん。。」
大我「え……?」
北斗「さっき、一緒にいたいって言ってくれて、嬉しかった……よ?/////」
大我「ホント!?」
一気に表情が明るくなった…ww
大我「良かった…じゃ、帰ろっ(*´▽`*)」
北斗「待って。俺も、聞きたい事…ある。」
大我「?」
北斗「いい?」
大我「え、うん」
北斗「撮影前に、さ。京本が樹に撮影ペアとテーマ聞いて来てって言われたじゃん、」
大我「(゜-゜)(。_。)コク」
北斗「あの時…俺を拒否して、髙地と行ったのは、なんで…?」
大我「え、、朝から気にしてたの…?」
北斗「…」
大我「ごめんっ💦💦ごめんねっ」
北斗「いや…」
大我「あの時…ね、北斗がいつもより優しくて、、」
北斗「だって風邪ひいてたじゃん」
大我「うん、そう、そうだよ?で、近くにいるだけで、熱上がっちゃって……」
北斗「あ~、それ、樹たちに言われたわ」
大我「なら良かった❗別に、嫌で髙地と行ったわけじゃないから‼️」
北斗「そっか、ごめん」
大我「いや、こっちもごめん!」
北斗「フフッ大丈夫だよ、ほら、寒いし、帰ろ」
大我「うんっ‼️」
今日もやもやしてた事、全部スッキリした。
ちょっとは京本の事、知れた、かな
大我Side
北斗も同じ事思ってたんだ…
ちょっとは北斗の事、知れたかな♪
読んでくれてありがとう❤️
長くなってごめんなさい🙇💦💦
なんか、めめあべとあべさく要素入ったww
シャイニング🐰