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3 2022/11/14 01:24更新

雨の降り方について少しだけ解説していきます。

【例1】テスト等で解答を書く場合

空気が温められ空気が上昇し、周りの気圧が低くなるため空気が膨張して気温が下がる。やがて空気の温度は露点に達して、空気中の水蒸気が水滴に変わり、雲ができ、雲粒が合体したりして雨粒になり、雨が降る。

【例2】他人に説明する場合

空気が温かくなる

空気が膨らむ

空気が上に昇っていく

空気を押しつける周りの力が弱くなる

(熱が加わらずに)空気が膨らむ

空気が冷たくなる

空気中の水蒸気が冷たくなる

空気中に水蒸気をすべて含むことができなくなる

含めなかった水蒸気が水滴に変わる

雲ができる

雲をつくる水滴が合体したりする

雨の粒に変わる

雨が降る

信憑性について

必ずしも正しいという保証はありませんが、一応考えて書き、その後確認もしたため、恐らく間違ってはいないと思います。

まとめ

中学理科の天気の単元で勉強することは、身近な現象なので受け入れやすい反面、理解に苦しむが少し多いですが、【例2】のように、1つずつ丁寧に考えてまとめたりしていけば、理解しやすくなると思います。

これより、今回の記事を終了いたします。

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学び2022/09/19 21:22:52 [通報] [非表示] フォローする
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もし間違っていたら言ってください。

お願いします。


>>2
多分これで合ってると思う


>>3
おお、ここまで調べてくるのは努力の賜物じゃ☆彡


>>4
いや、割とちゃんと自分で考えたよ


>>5
うん、自分で考えたのは流石だね☆彡


>>6
やっぱり自分で考えた通りに戻した


>>7
え、完璧ではない?


>>8
まあ流石に完璧に仕上げるのは無理だけど書いてることは正しいと思う


やっぱり自分で考えた通りに戻したかな


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