きょもほく小説⑦
こんにちは✨Nanaでーす卍卍シャイニング👻
舘様大丈夫かな…
一旦、他メンが陰性みたいで良かったです
一番ならなさそうだったのに、、
年明け番組とか、カウコン・紅白どるなるんですかね!?
しょっぴーが病んじゃう……
とりあえず、11時台のSixTONESを待つ‼️
皆、心配やろうけど…
できる限りで頑張ってほしいです!
(o・ω・o)
樹Side
きょもほくが撮影に行ってから大体二時間ぐらい。
遅くない!?
今回は、撮影枚数が少なかったから、じゃれあいながら来て遅れるジェシーと髙地でも一時間半位で帰って来たよ⁉️
で、あの二人、きょもほくで撮影するときは、二人ともめっちゃ早く帰ってくんの!
超はや歩き❗
どんだけ早く帰りたいんだよ❗(笑)
でも、一緒に帰ってくる訳じゃないんだよね…
北斗が早くて、
きょもが遅れて帰ってくる、みたいな?
だから、つまり、遅すぎんの!
誘拐された?←
髙地「二人遅くない?」
樹「俺も思った❗」
ジェシー「心配だね、あの二人だからw」
樹「いやぁ~❗きょもになんかあったら北斗が守るから💕」
慎太郎「キャ~❗」
樹「はい、おふざけしゅーりょー」
ジェシー「AHAHA冗談かよ」
髙地「行った方がいい??」
慎太郎「かな?」
樹「俺行くわ。」
ジェシー「気を付けろよドヤッ」
樹「俺どこ行くと思ってんだよ‼️」
ジェシー「樹怒ってる?」
慎太郎「怒ってる?」
樹「イラッ
怒ってないよ?(o・ω・o💢)」
髙地「樹、怖いよ」
樹「それ、きょものしか俺効かないからね?」
髙地「( ̄^ ̄)フンッ」
ジェシー「何それあざといー❗」
慎太郎「あざといぃぃ➰❗」
樹「いや、マジ行くから」
慎太郎「ばいばーい」
ジェシー「good bye!」
髙地「じゃねー」
樹「え、誰も着いてきてくれないの?←」
髙地「え、着いてくの?」
寂しいじゃん……ww
ジェシー「AHAHAHAHA」
髙地「俺今から寝るからさ?」
ジェシー「俺は……発声練習する❗AHAHAHAHAHA~♪」
慎太郎「俺おにぎり食べる~」
樹「一口だから来れるじゃん」
慎太郎「特大だから。ジャンッ☆」
ジェシー「めっちゃ普通w」
樹「もういいやwこのくだり15分」
髙地「はいよ」
俺が楽屋を出ていこうとしたその時……
ガチャッ
北斗「わ、樹」
大我「ヒョコッ(北斗の肩から顔を出す)」
北斗「フフッ何してんの」
大我「北斗が前にいたからw」
北斗「前来なよ」
大我「北斗の後ろがいいの!」
え、、、俺死ぬの?←
(o・ω・o)
樹Side
何何。。
他の皆もポカーンってしてる。
樹「え、、ねえ、」
北斗「ん?」
大我「じゅり、なに?」
樹「色々聞いてもいい、?」
大我「どうぞ♪」
ジェシー「なにがあったのマジで((ボソッ」
慎太郎「ヤバくない?((ボソッ」
髙地「もう樹が死んじゃうよ((ボソッ」←お前寝るんじゃなかったのかよ❗by.樹
樹「え、えっと………撮影!どうだった!?」
おい田中樹‼️それじゃねえ‼️
大我「あ、樹、覗きに来たでしょ‼️」
樹「え、バレてたの?」
大我「バレバレだよっ( ̄^ ̄)」
北斗「え…?」←知らなかった人
ジェシー「え、撮影どうだったの?」
きょもほく「…………/////////」
髙地「ん?樹?」
樹「……//////」
慎太郎「何!?何したの!?」
髙地「もうすぐ、写真チェック来るよね、?」
大我「( ゚д゚)ハッ!!」
北斗「あ……」
樹「(=`ェ´=)ムフフ」
コンコン
樹「はぁ~い」
(o・ω・o)
大我Side
写真チェック忘れてた…
終わった~❗
コンコン
樹「はぁ~い」
スタッフ「チェックお願いしまーす」
きょもほく以外「は~~~い‼️‼️‼️」
スタッフ「お、おお、いつもより乗り気だねw」
樹「当たり前じゃないですか❗」
慎太郎「写真見ました?」
スタッフ「……///失礼します…」
髙地「ねえマジでなんなの!?」
樹「はいはい、早くしましょニヤ」
終わった終わった終わった~‼️
ハッ、そうだ!こうすれば……
大我「あぁ~、俺自販機行ってk…」
樹「はい💕お茶💕」
大我「あ、ありがとう……」
ダメだぁ~‼️
もう、観念します……
え、てか、北斗は?
(/ω・\)チラッ
北斗「チラッ」
目合っちゃった。。
北斗「?」
なんでこんな普通なのー!?
意味わかんないんだけど!!
慎太郎「てか、大我はこんな焦ってんのに、北斗は平気なの?」
北斗「ん~?特に」
髙地「ますますわかんねえよ~‼️」
ジェシー「フフッ」
樹「はい、スタート❗」
読んでくれてありがとう❤️
SixTONESまで時間あるね~…
お風呂行っとこ☆
舘様頑張って!
party time🥀
シャイニング☆☆