近頃のアニメはネタ切れなどで駄作が多い?それとも歳をとって飽きただけ?


俺は厨房だが 今のアニメは駄作が多いというのはわかる
正直昔のアニメの方がストーリーが練られていて好きだ
今はなろう系が流行っているようだがはっきり言ってあれはゴミ 主人公が死んで異世界行って悪い奴倒して美少女ハーレム作るみたいな ストーリーも糞もない
ストーリー考えるのめんどいからとりあえずスカッと要素と美少女出しときゃええやろみたいな魂胆が丸見え
その点エヴァとかは萌えもありつつ伏線とかいろいろな事を考えて作られている
正直昔の名作と比べたら格段と面白さが落ちた感じがする
>>3
オタクがバカにされていた頃のアニメが一番面白いよ。むしろオタクが市民権を得た今の方が、露骨に媚びて中身のないキモいアニメがふえたと思う。
なろうや王道の方が売れて成功する仕組みになってしまったから。作品の感想コメントを見たらわかるが、好意的な感想は《面白かった》《カッコよかった》《~が強かった》《~が死んで泣ける、感動した》《あの声優が出ていた》だった。まるで感受性の乏しい小学児童の作文を見ているよう。まさかこれを小学生以外が書いているから驚きだ。今ではサブカルだったアニメは大衆文化へと昇進した。しかし手軽に誰でも投稿できるTwitterやSNSの普及も相まり、玄人の読み書きの職人、つまりかつて文豪と呼ばれた人の活字文学からも離れた。高い語彙で、複数の意味を持って一文に綴り込められたものより、率直で稚拙な読み物に触れる機会が増えた。そして次第に読解力が低い大人や子供が増加した。また、昨今の日本語の乱れにより、語彙の低下は思考低下を煽り、大人もまた社会経験から得た自分自身の人生を照らし合わせるような作品より、単純明快で、大人も子供も同じ目線、同じ感想を抱くわかりやすい作品求めた。結果、稚拙ななろうや、使い回した定石の王道作品が売れるようになったのである。あえて漢字多めにしたけどこれ読める?
ネタ切れだよ ラノベ時代も赤髪の暴力ヒロイン 四文字タイトル そしてあらすじタイトルと来てたけどあの頃はまだ今の地獄に比べりゃマシだった。
今はPVが多いなろうがやたらアニメ化されているが、内容は相手を伸してるけどそれを表情に出さない俺かっけー謙虚な俺かっけー!や、じつはぼくはゆうのうなんだ!という妄想を言語化した稚拙な作品ばかり。
もちろん良い作品もあるが、あれらはなろう読者が嫌いな「努力 挫折」が含まれる。
2000年より前の作品は内容やテーマ曲各々に独自性があって丁寧に作られてる感じや、分かりにくさ故の解釈の楽しみがあるんだけど(規制が緩かったからこそ、表現の幅も広かったのかも)
最近のはなんかキラキラしすぎてたりあからさまな表現が多くて、
勿論面白い作品や良い作品もあるんだけど
規制とか制作者側の意図が作品に出てしまってる物の方が多いと感じる。
似た話多いい パクったものも多いいい 絵もなんか似てる こんなのかな
正直大人になったら洋画とかドラマとか見るからね。なろう系とかそもそもタイトルで見ようと思わないから内容が駄作かどうかもわからないと思う。