「ちはやふる」作者の末次由紀の盗作事件は「ちはやふる」売れたし禊は済んだ？あくまで盗作自演擁護の過去は残る？

最初は反省してやり直したらいいのではって思ってたけど、「ちはやふる」自体が「かるた」って別に作家のパクリだし、連載中も他の人の短歌盗作疑惑や他人の写真勝手にツイ載せて削除もあったし、「真っ直ぐな人は鬱陶しい」「卑怯は魅力的。私は太一(卑怯キャラ)に似てる」「みんな太一に共感する」とか「産みの苦しみ知って許せ」とか言い出して、作中でもカルタ好きで真っ直ぐな人がやたら攻撃されて、卑怯や自分勝手やブレブレで情熱もない人間が、美形ってだけで異常に持ち上げられ得する話になってったし、結局口だけで反省なんかしてなかったって感じがする。

卑怯の美化やパヨク発言含めやたらでしゃばってくるし、「パクリくらいで絶版なるまで叩いた世間が悪い！こんな大ヒット作描ける私は勝ち組！結果オーライよ！」って感じだし、面白い話描けなくなったから、主人公なのに何十巻も心情不明にして三角関係で最後の最後まで釣り続けるとか、性格も倫理観も歪んでる感じしかしない。

丸パクリ古塔も、ほとぼり冷めたらしれっと復活するんだろうな。

「みんなやってるんだし、なんで私だけ？！」くらいにしか思ってなさそう。

作中で自分のパクリを擁護するようなセリフ急に言わせたり、卑怯で人に迷惑かけるのに哀れな被害者みたいな描き方してるし、努力や練習量もカルタ愛も少ない格下が爆上げされ、努力も練習量も多いカルタに人生かけてる格上にあっさり並ぶし、パクリで絶版なったのに、ちはやふるでもまた一般人の和歌の盗作疑惑も出たし、勝手に他人の写真ツイに載せてクレーム来て削除したとか見たことあるし、倫理観がちょっとずれてると言うか、悪いことや自分にすごく甘い人なんだと思う。

やたらインタビューで太一ばかり持ち上げ新をこき下ろしたり、SNSで政治発言とかしてるし、パクリで叩かれたんだし引っ込んでればいいのに、目立つこと大好きなんだろうな。

倫理観もズレてる感じはすごくする。大ヒットしたし、本人はもう過去のこと、みんなやってるのに運悪かっただけと思ってると思う。

真っ直ぐな人は鬱陶しいとか言ってたし、太一と新の試合も胸くそ悪かったし、毎回怪我や病人ばっかだし、真っ直ぐな人が正々堂々とぶつかる熱い試合とか描けない感じ。

「ちはやふるは千早と新の話」、「ちはやふるは離れても隠しきれない真っ赤な恋の歌」(新がチハ札触ってる絵付き)、「新の情熱受けて立てる人間に」、「一生好き」、(新に「好き」言われ)「一緒に生きていこっさ」に変換した上で太一を振って、そのあと悩みまくっても太一に心変わりしなかったのに、クイーンの夢叶った途端、三角関係引っ張る都合で不自然に長い間返事放置してきた新をふり、金持ちイケメンだが性格良くなくイジメ卑怯しまくった太一選んで、新に罪悪感ゼロでしれっと「太一と付き合ってる」報告するクズ女の話だったわ。

途中から設定変えて太一ゴリ押ししだし、太一しか考えずに作話してると思ったが、卑怯を美化しまくり得させて、誠実でまっすぐな人間を当て馬に貶めてボロ雑巾のように使い捨てて終わるって、やっぱパクリするだけあると思う。

全然反省なんかしてないよ。

善悪の区別もついてないし。

太一ファンは大喜びだけど、ずっと「千早と新」言って、応援してきたファンを最後に裏切り使い捨てって、性格ねじ曲がってる感じしかない。

ちはやふる大ヒットし、散々ダラダラ引き伸ばして大儲けし、最後も太一ファン大絶賛で終わり、千早と新の話だと信じてついてきたバカな奴が今更どう思おうが、気にもしてないだろうな。

こう言う自分さえ良けりゃいいって発想で、人の気持ちわからず人を平気で傷つける、汚いことする奴を美化持ち上げする倫理観ない作家の作品と知ってたら、最初っから読まなかった。

千早と新の話で売れたのに、売れたら新当て馬にし、自分の好きなクズイケメンごり押しとか、読者への責任感も誠意ゼロだし。

「美女イケメンや大ヒット漫画家であれば、何やろうが全て許される勝ち組だ！負け犬庶民が殿上人の自分に文句つけんな！」なんだろうが、モラルに反した卑怯万歳のこんな作品が素晴らしい傑作扱いとか、いかに美形ならなんでもいいって奴が多いかよくわかる。