仮面ライダーカブトハイパーフォームと黄猿はどっちが速い?


カブトの超全集だとクロックアップが音速と石森プロの小野寺代表が明言してるからハイパークロックアップでも光速まで届いてるかは分からんな
>>10
何の小説?
講談社キャラクター文庫のカブトの小説もカブトが登場するディケイドの小説もクロックアップが無限大とは言われてなかったぞ
超全集より後発のライダー図鑑だとクロックアップが物理法則を超えた速さだと明言してるからクロックアップの時点で光速越えしてるんでね
物理法則での速さは光速が限界だし
>>4
ディケイドのカブトの項目だから同じだとしたらディケイドの方じゃねえかな
クロックアップはストロンガー、イクサ、クウガ ペガサスでも攻撃当てられるから光速は出てないんでない
クウガはライジングペガサスでも時速400㎞のバダーに攻撃当てられなかったし
カブト本編でもクロックアップしたワームがマッハ6のキャストオフの破片に反応できずに吹き飛ばされてる
>>7
だからカブトの速度は音速の1200km/hで決定だと?
物理法則を超えた速さって設定は確実にあるのは示してるし。劇中描写基準に考えるなら色んな奴に反応されてる黄猿の光速も怪しくなるぞ
それともワンピースキャラの上位陣は全員光速戦闘可能だと?
黄猿の光線が光速だったら、白ひげが
「オイオイ、眩しいじゃねえか」
って言う間もなく当たってると思う。
劇場版仮面ライダーカブトでカブトとガダックがクロックアップで10秒で軌道エレベーターの最上まで昇っているのだけど、軌道エレベーターって静止軌道と釣り合うようにカウンターウェイトを伸ばしてるから全長だと90000km~10万位になる、実際に構想されている軌道エレベーターは96000kmだからそれにならうとカブトは秒速9600kmという事になる
劇場版仮面ライダーカブトのキャラ紹介だと仮面ライダーコーカサスのハイパークロックアップはクロックアップの数十倍となっている
数十は曖昧だけど20~60位の意味合いで使われる事が多い
秒速9600kmだと20倍で19万km
30倍なら28万km
40倍だと38万km
となる
秒速30万kmが光速なのでハイパーフォームは亜光速~超光速レベルという感じなので光そのものの黄猿より速くなる可能性もあるね