白河 @jaga9jaga9jaga9は好き?嫌い?


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第4章「レジスタンス」
僕たちはスマホに載っていた場所に向かった。道中怪物に遭うかと心配だったが全くいなくそこには怪物の死体と見られるものがたくさんあり怪物は狩り尽くされたのだと判断した。
僕たちは怪物の死体を漁った。前の怪物の死体から銃を取っていったので他に何かないかと探すことにした。
「こっちに来ーい」
とケンジがいったのでいってみるとそこには僕たちが取ったのと違う銃があり形はよくみる子供たちがあそびで使うようなおもちゃの銃に似ていた。試しに一発と思い打ってみるとすごい音と共に弾丸ではなくアニメで見るレーザー弾のようなものが発射された。反動はほぼなくどうやらリロードもする必要もないようだ
「うわっ!」
とケンジがいつになく驚いている様子を見て笑ってしまった。
「笑うなよ!」
とケンジが怒ってきたので僕は
「ごめんごめん」
と笑いながら謝った。
そうこうしているうちにスマホの場所についた。そこには大きな体育館があり入ってみると自衛隊からおばあちゃんまで老若男女さまざまな人が集まっていた。その体育館の奥にいる明らかに強そうなのある男のところに行った。
「スマホに載っていたのできたのですが…」
と僕が言うと男は
「まだ生存者がいたのか!みんな新しい仲間だ出迎えてやれ」
と言った僕たちは自己紹介すると男は
「俺はアメリカの軍隊に所属していたアルバス・ファン・バルムスだ。アルバスって呼んでくれ」
と言い近くにいた男に施設を案内しろと命令したその男について行くと色々教えてくれた。もともとここは学校だったが怪物に破壊されてそこにアルバスとその仲間の5人で来て学校内の怪物およそ50体を1時間で倒したというしかも大半がアルバスが倒したという。
「アルバスとはどういう仲?」
と聞くと彼は
「俺が怪物に○されそうになった時助けてくれたヒーローだ」
と言った。他の仲間も全員救ってもらったやつだという
一通り見て回ったところでアルバスが僕たちに話しかけてきた
「明日食糧の調達に行くからお前らもついてこないか?」
と言ってきたので僕たちは
「なんで僕たちなんですか」
>>33
2章「決断」
その放送は多くの謎を残して終わった
イロク人? なぜ日本語が話せる?
「とりあえず2階から外の様子見ようぜ」
震えた声でケンタが言った
僕たちは2階に向かった
2階から見た世界は綺麗でいつもの人の声なんて聞こえず永遠の静寂が訪れていたずっとこのままでいいと思うほどだった
そんな静寂はすぐに破られた
僕たちが行く光城中学校から明らかに人間のものではない奇声が聞こえた僕たちはなんだと思い家にあった望遠鏡を取り出して見てみることにした。
そして僕たちが目にしたそれは今までに見たものとは分けが違った
推定3mはあり体は固そうな鉄のような鉱物で形成されており、頭はカマキリのようで手は6本生えていた。
怪物は何かを食べていたがそれはもう原型がなく何かもう判別できない状態だった
僕たちは怪物から家を守れるようにバリケードを築いた
終わって家に入ると母が目を覚ましていた
僕は母にことの顛末を事細かに話した
母は状況を理解して数分ボーッとしていたが正気に戻り色々考えた結果家に大人しくいることにした。
外に出ることも考えたが、怪物の危険があるため家にいることにしたのだ。幸い家には災害が起こった場合に備えての缶詰などの保存が効く食品が多数あった。
それが良かったのか怪物に1ヶ月間襲われなかった。
そして約1ヶ月後
ワシントンは政府の判断で閉鎖されたのだがワシントンを解放しろという強い市民の声があり、政府が根負けしワシントンを解放した。政府にとっても苦渋の決断だっただろう。
各国はワシントンが解放されてからすぐに戦いの準備と奴等が放ったヒューマノイドと呼ばれる生物の解析が始まった。
ついに1ヶ月が経過した運命の日ワシントンには大量の人がいて、ついに戦争の火蓋が切られたのだった。
前より短い気がするけどまあいいか
疲れた
やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でち○ぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのち○ぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのち○ぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にち○ぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのち○ぽを掻きながら、思い切り射○したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ち○ぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
毒電波とは、空から降り注いで人を狂わせたり、おかしな行動をとらせたりする、言葉通り毒のような電波のことさ。
目には見えないし、知らないうちに脳内に侵入するから防ぎようが無いんだ。
もともと人間の意志とか感情とかは、電気信号の集まりだろう?
毒電波はそれを歪め、汚染してしまう力をもっている。どうだい?面白いと思わないかい?
人間の心が外から歪められてしまうなんて。
そんな毒電波を、もし仮に自分の意志で操ることが出来るとしたら、とても面白いとは思わないかい?
他人の脳を、離れた所から直接操作できるんだよ?リモートコントロールみたいにね。
それが僕には出来るんだ! 僕が壊してやった。 あはは!壊してやったんだ!!
お前の精神を・・・木っ端微塵にしてやる・・・
んふふ・・・セ○ク○・・・セ○ク○・・・みんなセ○ク○し続けろ。激しく。もっと激しく。
ペ○スとヴァギナを擦り合って、愛○と精○を混ぜあって、肉と肉がとろけ合うまで、交わり続けろ!
いずれは学校中の生徒も参加させてやる。善人面した教師たちもだ。
そうだ卒業式が良い。式が始まり、全員が公道に集まった時、僕が電波を送ってやる。
学校中の女たちの穴という穴すべてに、精○を流し込んでやる。
校長も教頭も、皆家畜のように善がらせて可愛い教え子たちの膣にペ○スをぶち込むのさ!
学校の次は、この町全てを巻き込んでやる。ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士をいきなりセ○ク○させてやる。
たとえそれが、親子であろうと、兄弟であろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、老人だろうと、赤ん坊だろうと。
全員のこらず性○を結合させて、愛○と精○にまみれさせてやる。
・・・セ○ク○・・セ○ク○・・・セ○ク○・・どいつもこいつもセ○ク○させてやる。
膣やペ○スが擦り切れて、血まみれになっても、腰を振り続けさせてやる。
血と精○と愛○にまみれながら・・・
喉が渇けばそれを啜らせ、腹が減ったら互いの肉を噛みちぎらせる。そして永遠続けさせてやる。セ○ク○を・・・
くくく・・・セ○ク○だ。
セ○ク○ セ○ク○ セ○ク○ セ○ク○
セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○セ○ク○
僕は・・・正常だよ。
やめとけ!やめとけ!
あいつは付き合いが悪いんだ
「どこかに行こうぜ」って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか…
『松本g貴』 13歳 独身
仕事はやらず今ひとつ情熱のない男……
なんか馬鹿っぽい顔と物腰をしているため
・ ・ ・ ・
女子には も て も し な い が
友達からはパシリとか使いっ走りばかりさせられているんだぜ
悪いやつじゃあないんだが これといって特徴のない……影のうすい男さ
そうだ 嬉しいんだ
掘れる 喜び
たとえ 尻の傷が痛んでも
なんのために掘られて
なにをしてイけるのか
答えられないなんて
そんなのは イヤだ!
穴をいじることで
熱い○○○燃える
だから君はイクんだ公園で
そうだ 嬉しいんだ
掘れる 喜び
たとえ 尻の傷が痛んでも
アッー アッー アベパンマン
たくましい君は
イけ!みんなの夢守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン お腹がすいたよ」
「ぼくの○○をお食べ。ハッハッハ」
「ハッヒッフッヘホー」
「出たな!バイリンマン」
「いくぞ ビーズ」「アン!アーン!」
ナニが君のしあわせ
ナニをして喜ぶ
挿さらないまま終わる
そんなのはいやだ!
忘れないで夢を
こぼさないで○○○○
だから君はヤるんだ ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで
みんなのために
ゲイと兄貴だけがともだちさ
アッー アッー アベパンマン
たくましい君は
イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア○○が濡れて・・・力が出ない」
「あっ薔薇子さん!」
「アベパンマーン、新しい○○よ」
「元気100倍!アベパンマン」
時は はやく過ぎる
光る星は消える
だから君はイくんだ公園で
そうだ 嬉しいんだ
掘れる 喜び
たとえどんなケツが相手でも
アッー アッー アベパンマン
たくましい君は
イけ!みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「行くぞ!バイリンマン!アッーベベンチ」
「ウホッ!いい男!」
「やらないか?」