いれいす 小説
期末テストの課題が全然終わらない主です
期末テストヤダ
いれいすのアルバムを聴いて元気もらってます
ちなみに、今回の話には悪口結構入ってます
学校やだ
今日は月曜日
「学校だ...」
行きたくない...
でも行かないとお小遣い貰えない...(((
「行くか...」
トコトコトコ
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学校
「はあ...」
いれいすの動画見たい
ガラガラガラ🚪
先生「はーい、席つけー」
さっきまで喋りまくっててうるさかった奴らが席に座っていく
先生「今日は転校生がいまーす」
急すぎだろ
モブ男1「せんせーい!女子ですかー?」
まあ大体小説とかはぶりっ子だよねー(メタいこと言うなァァァ
先生「あぁ、女子だ」
やっぱり(だからメタいんだって
先生「じゃあ入ってこーい」
ガラガラガラ🚪
鰤子「こんにちわぁ♡桃山鰤子(ももやまぶりこ)でぇす♡なかよくぅしてくださぁい♡」
キモッ想像以上にキモッ
さっきまでザワザワしていた教室が無音になった
先生「...ということだ、みんな仲良くしろよ」
えー
心のなかで嫌だと言い続けた
大丈夫かなこいつ
逆に心配になってきた
学校
さっきまでのあらすじ!
学校に転校生(ぶりっ子)が来た
で、いまそいつはっていうと...
鰤子「モブ男くんたちってぇ、どんな子がタイプなのぉ?♡」
...男子に逆ナン中です
モブ男1「ぶ、鰤子ちゃんみたいな子かなぁ...(早くどっか行ってくれ!)」
モブ男2「ぼ、僕もかなぁ...(キモイキモイキモイキモイ)」
鰤子「え〜♡ほんとぉ〜?♡鰤子嬉しぃ♡」
モブ男1「じゃあ僕たち仕事あるから...」
鰤子「え〜♡仕事なんて後で良いじゃ〜ん♡それより、鰤子と遊ぼ♡」
モブ男2「(遊ぶって何!?しかも後でいいなんて馬鹿なのか!?)」
モブ男2「ごめん鰤子ちゃん、急ぎでお願いって言われたことだから」
鰤子「え〜分かったぁ♡チッ」
ん?なんか聞こえたような
そんなことを考えていたらモブ男たちがこっちに来た
モブ男1「○○さん!お願いがあるんだ!」
「...何」
モブ男2「鰤子を...」
「はいはい、分かりましたよ...」
モブ男二人「ありがとうございます!」
とりあえずやりますか...めんどくさいけど
とは言っても、まだ私には危害ないからなぁ
「ねぇ...」
モブ男二人「はい!」
「今やる気ないから、鰤子が私になにかしようとしてたら教えて」
モブ男二人「分かりました!」
ふぅ
教室移動するか
ガラガラガラ🚪
鰤子「...何よあいつ...痛い目にあうことを知らないのかしらw」
学校が終わり...アニメイトへ!のはずが...
よし!帰るか!
鰤子「○○ちゃ〜ん♡」
「...なんですか」
鰤子「ボソッ後で体育館裏来い」
「え、この後アニメイト行こうとしてたんですけど」
鰤子「わたしぃ♡〇〇ちゃんと話してみたかったんだよねぇ♡」
「なら、今話したのでもう良いですよね!さよなら!」
私は荷物を持って教室を出た
鰤子「...このクソ野郎が」
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「ふう、えらい目にあったな」
多分明日から色々あると思うから、色々準備しておこっと
「とりあえず、水バケツは定番だよねぇ〜」(((メタいメタい
後は机に悪口か(((メタいんだってば!
「よし!完璧!」
アニメイトへレッツゴー!
トコトコトコ
私はいれいすのグッズを見ながら歩いていると(歩きスマホは絶対ダメ!)
ドンッ
「うわっ」
誰かとぶつかってしまった
「イテテテテ...はっすみません!お怪我はないですk...」
顔を覗き込んでみたらその人は。。。
終わり!
はい!
いかがだったでしょうか!
最後のぶつかった人、一体誰なんでしょうね(お前は知ってるだろ
ぶりっ子の口調難しかった
ということで!最後まで見てくれてありがとうございました!
気に入ってもらえたらいいね、コメントの方お願いします!