日焼け対策について
こんにちは、ミルクティーです。今回は、誰もが悩む日焼け対策についてご紹介します。私は、よく肌が白いねと言ってもらえることが多いのですが、五年生までは日焼け止めを塗らずに、半袖半ズボンでよく男子とワチャワチャしながら太陽の真下で遊んでいたので、めちゃくちゃ黒かったです(笑) でも、ニコラなどの雑誌に載っている白肌のモデルさんたちを見て、私も肌白くなりたい!!と思い、日焼け対策をするようになりました。そこで、私が肌を白くするように頑張った事、日焼け止めの選び方などについて、教えていくので是非最後まで見ていってください!
日焼け止めの選び方
私は、UVが強ければ塗り直す必要がないと思っていたのですが、国内最高レベルの、SPF50+PA++++でさえも塗り直さなかったら焼けました(笑)
なので、日焼け止めは塗り直しが大切です。日焼け止めは、アネッサブライトニングUV、スキンアクアトーンアップUVエッセンス、コパトーンシークレットチェンジUVなどがオススメです。ただし、こういったトーンアップ系のものは、汗をかくと白いものが浮いてしまうので、真夏はスプレータイプのがいいと思います。(塗り直しは)
その他の日焼け対策
日焼け止め以外にも、焼けないためにすることはたくさんあるのですが、その中でも特に効果のあるものをご紹介します。
1・日傘をさす これはかなり重要で、車のガラスも日は通るので、車の中でもさしたほうがいいと思います。
2・帽子やアームカバーを身につける 結構、帽子などは紫外線を通さないし、ファッションの小物としても使えるのでオススメです。
肌が白くなるスキンケア
最後は、肌が白くなるスキンケアについて紹介します。いくら日焼け止めを塗ったとしたも、肌が真っ白になるわけではないので、スキンケアにも美白効果のあるものを使いましょう。化粧水、乳液は、白潤がオススメです。透明白肌のパックは、剥がした瞬間に肌のトーンが上がるので、使ってみてください。
これが、普段私がしている日焼け対策です。
色々な面で頑張って、肌が白くすることができたので、皆さんもぜひ真似してみてください!バイバイ(^_^)/~
>>2
私は市販の日焼け止めが肌に合わない体質だから、夏は学校にサマーセーターを着て行ったりしています!!
>>14
そういう方は、焼けたらすぐにタオルを水にひたして、それで顔を冷やすのがいいと思います!