7話(ピーボがイソギンカンスに捕まっただけで即諦めるブルーがいとおかし)、14話(言わずと知れたブレイン回)、33話(高杉がヘタレの烙印を押された回)も捨てがたいけれど、やっぱりバイオにおける堀御大回といえばこの2本。ちなみに後者はブチヤマさんのお墨付き。