映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶオラと宇宙のプリンセスと映画クレヨンしんちゃん雲黒斎の野望はどっちがおもしろい？
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両津が仕返しにひまわりのたまごボーロをがーっと食べてしまい、 檸檬が号泣したので、大原は「バッカモーン！何やってるんだ両津！両津がやっていいと思ってんのか！だって何もありません。謝るまではおやつ抜きだからな両津!!!」と部長に大目玉を喰らいます。中川も、「先輩！先輩が妹を泣かせちゃダメですよ。」と注意した。
あらすじ 2021/03/21
ある日のこと、学校のランチ後。本宮 大輔は井ノ上 京と石田 ヤマトたちに許しを貰い、プリンを食べようとする。八神 ヒカリが食べたそうにするので、本宮 大輔は「オレの分だぞ」と冷たく告げる。だが、井ノ上 京が「少し分けてあげなさい。大輔は男でしょ」と言うので、仕方なく爪の先程の分量を分け与えた。しかし、八神 ヒカリは大輔が目を離した隙に、残りのプリンを一気に食べてしまった。
腹を立てた本宮 大輔は、その仕返しにと、戸棚から八神 ヒカリのおやつであるプチケーキを出し、彼女の前で全部がーっと食べてしまう。喧嘩した最中に八神 ヒカリが号泣したので、それを見た井ノ上 京は「何やってるの大輔！大輔君がやっていいと思ってるの！だって何もありません。謝るまで今日は絶対に許さないからね！」と大目玉を喰らい、京に叱られてしまう。武之内 空も、「大輔！今日謝るまではおやつ抜きだからね！」と大輔を𠮟ります。ミミも、「大輔！今日謝るまでは誕生日なしにするからね！」と注意します。
石田 ヤマトも、「大輔！大輔がヒカリを泣かせちゃダメだろ！」ブイモンも、「そうだよ大輔！ヒカリを泣かせちゃダメだぞ！」ホークモンも「そうですよ！」アルマジモン「そうだぎゃ！」パタモン「そうだよ！」テイルモン「そうだぞ！」みんな「そうだよ！」と注意した。頭にカッときた本宮 大輔は「もういい！こんな誕生日会なんかやめてやる！」と吐き捨て、学校を飛び出した。
一方、野原家の昼食後。両津は檸檬の母擬宝珠桔梗に許しを貰い、プリンを食べようとする。檸檬が食べたそうにするので、両津は「わしの分だぞ」と冷たく告げる。だが、擬宝珠 纏が「少し分けてあげなさい。お兄ちゃんでしょ。ケチ言わないで、一口くらいわけてあげて。」と言うので、仕方なく爪の先程の分量を分け与えた。しかし、檸檬は両津が目を離した隙に、残りのプリンを一気に食べてしまった。
腹を立てた両津は、仕返しにと、戸棚から檸檬のおやつであるチョコボールを出し、彼女の前で全部たいらげた。檸檬が号泣したので、大原は、「バッカモーン!!何やってるんだ両津！お前檸檬のおやつを取るなんて!!両津がやっていいと思ってんのか!?」と両津を叱り、雷が炸裂。両津が「だって、檸檬がワシのデザートを取ったんだ!」大原が「だってじゃないっ!!今日、謝るまではおやつ抜きにして謝るまでは絶対に許さないからな!!!!!!」と両津を𠮟ります。本田も、「先輩！先輩が檸檬を泣かせちゃダメですよ。」と注意した。頭カッときた両津は「うぅぅぅ～～～～～・・・・!!!!!!もういい!!!!!!パパなんて、パパなんて今すぐやめてやるからなーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」と大声で吐き捨て、家を飛び出した。
「自分で決めるがよい。妹を選ぶのか…、地球の未来を選ぶのか…？だーっはっはっはっはっはっは！！」
ある日のこと、太一の家のランチ後。本宮 大輔は井ノ上 京と石田 ヤマトたちに許しを貰い、プリンを食べようとする。八神 ヒカリが食べたそうにするので、本宮 大輔は「オレの分だぞ」と冷たく告げる。だが、井ノ上 京が「少し分けてあげなさい。大輔は男でしょ」と言うので、仕方なく爪の先程の分量を分け与えた。しかし、八神 ヒカリは大輔が目を離した隙に、残りのプリンを一気に食べてしまった。
腹を立てた本宮 大輔は、その仕返しにと、冷蔵庫から八神 ヒカリのおやつであるプチケーキを出し、彼女の前で全部がーっと食べてしまう。喧嘩した最中に八神 ヒカリが号泣したので、それを見た井ノ上 京は「何やってるの大輔！大輔君がやっていいと思ってるの！だって何もありません。謝るまでおやつ抜きだからね！」と京に叱られてしまう。
石田 ヤマトも、「大輔！大輔がヒカリを泣かせちゃダメだろ」と注意した。頭にカッときた本宮 大輔は「もういい！こんな誕生日会なんかやめてやる！」と暴言を吐き捨て、太一の家を飛び出した。
ちょうどマンションの前には、セガから来たうっかり大臣のソニックとテイルスとナックルズとエミーとクリームが来ていた。お届け物を届けるという情報を掴んだからだ。
家の外に出た大輔が「俺、ヒカリなんかいらない！プレゼントなんかいらないぞ～！」と叫ぶと、ソニックとテイルスとナックルズとエミーとクリームが彼に声を掛けた。５人は「私、お届け物を届けに参りました。」と言い、太一の家に上がりこむ。ソニックとテイルスとナックルズとエミーとクリームはプレゼントを発見し、持っていた装置を使う。間違いなく視聴者プレゼントだと確認し、２人は浮かれた。彼ら京とヤマトたちに、誰が視聴者プレゼントなのかと訊く。大輔が得意げに「俺ですが」と言うと、２人はご契約書にサインするように持ち掛ける。
大輔が契約書にサインすると、ソニックは「契約完了です」と言い、クリームとチーズは嬉しさにむせび泣いた。それは、視聴者プレゼントはエミーが選んでソニックが投げ、またまた東京ディズニーランド＆シー年間パスポートという契約書。京たちは契約書を読むが、どういうことなのかワケが分からない。するとソニックが、「ご家族みんなで、東京ディズニーランドでお祝いに行きましょう」と口にして、東京ディズニーランドへご招待された。
>>11
デジモンアドベンチャー０２「大ハッスル大輔！ドッキドキの誕生日会！」より