ハッシュタグの使い方を改めましょう

こんにちは。早速ですが投票トークに「ハッシュタグ機能」があることをご存知でしょうか。

ハッシュタグ機能とは、ユーザーを作成してから48時間後に利用できるつぶやきやトピックの内容を分類できる機能です。

最近のトートでは不適切なハッシュタグが多く出回っています。中にはわいせつな表現があるものだったり、差別的な内容のあるものがあります。今回の記事ではそんな不適切なハッシュタグが一つでも減らせるように私の意見を述べていきたいと思います。余裕のある方は是非拡散をお願いします。

下ネタタグの限度について

下ネタタグを作るにしても限度を考えましょう。生々しい性に関わる話題は公の場でありまだ未熟な年齢の低いユーザーがいる投票トークには適していないと言えます。そもそも下ネタ全般を苦手としているユーザーもいるので、多くの人の目に入るハッシュタグでは使わないことが望ましいです。どうしても下ネタに関わるタグを作りたい時は直接的な表現を控えましょう。

（例：エロく思う体の部位→好きな体の部位　など）

差別的なタグについて

差別的なタグは必ず控えましょう。運営者もしくは第三者を不当に差別する行為は投票トークの利用規約の“第五条禁止行為”の五項目目に該当します。そのタグを見る他人が不快になるのはもちろん、差別された本人がとても嫌な思いをするでしょう。

不適切なタグを見た時の対応について

不適切なタグを見かけた時は投稿者に当たるユーザーを通報しましょう。ユーザーの通報はアイコンやユーザーネームが書かれている行の右側の通報ボタンをクリックしたらできます。

最後に

私は不適切なハッシュタグの投稿を控えることで投票トークで嫌な思いをする人が少しでも減ることを望んでおり、ハッシュタグ以外でも不適切な表現がなくなることを願っています。一人一人が適切な投稿をすることを心がけ、投票トークを今よりもよりいいものにし、今後も投票トークを楽しんでいきましょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。