ツキウタ。はおもしろい?つまらない?
全話視聴
CDは知らん
漫画も知らん
劇場版も知らん
端的に、アニメイトフラワーパーク
新作劇場版公開の呼び水として再放送していたので、とりあえずアニメ1期だけ全話見た
内容は、オタ女向けお花畑ばなし
意図的なのか、やや80年代末のアイドルビジネスのしょーもな感だった印象
そこそこ話として見られたのは陽と夜の、懇意の幼馴染が中学で疎遠になる、普遍的な内容の回くらい
あとはほぼ内容が無い
殊に終盤の川口浩ネタに制作のやる気のなさを痛感
それと女連中メインのやっつけ回も酷い
たぶん世間的には、プロジェクトスタートが共に2010年代初頭という事もあり、うたプリとの比較で捉えられる作品なのかな、と
うたプリが恋愛シミュゲースタートからの多展開
ゲーム会社ブロッコリーによるもの
一方ツキウタは音楽CDから始まり、ドラマCD、演劇、アニメ、ゲーム、劇場版といった流れ
アニメイト傘下企業のムービックによるもの
ほぼ同じビジネスモデルだろうが、ややスタートの早かったうたプリの方が、エレメンツガーデンの全面バックアップやら、丸山敬太の衣装デザインやらで、取り組む姿勢も規模感も大きい
CDを出せばオリコンで1桁台のランキングにもなる
それに比べてツキウタは基本楽曲提供者はボカロP
CDの売れ行きもうたプリほど上位には食い込まない
特に女性キャラCDの販売が振るわない
とはいえビジネスの大きくなり過ぎたうたプリは、新作ゲーム発売予定の発表から何年経っても音沙汰無しとか、物販が買えないだとか、企画言い出しっぺの上松のSNSメンヘラ吐露だとかで、炎上続きのようなので、むしろ制御できる規模感のツキウタの方がバランスはいいのかも知れん
ただ、こっちも企画発案者のふじわらがムービックから独立して、また同じようなモデルでハレオトとか言うプロジェクトを始めた模様
なので、その他の会社のまだ小さなプロジェクトも含めて、類似スタイル作品が乱立している印象
散々金使わせられ沼った既婚者が、うたプリ運営側の至らなさに、中島みゆきみたいな恨み節を延々SNSに書き殴った文言をたまたま読んだが、文化的になんの洗練も獲得できないこんな茶番ビジネスで時間と金をドブに捨てさせる、仕掛ける側の罪は重いなと、内容からして思う
このタイプのものがこの国のソフトパワーとして海外に訴求するとも今のところ思えない

