アンチ・ドーピング運動は必要？必要じゃない？

絶対必要じゃないっていれると思ったので作りました。(今現在0:3)

申し訳ないですが、必要に入れるのが当然です。

アンチ・ドーピング運動とは、ドーピング(薬に頼って記録を伸ばしたり、疲労回復をする事)に反対し、スポーツをスポーツとして成り立つための呼びかけ等みたいなものです。

皆が平等にスポーツを楽しめるために考えられてきました。

オリンピックに競技で出る人はドーピングをしてはいけないなどのルールがあります。

言葉が分からないなら調べる癖をつけましょう

アンチって付くからって全てが必要ないっていうわけではないです。

ってかドーピングの定義が難しくなっている昨今、どこまでの範囲が不可なのか決めてからだよね

性別が元男性の「女性」アスリートがフェアなのか問題とか、自分の血液を輸血してブーストしてるのはいいのかとか、そもそも着るものや道具の質や性能が記録を左右するのに貧しい国にはそういった物品が与えられていないことは公平なのかとか

いわゆる「お薬」でどうにかするだけじゃないんじゃない？