仮面ライダーウィザード&仮面ライダービルドとラインハルト・ヴァン・アストレア&サテラはどっちが強い?


ビルドの60種類のフルボトルの能力と能力創造ならラインハルトの加護にも能力数では負けないし、時間操作のウォッチボトルや攻撃無効化のフェニックスボトル、存在抹消の消しゴムボトルと有用な能力が幾つかある
戦闘力もブラックホールを利用した攻撃をするエボルトと同等に戦えるのクローズビルドが居るから劣るということはないやろ
ウィザードはインフィニティースタイルであれば敵を太陽まで秒で吹っ飛ばすオールドラゴンの必殺技を軽く弾くパワーと防御力、光速ともされるスピードを持ち、ホープリングがあれば好きな魔法を自由に使えるから設定的には現実改変のクリエイトなども使える
現実改変使える分仮面ライダー側有利かな
>>2
「インフィニティースタイルは光速で移動できる」
「ホープウィザードリングがあれば好きな魔法を自由に使える」
という設定なんてあったっけ?
ホープウィザードリングに関しては「膨大な魔力を持つ」とは言われていた気はするけど。
>>4
光速はバドライドウォーなどのゲームでもウィザードの高速移動の名称が光速斬りになってるから
ホープリングは小説ウィザードでホープリングは使用者の使用したいウィザードリングに形を自在に変えるって事が描かれてる
>>5
「光速斬り」がインフィニティースタイルの攻撃の技名として使われている作品はバドライド・ウォー以外にある?
(「など」って言っているからあるんだろうけど。)
あと、「光速斬り」という言葉が使われている作品は「ウィザードは光速移動できる」と断言できるようなもの?(日本語下手でごめん)
ホープリングについてはとりあえずわかった。
念の為ページ数も知りたい。
>>6
ごめん、気付かなかった
サモンライドやクライマックスファイターズでも光速斬りと技名ついてるな。一応設定としては晴人が変身するウィザード本人だね
後はウィザード当時発売されてた仮面ライダーの情報誌、仮面ライダーマガジンSPRINGだとウィザードの高速移動を光の乱反射と形容してるな
小説の方は144p
ウィザードvsホープリングを持つもう一人のウィザードの戦闘シーン
引用すると
だが、奴のすごさはそれだけではなかった。奴には指輪交換の時間が存在しなかった。
指輪の魔法使いと呼ばれる俺は、指輪によってすべての魔法を使い分ける。それぞれの属性や特性を持つ指輪を腰のホルダーに携帯し、状況に応じて指につけかえ、ベルトにかざして魔法を発動させるのだ
だが、奴の指環、ホープの指環は奴の意志が宿っているかのように瞬時に姿を変える。それは唯一にして万能の指環だった
ウィザード「どうして、その指環ら姿を変えることが出来る……!?」
もう一人のウィザード「この指環の名は知っているだろう。こいつは俺の望むままに力をくれる……ホープの指環だ!」
わ
>>7
「指環」は「指輪」の誤字かな?
それとも意味のある使い分け?
気になるところはこれで最後だな。
いろいろありがとう。
>>8
ごめん、指環はただ間違っただけ。小説ではちゃんと指輪になってる
リゼロは転スラとか魔王学院のようなハイパーインフレ作品でも無いからな
ウィザードもビルドも世界改変とか惑星破壊とか出てくるインフレ環境だからこっちじゃね
そう言えば仮面ライダーウィザードって自分の体を光に変えるクリアーウィザードリング持ってるから、どのスタイルでも黄猿や最光のような感じで光速移動出来るんじゃないかな?
>>11
あったなそんなの。特別編でしか出て来ないから皆忘れてる奴
肉体を光に変えるならまあ光速移動出来るか
ライダー側が出来る事が出来る加護を新たに作れば良くないかって思ったのだが。
>>13
ラインハルトが出来る事が出来る能力をビルドは能力創造で、ウィザードは世界改変で作れば良い