中2数学の中で一番難しい単元は?
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1位 | 連立方程式 | 2票(25%) | |
1位 | 一次関数 | 2票(25%) | |
1位 | 図形の性質と証明 | 2票(25%) | |
4位 | 式の計算 | 1票(12%) | |
4位 | 場合の数と確率 | 1票(12%) | |
6位 | 図形の調べ方 | 0票(0%) | |
6位 | 箱ひげ図とデータの活用 | 0票(0%) |
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客観視して回答します
式の計算は等式変形でつまずきやすい
連立方程式は差がつく
一次関数は難しい
図形の角度は基本誰でもできる
図形の証明は難しい
確率は意外とミスりやすい
>>9
中2の連立方程式とか中3の平方根は定期テストの平均点は低くなりやすいけど公立高校入試では正答率が高くなりやすいよね。
一次関数に関しては下手すれば中3の二次関数より難易度が高いと言われても納得できる。
主に関数の文章問題とか点P問題はできない人がほとんどだというレベル
図形に関しては角度がたくさん出る公立中学では案外平均点も高いと思うけど、証明は中3数学より難しい。
確率は高校で激ムズになるから気をつけておいたほうが良いと思う。
>>10
なるほど…!因みに平方根の応用と二次方程式が範囲だった時の点数は77点でした…。かなり苦手でした。
>>11
平方根の応用は整数問題とか入ってきて苦手な人がかなり多いと思う。
二次方程式は多分簡単だよ。
因数分解できなくても√8=2√2レベルの√の計算ができれば解ける。