原島拓矢とワルター・ワルザックはどっちがおもしろい?
面白くて楽しくて勇敢で優しいタクヤくんが、わたくしの初恋の相手です。23年前、小4のときよくゴルドランリアルタイムで観てました。
5に補足すると、
17話の冒頭で担任の先生を、わたくしの全生物の中で一番大嫌いで大の苦手なとある虫のおもちゃ?でおどかしたこと以外では、タクヤくんにそれほど腹立ったことはありません。敵も助けてあげた優しさも好きでした。それに第一印象からハンサムと思ってました。しめこのうさぎ、とか古いギャグを知ってるのも好きでした。
ゴルドランと冒険は好きだったけど、20話の後半は主役側の方がややひどかった気がする。あれ以外では特にひいたシーンはないけど
20話の後半は普通に三回回ってワン、をさせるくらいでよかった気がするし、それかシャレになる程度のドッキリで良かったのに、残念、あれはひいてしまった。でも冒険モノ勇者ものは楽しいし、知ってる勇者ものでは一番楽しい作品と思うし、20話の後半と17話の最初の、先生を嫌いな虫で脅かしたシーン以外で主役に引いたことや腹が立ったことは一度もないし、
おもちゃ箱ひっくり返したような、かなりすごい作品だと思う。
投稿者です、黄金勇者ゴルドランを見ていた人がいらっしゃったからすごいですね、これからもどんどんコメントお願いします。
正直、冒険ものは一番好きな愛着が湧くジャンルですし、世界のあちこちへ冒険に行くという話は楽しめましたし、ロボットもかっこよかったし、そして声優さんとアニメの絵柄も好みでした、だけど、だけども、さすがに20話後半の内容は引いてしまいましたし、アニメだからと割り切れるレベルではなかったし、やりすぎ感が否定できません、それ以外でなら、自分の子や孫にオススメしたいアニメの1つなので、惜しいと感じます。
勇者シリーズでは、ストーリーはゴルドランが好みで、主人公はダグオンのメンバーやマイトガインの舞人が好みかな。
リアルタイムで観てた頃、タクヤくん、カズキくん、ダイくんは憧れのヒーローで、元気玉、お守りのような方々でしたし、いつも一緒に冒険している気分で楽しめました。彼らを観てて、男の子は勇敢ですごいなと、男の子はすごいのかな、と憧れも抱きました。そして、ゴルドランのストーリーである冒険ものも、大好きな分野です。しかし、最近アニメサイトで、リアルタイムで観られなかった20話のワルターの冒険をレンタルして拝見しましたが、その話だけとてもショックで後味悪かった話でした。ワルターにも確かに反省点はあったけど、後半でのタクヤくんたちの仕返しが度を越して酷いため《晒し者にしたり、恥ずかしいことさせるのはやりすぎと思いました》、ショック受けましたし、
せめてシュークリームかケーキかお菓子の中に一個大量のわさび入りのを混ぜて、一個ワルターにえらんでもらう、というふうな、笑えるシャレになる仕返しで良かったと感じます。他の話でのタクヤくんたちはカッコよくて、悪ガキでも筋道は通ってるし、根は優しいので、とてもショックで悲しくなりました。愛着のある作品なので、ぜひ、超えてはいけない一線をわきまえた上で脚本を作ってほしいと感じます。悪ガキキャラは好きなことが多いけど、超えてはいけない一線はわきまえてる人がいいです。普段のタクヤくんたちはとてもかっこよく、根は優しいしいい人に思えるのであの話のみショックでした。
本当は好きだった作品に批判を言いたくないけどあえて、書かせてもらいます。ゴルドランストーリーはすごく好みでしたし、途中までは視聴者であることを自慢できる、測ることのできる作品でした。しかし、20話は他の人もブログとかに書いてた通り
、悪役より主人公の方がめちゃくちゃであり、めちゃくちゃの質を取り違えてると思います。20話でカズキくんが、人間の尊厳傷つけられれば誰でも怒る、みたいなこと言ってましたが、そう知っててその人間の尊厳傷つける行為を一緒に行い、タクヤくんダイくんを止めもしなかったのが、かなり違和感感じました。友達なら普通間違ってると注意するのでは?彼らの絆ってその程度??かれらってあんなきゃらだつネタ切れ?でキャラの性格壊すくらいなら素晴らしい作品で終わって欲しかったです。