料理解説「ピーマンを一口大に切る」

どーも壮真です。俺自身が料理人なんでみんなに料理の楽しさなどを広めていきたいと思います。

今回は解説投稿なので参考にして頂ければ幸いです。

ピーマンを知る

ピーマンは誰しもが知っている野菜です。

そのピーマンについて詳しく知ってから料理を始めましょう。

まず、ピーマンは回鍋肉や、野菜炒め、サラダ、肉詰め、、、

などなどさまざまな料理で使われます。

小学生や中学生さんはピーマンが苦手な人多いと思います。

正直、俺自身もピーマンはサラダで食べるのは苦手です。

けど、食べます。理由は１つ。栄養が豊富なんですよ。

ピーマンの栄養素にはカリウムやβ−カロテン、ビタミンC・Eなどいっぱい詰まってるんですよ。

効果は個人で調べてもらえたらと思います。

あと、ピーマンが苦手な方に１つお伝えします。

ピーマンが克服できる料理は無限大。

つまり、ピーマンの味が苦手な人が多いんですね。

料理によっては「これピーマンなん！？」ってなると思います。

見出し１は終わりです。

ピーマンの主な切り方

ピーマンの切り方は料理によって異なります。

そこで見出し２では、主な切り方３つを紹介します。

まず、細切り。

細切りについては個人で調べてください。

細切りは主に青椒肉絲で使うことが多いです。

他にもたくさんありますがね。

次は輪切り。

輪切りは個人的にサラダで使います。

他にも使いますが。

ラストが今回の記事のメインとなる、「一口大に切る」です。

これは回鍋肉で使いやすいですね。

見出し２は終わりです。

さてと、切りましょう

やっとです。

お待たせしました。

準備するものは、

・ピーマン

・包丁

・まな板

（・袋）

では切っていきましょう。

まず、ピーマンは水で軽く洗います。

そしたら、水をきって、まな板の上におきます。

そして、ピーマンを縦半分に切っていきます。

※この時、包丁を持ってない手に気をつけてください。

そこで、種とワタが見えてきます。

そのワタと種は栄養豊富なので取らなくていいです。

取りたい人は袋を用意して種などを取って捨てましょう。

種の取り方なんですが、

内側の種の部分を指で持って、ヘタ方向に向かって引っ張り、種などを取ってください。

で、残ると思うんですよ。種が。

それは指で取り除きましょう。そしたら切り口を上にして3〜4等分に切ります。

これで完了です。

是非参考に。

とても長文になりましたが、是非参考にしてもらえたらと思います。

なにか質問がある場合はDMでのみ受け付けます。

では、これからおいしい料理を作りましょう！