我々だ小説２？

こんにちは、僕です。僕の推しCPはコネショピ、鬱シャオ、チノエミです。

なので今回ははりきってこの３組で王様ゲームさせます！

王様ゲームでエロいのは無し！(ぼく腐ってるけど本人達がいやがってるので)

ショッピ→ショ

コネシマ→コ

鬱先生→う

シャオロン→シャ

チーノ→チ

エーミール→エ

と台詞で表記させていただきます

王様ゲームやるぞおおおおお

チーノ視点

暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇

あかん。暇すぎる。こんな時は！テッテレテッテテーレーレショッピと遊ぶ！

そうと決まったら電話だ！

プルるるルルぷるるるるるるガチャｯ

ショ「どーした？チーノ、暇か？なんや？」

チ「そうだよショッピ～ｱｿﾎﾞｰ」

ショ「いや。むり。」

ﾅﾝﾃﾞﾔｯ、つい電話でもﾅﾝﾃﾞﾔｯがでてしまった、

ショ「wwwwいや、みんなで王様ゲームしてるから無料やwﾅﾝﾃﾞﾔｯw」

はあああ？俺だけはぶられてたん？(@_@)ｸﾞｽｯ

チ「待って！俺も参加していい？」

ショ「ちょっと待ってな、ﾐﾅｻｰﾝﾁｰﾉﾖﾝﾃﾞｲｲﾃﾞｽｶ？(他メンバーに聞いている)、、、、、、ええって。」

チ「まじ！？やった！誰んち集合？」

ショ「エミさんちやで」

チ「エミさんもおんの！？まあ、ええわ、すぐにいくな！」

ショ「ほーい」

ﾌﾞﾁｯ

すぐに切られた、まあいいや！準備していこっと！てか王様ゲームねぇ。ショッピもそういうのやるんや。ほーん

エミさんちきたぞおおおおおお

コネシマ視点

ピンポーン

ショ「はーい。チーノおいでー」

チ「ごめんな、おそくなって！お詫びといってはあれだけど、はい！これお菓子！」

コ「プロかぁ～！」

シャ「やったー！(*´∇｀*)」

う「シャオちゃんかわええなーo(*⌒―⌒*)o」

シャ「は？キモい」

う「シャオちゃん！？ひどい、、(|||´Д｀)」

エ「まあまあ、皆さん、気を取り直してやりましょ！」

全員「はーい！！」

王様だーれだ！

ショ「お、わいか、」

おれは３か、何にするんやろ、ショッピくんは優しいイメージかあるけど、

「じゃあ、２が１の良いところを１０こ言う！」

シャ「俺２、」

う「え！まじで！俺１(o^∀^o)」

シャ「うう、えと、大先生のいいところやろ、まず誰にでも優しいな、あとイケメン、性格もイケメン、面白い、たまに有能、、これくらいじゃダメか？ショッピくん、///」

ショ「えー、まだ半分くらいやけど、まぁええわ、シャオさんいいっすよ」

う「////」

コ「あっれれー？だいせんせー、なんか顔赤くな～イ？？(*^^*)」

う「うっせ！なってへんもん、」

エ「次いきましょ！」

王様だーれだ！

エ「私です！」

俺は５か、おお！エミさんか、何にするんやろ、

エ「じゃあ、５番が４番にくすぐりー」

コ「おれ５ー４だれ？」

う「おれちゃうよー」

シャ「おれもー」

チ「あれ？ショッピさん顔青くな～イ？(o^∀^o)」

ショ「おれです、、、」

エ「あ、ちなみに３０秒な」

ショ「え、」

コ「行くぞショッピ」

ショ「いやだあああ！！」

コ「こちょこちょこちょこちょ」

ショ「アｯ、アハッちょっﾏｯアウッヒャウｯアハハｯｱｯﾓｳﾑﾘｨw」

チ「まだ十秒やで」

ショ「ｺｼｮﾊﾞﾕｯ、ｱｯﾏｯﾃムリィアヘッアハッ、ンッハアw、ハア、ンンッ！ｱｯちょっそこまじでだめぇw」(ヤってないです。ただのくすぐりです、ただ敏感なだけです)

チ「おわり！」

コ「もうおわりか！」

ショ「ハア、ハア、ハア、ハア、許さんこのクソ先輩」

楽しかったなぁ😏ニヤニヤ

王様だーれだ！

小説むじいんじゃあああいいいいいいいい

鬱先生視点

おれ６か、

シャ「はいはいはい！おれ王様！」

お、シャオちゃんか、

コ「何にするん？」

シャ「ううーん、あ！１と５服交換！」

チノエミ「はーいおれ１(５)でーす！」

エ「じゃあ、こっちできがえましょ！チーノさん(*´∇｀*)」

お着替えちゅー

ポッ○ーくお、チーノが持ってきたやつ

お着替え終了ー

なんか、、、、、うん、

コ「おもろくな、」

ショ「なんかふつーすぎるってか」

シャ「複数二人ともにてるし、違うのにすればよかった、」

チノエミ「なんかすみません」

コ「あああああああああ！」

ショ「うっさ」

コ「時間だからかえるな！」

エ「じゃあお開きにしますか、」

う「あ、チノエミは服もどしてからな！」

チノエミ「はーい」

おわり！

おわりいいいいいいい

おわりっす～つかれだぁぁぁぁぁぁぁ

皆さんきづきました？

ショッピ→ショ

コネシマ→コ

鬱先生→う

シャオロン→シャ

チーノ→チ

エーミール→エ

これのなかに、下ネタがまぎれこんでることに、

それじゃおつるる