レミリアとアンパンマンはどっちが強い?


>>8
それ
レミリアの強さとアンパンマンの優しい心
お互いのいいところを生かした戦いだ!
アンパンマンのスペック
自身の何倍もの巨躯を持つ怪獣やロボットをぶん投げ、パンチ・キックで容易く粉砕する驚異的な怪力を持つ。しかもこれでリミッターが掛かった状態であり、全力を出すと全身がまばゆく輝き、「光のアンパンチ」なる奥の手を使用する事が出来る。ゲストキャラクター等の特別な力を借りた際はより強力なパンチを使う事が出来、『だだんだんとふたごの星』においてはアクシズクラスの小惑星をパンチ一発で粉々に破壊した事すらある。
単独で大気圏を突破出来る速度。アンパンマンは垂直に飛んで大気圏を突破しており、それに必要な速度は実にマッハ32。あの殺せんせーよりさらに速いのだ。しかも足裏からジェット噴射する事が出来るため、そこから更に加速する事が出来る。『勇気の花がひらくとき』の作中にて、そのジェットの力を利用したロケットアンパンチを放った際には、一度大気圏を突破した後全く同じ位置に数秒もかからず再突入している。そして極めつけは『ハピーの大冒険』とTVアニメ「消えたアンパンマン」での飛行能力であり、前者はなんと落雷よりも速く飛んで自分の体を盾にしつつゲストキャラクターを守り、後者はばいきんまんが作ったバイキンホールの重力に引き込まれそうになるも、顔が欠けた状態にもかかわらずバイキンホールの重力に逆らって飛び続け地球に帰還したことさえある。更に普段の話でもばいきんまんの光線銃等を使った攻撃を回避したり、その光線よりも速く飛んで仲間たちを守ることもある(TVアニメ「ぼくらはヒーロー!」等)為、光速を上回る速度で飛行出来るといっても過言では無い。
上記の無茶をしてもぴんぴんしている頑強な体。大気圏突入時の熱(約350℃)および溶岩付近の大気熱(約1200℃)は勿論、真空状態にも耐え、凍らされても機能不全に陥ることなく行動出来る。しかも体が傷ついた(ばいきんまん等により姿を変えられた)としても頭を新しくすれば瞬く間にダメージが全回復し、元の姿に戻ることが出来る(ただし例外もあり、TVアニメ「アンパンマンと魔法のハンマー」では、アンパンマンは魔法のハンマーで身体を小さくされたのだが、新しい顔に交換しても小さくなった身体は元に戻っていなかった)。