オッチン冒険録 (なりきりだよ！記事も読んでね。)

これは、オッチンが冒険した時のお話...の、あらすじ。

オッチン、人語をしゃべる！？冒険の始まり‼

オッチン「クゥーン...」

おや？オッチンがリラックスしています。

シェパード「オッチン！ごはんだぞ！今日は商人特性やみつきボーンを入れたぞ！」

オッチン「ワン！」(ごはんを食べる)

オッチン「うーん、おなかいっぱい！」

救助隊一同「！？」

オッチン「どうしたのみんな驚いて...って人語がしゃべれてる～！？」

コリー「どういうことです！？」

ラッセル「どうやら人語が喋れるようになるクスリが入れられてたらしい。」

ディンゴ「あの、隊長、その商人、何て名前でしたか？」

シェパード「確か、旅する薬剤商人だったな。名前は聞いてない。」

パピヨン「多分、ルーイじゃない？あの人、料理の腕、一級品だし。」

バーナード「デスがこの説明書きにはルーイが書いたような字ではないデスヨー！」

新米隊員(レイン)「このやみつきボーンを食べた者には、3つの世界を冒険してもらう、って書いてるよ。東方、仮面、プリキュアだって。」

オッチン「ま、まぁ兎にも角にも、僕が冒険する権利を得たのかな？僕、行くよ！」

レイン「大丈夫そう？」

オッチン「大丈夫！僕をなめないでね！なんたって、最強救助犬なんだから！」

シェパード「それなら安心だ。オッチン。がんばれよ！」

オッチン「はい！それでは行ってきます！」

無題

オリマー　この物語の創作。お願いするぞ　モス　ワウワウ！

すまんこれしかない

オネガイ

オッチン　よろしくね！まじでコメントしてくんないと終わります。宣伝もできたらで。

この物語を紡ぐもの

このあらすじを見たあなたが物語を他の人と協力し完成させるのです。簡潔に言うとなりきりで完成させてねって話。オッチンのこと。よろしく！主がオッチンやります。