煉獄杏寿郎と冨岡義勇はどっちが強い?


あかざとの戦いを思い出してみればわかる。煉獄さんは1人で戦っている、しかも痣がでていないですよね。冨岡さんは炭治郎と2人で痣がでている。それであの結果。実際首を切ったのは炭治郎です。まああかざが自滅したのもありますが。人としても煉獄さんのほうがつよいとおもう。
>>3
煉獄戦の時から猗窩座が強くなってないと思いますか?煉獄が戦った猗窩座よりも義勇&炭治郎が戦った猗窩座の方が強くなってるはずですよね
煉獄さんはあっという間にあかざに殺されたけど、冨岡さんは凪使いだから長い間闘えて、大した怪我もない状態で本番の鬼舞辻戦に進んで最後まで生き残った
>>4
いや、だって煉獄さんは1対1だったけど冨岡義勇は柱に近いくらいの実力をつけた炭治郎と戦ってたし条件が違うでしょ。
>>4
煉獄さんは折れない強い心を持っている。だけど冨岡さんも立ち直ってるからな。それに竈門兄弟を守りきったことも凄い。ほんとに心の強さは2人とも尊敬してる。
相手の鬼との相性にもよるとは思います。
今回は「煉獄さんと冨岡さんが戦ったら(手合わせしたら)どちらが勝つのか」という意味と捉えて冨岡さんを選びました。
一番の理由としては、無惨の攻撃すら(全てではなかったですが)無効化できた凪という鉄壁の防御を、人が扱う剣で破るのはほぼ不可能だろうと思ったから。
また、(あかざの攻撃を受け流すのではなく受け止めるなどの戦闘スタイルから)瞬発力やパワーに優れているであろう煉獄さんに対し、防御に優れ(上弦や無惨と一晩中戦い、更に鬼化した炭治郎を相手にしていたことから)持久力がありそうな冨岡さん。この組み合わせであれば凪で攻撃を躱し、自身の体力の消耗を抑えたまま長期戦に持ち込める冨岡さんに分がありそうだな…と感じました。
あかざ相手であれば、硬い頸を斬る腕力(柱同士の腕相撲では煉獄>冨岡)、間合いを詰めて攻撃し続けなければならない、等の理由で煉獄さんのほうが向いていたかもしれないですね。
他の人物にしてもそれぞれの戦い方に個性があり、同じ相手と戦うことも殆どないので、一概には言えないのが正直なところです😅
ただ、本編で主に活躍する九名の柱達は、全員が歴代でも最高峰の強さを誇るとのことです。皆さん比べるのが難しいほどレベルが高く、差があるとしてもごく僅かなのではないかと拝察致します。
長文失礼しました。
>>14
普通に凪やろ、凪の中に奥義煉獄で突っ込んでみろ義勇に届く前に切り刻まれるぞ
きっとジャンケンみたいなものなんだろうね、誰が最強とかではなくてそれぞれの相性がある
この二人は特に面白い。炎と水、攻撃と防御、一撃の重さと持久力。まさに対照的。
他の方も言及してるように凪をどうやって攻略するのかがミソだろうね、他の柱が必勝、必殺の剣だとするならば冨岡さんは不敗の剣であるところが難しい
考え出したら止まらない。柱で総当たりの手合わせとかやってみてほしいなあ
痣、スケスケ、赫刀あり
岩>>風≧水≧蛇>霞>音>炎>恋>蟲
強化イベなし
岩>>音>風≧炎≧水≧蛇>霞≧恋>蟲
痣ありなら義勇、なしなら僅差で煉獄だな