小説 偽物でも○○ますか?
この世界には時々こんなことがおこる
4月1日の0時0分ちょうどに○○の海におちると
オリジナルから偽物になると、、、、
有名実況者様の名前を借りていますがいっさいかんけいはなく、ただの主の妄想なのをご理解ください。
また、この中に出てくる「好き」は友達としてなのもご理解お願いします。
あとトピ画は関係ないです
そんな気はなかった
ショッピ視点
あんなんただのいたずらやった。
チーノのことは好きだからもちろんやけど。
噂なんて信じてないし信じたくなかった。
だから俺はあんなことを、取り返しのつかないことをしてしまった。
俺はチーノをあの噂通り4月1日12時0分に○○の海におとした。おとしたとは言ってもちょんとおとしただけやしちゃんと怪我しないようにやった。なのに。
めを開けてみるとチーノはいなかった。
探して探して探して探して
だから俺は探した。探して探して探して探して探して探して探して探して探して探して探して探しまくった。
だけどチーノはいなかった。
気がついたらもうまっくらでなにもみえない。ゆういつみえるのはきれいに輝く星。そういえば今日エイプリルフールだったな。くそ先輩でもドッキリしかけたかったな。チーノ。おまえはどこにいる?俺は気がついたらあの○○海で倒れていた。
あいつはいた。
めをさますと白い天井がみえた。
しんぺいさんが心配そうにきいてくる。
「ショッピくん、大丈夫?2日もねてたけど。てか、どうしてあの○○海でたおれていたの?死と生の狭間の状況だったんだよ」
「すみません。ハッそれよりチーノは!!??」
「え?チーノくんなら普通にいるけど、昨日から」
ゑ?
おわり
続き絶対出します。遅くなっても出すので待っていてくださると嬉しいです(o^∀^o)
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