古明地さとりと古明地こいしはどっちがかわいい?
>>181
フランドール・スカーレットとは レミリアの妹。七色に光る歪な形状の翼を持つ。495年ほど生きているが,少々気が触れている(情緒不安定)ことから紅魔館の地下室に幽閉され,彼女自身も外に出る気がなかったため世間知らずのまま育った。レミリアを「お姉様」と呼び慕っているが陰では「あいつ」呼ばわりもしている。紅魔館の面々には「妹様」と呼ばれているが,仲の良い者は少なく常に孤立している。館で開かれるパーティーにも参加することはあまり無い様子。彼女にとって人間は調理された食料の形でしか見たことが無いため,生きた人間を襲って血を吸う際の力加減が分からず,血の一滴も残さず吹き飛ばしてしまうという。全ての物質には最も緊張している“目”の部分があり,それを手の中へ移動させ握り潰すことで,大正に触れることなく破壊することが出来る能力を持ち,これを用いて幻想郷へ落ちてきた巨大隕石を衝突前に破壊したことがある。
>>4
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙シーネ♪
>>186
古明地こいしとは さとりの妹。彼女も心を読む能力を持っていたが,能力のせいで皆に嫌われることを知った為第三の眼を閉じて能力を封印,心を閉ざしてしまった。そして他者の心を読む能力を失った代わりに「無意識を操る程度の能力」を手に入れる。これによって誰からも存在を気づかれず行動できるようになり,あちこちをフラフラと放浪する生活を送るようになった。作中では霊鳥路空が強大な力を手に入れた経緯を探るべく守矢神社を訪れていた。心を閉ざしているため,姉であるさとりにも彼女の心を読む事は出来ない。心を閉ざしたため感情も薄れてしまっているが,不憫に思ったさとりがペットを与えるなどし,少しずつではあるが以前とは変わってきた様子。能力は本人もいまいちコントロール出来ておらず,本人にすら自分の次の行動が読めなかったり,自分が何をしているのかよく解らない時があるという。
>>187
低評価だ。つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
>>184
古明地さとりの罵倒語。
知らないなら来んな。
お前は今んとこ3コメ以下の頭脳だから。