安藤チャンネルは好き?嫌い?
>>1846
便藤「僕の趣味は、ゴミみたいなダンス踊るる事です」
面接の人「友達からなんと言われてる?」
便藤「臭いと」
(面接のやつ)
>>1849
いや、はじめしゃちょーさんのほうがイケメンだろ
便藤は、ブサイクなくせに何いってんだよ
>>1856
鏡を初めて見たときの便
藤
便藤「えっ…イケメンじゃん パーツが整ってる〜」
(↑大嘘)
>>1866
しんのすけ「母ちゃん、あのおじさん
何してるの?」
みさえ「見ちゃいけません!最近
よく出る変質者よ!」
ひろし「ありゃモテないだろうな〜」
クラスのみんな「便藤(いろんな意味での)誕生日おめでとう㊗」
便藤「ありがとう!皆僕の誕生日覚えていたんだ!」
クラスの皆「は?お前何いってんのばーか」
便藤「え?」
クラスの皆「自○自○自○」
便藤「僕が自○しろっていうか?ふざけんな」
クラスの皆「早くしろよ」
便藤「後悔するなよ」
クラスの皆「後悔なんかするか」
便藤「え?」
落ちる準備
ドスン
クラスの皆「やっと6年3組から便藤が消えたか」
※6年3組=自分のクラス
>>1868
私「安藤さん、誕生日おめでとう
プレゼントあるよ」
便藤「(いつもは大人しい◯◯さんが
僕にプレゼントを!?)
ありがとうすごく嬉しいよ!
プレゼント開けてみても良い?」
私「良いよ(ニヤァ…)」パカッ
便藤「ん?裁縫針…?何でこれを?」
私「安藤さんって…刺されるの好き
なんでしょ?」
便藤「いや、それは冗談で…」
私「もうおせーよグズ」ブスッ!
便藤「ウワアァア痛い痛い痛い!!
やめて!やめて下さい!!
頼むからぁ!!」
お願いやめて!全部僕が
悪かったです!これからは
炎上動画もあげないし皆の
ことも酷く言わないから、
だからぁ…!!」
私「…本当に?もう酷い動画あげたり
しない?」
便藤「もちろんだ!」
私「(ニコッ😊)じゃあ来世で
万が一生まれ変われたらそう
しなよ」
便藤「ぇ」
私は技術室から取り出したノコギリを便藤の首に当てた
便藤「◯◯…さん?嘘だろ?」
私「じゃあな便藤、あの世で永遠に
苦しんでろ」
便藤「ぎゃいぁあぁ!…」
クラスメイト「(漠然)」
私「フッ笑」
安藤は◯された、そして後日賞状が渡された…◯◯中学校1年4組の平和は守られた
※1年4組…自分のクラス
便藤「今日は、上半身裸で近所を歩いてみようと思います」
近所の人「うわぁあのクソブサイク上半身裸で近所を歩いてるよ」
近所の人2「うわぁきっしょ」
近所の人「警察に通報しようか」
近所の人2「110番 あの近所の人が上半身裸で歩いてるんですけど…」
警察「分かりました!今すぐそいつを逮捕しますね」
パトカーのサイレン
警察「今からお前を逮捕する。18:07便藤容疑者逮捕」
便藤「うわぁァァァ」
刑務所
警察「お前を○刑する」
便藤「え?」
○刑執行日
便藤「ギァァァァァァァ」
便藤「お母さんお弁当用意してね!」
お母さん「あっそ」
木崎「お母さん僕のお弁当作ってね!」
お母さん「分かったわ〜♡」
便藤「え?」
お母さん「あんたキモいから○シタル…」
便藤「ぎぁぁぁァァァ」
お母さん「たかし(木崎の下の名前)あなただけは、一生○さないわよ」
>>1889
便藤「お父さん見て!逆上がり
できるようになった〜!」
お父さん「フーン」
木崎「お父さん、僕も逆上がり出来た!」
お父さん「おぉ!すごいな!たかしは
将来体操選手になるかもな!」
便藤「え?」
お父さん「俺の息子はたかししか
いないぞ?お前は誰だ?」
便藤「嘘だろ…」
お父さん「お前キモいから◯シタル…」
便藤「ぎぁぁぁァァァ」
お父さん「たかし、俺はいつでもお前の
味方だよ」
便藤を○す会
クラスの皆「ただ今より第125回便藤を○す会を始めます」
「便藤が必ず○ぬ方法は、太陽に当てることです。」
「便藤外で遊ぼう」
便藤「いいよー(ちょっとまて○ぬかも…)」
外に行った
クラスの皆「作戦成功(ヒッヒッヒ)」
便藤「ギァァァァ」
便藤は、○んだ
笑顔だった
便藤がホームレスになってしまった時の話
安藤「腹減ったな〜最後に食べたのは
3日前の魚の骨…」
男性「あの、大丈夫ですか?」
便藤「!?貴方は…菅…総理…!?」
菅総理「はい、菅義偉でございます、
偶然ここを通りかかったら
貴方が座り込んでいたので
どうしたのかと思って」
便藤「…実は僕3日前からろくなものを
食べていないんです」
菅総理「そうなんですか、可哀想に…
では私が食べ物をあげましょう」
便藤「本当ですか?!ありがとうござ…ん?」
菅総理「先ほど捕まえたタランチュラです」
安藤「これ…毒あるんじゃ…」
菅総理「良いから食べるのです」ズボッ
便藤「グオォ…ぅう」ドサッ
菅総理「今日も日本の平和を守った
であります」
>>1900
私「菅総理は愚かな貴様のために
◯ぬものを食べさせてくれた
のです、感謝しなさい」
便藤「はい、安藤です、今回は
スクランブル交差点でフリービンタ
を実行してみます」
少年「ママ見て!あのおじさんフリー
ビンタって書いてる看板持って
るよ〜」
母親「…あの男…安藤チャンネルの…」
母親は安藤の元へ走った
少年「ママ〜!?」
安藤「おっ早速人が来ました30代半ば
くらいの女性でs…」
母親「安藤覚悟ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー!!!」
バシィィィィィィィィィィン!!!
安藤「グフォ!!!」ドサッ
人々「何だ何だ!?すごい音がしたぞ!」
少年「マ、ママ?」
母親「安藤チャンネルの安藤がフリー
ビンタを実行していたので
お望み通りビンタしてやりました
元バレー選手の本気です」
その言葉を聞いた人々は彼女に盛大な拍手を送った
>>1903
また間違えた、もうどっちでも良いよね!(自分から便藤と呼ぼうとしたくせに開き直った人)
>>1903
30代半ば…実際は、20代ぐらいかな?
そう思った理由安藤は、いろんなことを勘違いしてるから
>>1918
僕は自分のキモい角度を自覚しています
私「貴様はどの角度から見ても
きもいだろ」
便藤「はい、安藤です。今日は、放火してみたいと思います。」
少年「お母さんあの人放火するっていう看板立ててるよ。」
お母さん「近づいたらだめよ。あの人逮捕されたことあるから」
少年「ふーん」
便藤「あ、きたきた。20代ぐらいの女性ですね。」
便藤「家放火されてほしいですか?」
女性(母親)「安藤お前は、馬鹿だ」
女性(母親)「お前雑魚だな」
ドスッ バン ボン
便藤「ブハッ」
女性(母親)「あんたの家放火したるわ」(便藤は、耳が悪いから聞こえなかった)
女性(母親)「よし、行こう」
少年「どこに?」
母親「安藤の家」
安藤の家についた
安藤の家放火!
ブワー
安藤の家は、全焼した
後日警察が感謝状を渡した
それは、全世界で放送され
全世界の人に感動を与えた
(母親は元オリンピック選手だった)
便藤「はい、安藤です、今回は女子高生
をナンパしてみようと思います」
すると早速下校中の女子高生が現れた
便藤「見た目はそこそこですね、
声をかけてみましょう」
女子高生「フンフン♪(鼻歌)」
便藤「ねぇ君可愛いね、僕と付き合ってよ」
女子高生「結構です」
便藤「お願いだからさ〜」
女子高生「やめてください」
便藤「チッ…僕みたいな有名人と
付き合えるなんて滅多に
ないんだ!付き合えよ!!」バシッ
女子高生「キャッ…!うぅ、助けて
涼太!!」
便藤「りょ、涼太?」
涼太「お前俺の彼女に何してんだよ?」
便藤「彼女…ってことは君はこの子の
彼氏!?」
涼太「加奈を傷つける奴は俺が◯す、
テメェ覚悟しろよ」
ボコッボコボコボコボコボコ!!!
便藤「痛っ痛い!!!助けてぇ!!」
涼太「トドメだ!」キーン☆
安藤「グァ…」ドサッ
加奈(女子高生)「涼太カッコいい!
ありがと〜う💕」
涼太「何があっても加奈は俺が守るからな」
通行人「彼氏カッコウィーね☆」
通行人2「あの殴られた男、さっき
女の子にビンタしてだぞ」
通行人3「そいつは変態だ、警察を呼べ!」
そして便藤は◯刑になった
便藤「はい安藤です。今日は女子高生に告白してみたいと思います」
便藤「あっ!いました」
女子高生「♪」
便藤「よし!いました。今から告白したいと思います」
便藤「僕と、付き合ってください」
女子高生「嫌です。」
便藤「そんなこと言わずにサー」
女子高生「しつこい○ね」
便藤「チッ」
バン
女子高生「私をなめとんちゃうぞ、私をなめたら痛い目に合うぞ」
便藤「え」
その女子高生は、元オリンピック選手で金メダルを獲得をしたことがあった
便藤「はい、安藤です。今日は映画を見ようと思います」
便藤「映画館に着きました。」
便藤「今から映画を見ます」
火事です火事です
映画館の人「火事です今すぐにげてください(くり返し)」
観客(便藤以外)「うわぁーーー」
便藤「ん?なんで皆逃げるんだ?」
観客(便藤以外)「良かった…」
便藤「ギァァァァァー」
後日警察から感謝状をもらった
便藤が後輩のヤンキーに絡まれた時の話
便藤「お前ら…僕は先輩だぞ、こんなこと
していいと思っているのか!」
便藤は屋上の落ちるギリギリの場所にロープで縛られていた
後輩1「俺たちもうあんたのこと先輩
と思えなくなったんすよ」
便藤「は?」
後輩2「俺あんたが先輩だってこと
彼女に知られて別れようって
言われたんだよなぁ」
後輩3「毎日お前の重いカバン運んでたら
手首捻挫して不便になったんだ
よ」
後輩4「後輩を都合よく扱うのいい加減
やめろよな」
便藤「う、うるさい!後輩のくせに
生意気言うな!」
後輩1「お前が生意気言うんじゃねぇよ
この世とおさらばしろ!」
後輩たちはロープをほどき、便藤を突き落とそうとした
便藤「待て!僕はまだ◯にたくない!
兄さんと結婚するまでは!!」
後輩全員「黙れ!!」
便藤を突き落とした
便藤「あーああ〜」
ズシャッ!!!
後日後輩4人は学校中の男生徒から尊敬され、女生徒からは格段にモテだしたらしい
もしも、便藤と時透無一郎君が会話をしたら(便藤はゴキモ柱です)
便藤「やぁ、久しぶり霞柱の時透君、
僕より早く柱になってるけど、
まだ14歳なんだろ?丁度
同じくらいの身分だね、仲良くしよう」
無一郎「は?君この前甘露寺さんの
手作り桜餅(消費期限切れ)
食べて◯んだよね?何でここに
いるのさ」
便藤「僕は何度◯んでも生き返る
特殊能力を持っているのさ
それを考えると僕が柱最強と言って
も過言ではない!」
無一郎「何度◯んでも生き返る…
鬼より酷いね」
便藤「ハハッ恐れ入ったか霞柱!」
無一郎「別に?何度生き返ったって
雑魚は雑魚なんだから」バキッ
便藤は首の骨を折られ◯んだ
便藤「はい、安藤です。今日はポップコーンと飲み物を、飲食したいと思います。」
便藤「映画館に着きました。今から飲食したいと思います。」
便藤「ポップコーン美味いけどこぼしてしまいました」
便藤「飲み物も美味しいけど、こぼしてしまいました。」
後日便藤には、食べるの下手で賞が送られた
便藤「はい、安藤です、今回は街の
掃除をしようと思います」
(ほうきを持っている便藤)
少年「じいちゃん見てーあのおじさん
ほうき持ってるよ、お掃除するの
かn…」
じいちゃん「(あの小僧ほうきで人を
殴るつもりじゃ!)安藤
覚悟ーーーーーーー!!」
ドォォォォン!(タックル)
便藤「オエッ!」
少年「じいちゃんどうしたの!?」
じいちゃん「ワシは元ラグビー選手
じゃ!なめるなよ!!!」
少年「だからどうしたのじいちゃん!?」
周りの人「カッコいい!!」
周りの人はじいちゃんに拍手を送った
少年「だから何でタックルしたの!?」
少年だけは何のことか意味が分からず1人混乱していた
便藤「はい、安藤です。今日
富士山に登ってみたいと思います。富士山🗻に着きました。今から登ってみたいと思います。」
ドコっ ドコっ
ザザザザ(石が落ちてきた 安藤だけヘルメットをしてなかった)
便藤「石が落ちてきました(石に)注意します。」
他の登山客「石だー逃げろー」
ザザザザザザ
便藤「やばいです 山小屋に逃げたいと思います。(体重制限1人当たり99kg)」
他の登山客「逃げれたぞ」
ザザザざざザザ
便藤「グフぇ」
便藤は、○んだ
後日警察から登山客と山小屋の管理者が感謝状をもらった
>>1995
21歳とは思えないほど幸薄そうな顔をしているからジジイ、クソみたいな性格をしているからクソ、よって貴様はクソジジイ
便藤「おじいちゃんクロール25m泳げた!」
おじいちゃん「ふーん」
木崎「おじいちゃん僕も泳げた!」
おじいちゃん「おお!たかしは、すごいのう」
お父さん「親父たかしは、すごいだろ。それに比べて便藤は…」
お母さん「やっぱりたかしは、すごいわ。さすが私とお父さんに似てるわ」
便藤「え?僕は?」
おじいちゃんとお父さんとお母さん「お前馬鹿だし、きもいから○シタル…」
便藤「ギァァァ」
お母さんとお父さんとおじいちゃん「たかしは、すごい子供(孫)だ!!」
>>2000
便藤ってクロール25メートル泳げるんだ…私は13歳にして全く泳げないのに…憎い便藤
便藤「はい、安藤です、今回は一般男性
をストーカーしてみようと思います」
男性「うぅ、夜1人で帰るのは怖いなぁ
悪い人に連れ去られたりしない
かなぁ…」
便藤「どうやら男性はいい歳してチキン
野郎のようですね、あの男性なら
僕がストーカーしていることに
気づいても警察を呼ぶ勇気が
なさそうなので安心できます」
便藤はその男性をストーカーした
男性「な、何か後ろから誰かついて来ている
気がするなぁ、怖いよぉ…」
便藤「ヒヒヒヒヒ…」
男性は後ろを向いた、すると目線の先には便藤がいた
男性「ヒェッ!あ、あなたさっきから
ぼ、僕にストーカーしてました
よね…?」
便藤「黙ってろ、お前は僕が密室で監禁
する、そしたら大量の身代金が…
ヒッヒッヒ…」
男性「ヒィィ…た、助けて姉さん!」
便藤「ね、姉さん?」
姉さん「アタシの大事な弟を監禁しよう
とした馬鹿はテメェかい?」
便藤「お前、この男の姉か!丁度いい、
弟を返して欲しければ身代金を
払え!」
姉さん「あら、金ならもう払ってあるさ、
お前の腹に刺さってるのは
何だい?」
便藤の腹にはナイフが刺さっていた
便藤「…!?いつの間に…」
姉さん「ドMのお前は金よりそっちの方が
嬉しいだろ」
便藤「た…しか…に…」バタッ
男性「姉さんは現役マジシャンなんだよ」
後日、姉さんは世界中の人から感謝され、一躍有名となった
便藤「今日から僕は、ゴキも柱です。!」
お館様「今日から一緒に鬼を○してね!」
無一郎「こんなやつと任務とか嫌です…」
ぎょうめい「さっさと悪夢から開放しなければ」
しのぶ「そうですねこいつを○さないと。」
義勇「…」
蜜離「こんなやつと任務したくないわ」
小芭内「俺もそう思う信用しない」
天元「こいつ派手じゃないな」
杏寿郎「炎の呼吸で○さなければならない」
実弥「おい!出でこいクソゴキも柱め」
便藤「なんで?悪口(泣)」
>>2014
無一郎君切実…!悲鳴嶼さんは悪夢だと思ってる、しのぶさんは容赦ない、冨岡さんなんか言ってください、蜜璃ちゃんは便藤みたいなやつにはキュンとしない、伊黒さんは蜜璃ちゃんに同情してる、宇髄さん…むしろ地味です、煉獄さんカッコいい、実弥好き、便藤ざまぁみろ
>>2017
サザエさんの世界に行った便藤
便藤「おい誰かいるか?」
タラちゃん「いるですー」
便藤「誰がいる」
タラちゃん「僕だけですー」
便藤「金をくれ」
タラちゃん「嫌ですー」
タラちゃん「警察に電話するですー」
便藤「それだけは、やめろ」
タラちゃん「泥棒が入ったですー」
警察「分かりました!今すぐ逮捕するね」
ピーポ(パトカーのサイレン)
警察「12:40便藤容疑者逮捕!」
警察「坊や通報してくれてありがとう 感謝状をあげます」
これで磯野家の平和は、守られた
>>2028
ゴキィン!!!便藤は◯んだ
宇髄「何だ今の音!頭突きの音じゃ
ねぇ!派手に良い響きだ✨」
無一郎「待って、そいつ生き返るよ」
蜜璃「この前せっかく私が桜餅で◯
したのに!?」
伊黒「甘露寺の素晴らしい行動を無駄
にするとは良い度胸だゴキモ柱」
冨岡「化物だ」
実弥「生き返るなんてありえねぇんだよ
馬鹿がァ!!」
便藤「おお、冨岡と伊黒と不死川は
僕と同い年だったよね
仲良くしy…」
便藤は首を斬られ◯んだ
アンパンマンの世界に行った便藤(悪役で登場)
便藤「さしすせそ俺様便藤マン今日もアンパンマンをこらしめるぞ。」
アンパンマン「困っている人いないかな」
便藤「アンパンマン勝負しろお前だったら勝てるから」
アンパンマン「アンパンチ」
便藤「ぐわぁ」
便藤「はい、安藤です。今日はディズニーランドに来ました早速アトラクションに行きたいと思います」
便藤「このアトラクションは、ジェットコースターです。」
ジェットコースターに乗った
便藤「ギァァァァァァ怖いー」
隣におじいちゃんがいた
おじいちゃん「お前何怖がってんの馬鹿?」
便藤「はい怖いです。あなたは、怖くないんですか?」
おじいちゃん「わしは、全然じゃ(怖くないってこと)」
(できたら繋げて)
>>2037
おじいちゃん「怖いってことだけじゃ
なく馬鹿ってことも
認めなさい」
便藤「はい?なんて言いましたか?
風圧でよく聞こえません!!」
おじいちゃん「今、風来てねーよ
お前やっぱ馬鹿だろ」
便藤「何て?風圧で聞こえないって
言ってるでしょ!」
おじいちゃん「…お前よく見たら
安藤チャンネルの
安藤じゃないか
いつも見てるぞ」
便藤「(!!僕のこと知ってるのか!?
さすが僕、お年寄りからの
知名度も高いなんて✨)
ありがとうございます、
キスしてもいいですか!!」
おじいちゃん「やっぱり聞こえてた
んじゃないか!!
年寄りの言葉を無視
するとはなんて無礼
な奴じゃ!!
許せない!!!」
おじいちゃんは便藤の安全装置をぶっ壊した
おじいちゃん「◯ーーーねーーー
!!!!」
便藤「待って、キスしてないのに…
!!」
便藤はてっぺんのところで落とされた
ドチャッ…!!
おじいちゃんが激しいジェットコースターに乗っていたにも関わらず、俊敏な動きで便藤を◯したとして、ギネスにのった
>>2042
おじいちゃん「ギネスブックにのったぞ」
便藤「はいそうですか」
おじいちゃん「お前なんじゃ昨日○したぞ」
便藤「生き返ったんです」
おじいちゃん「キモ!!!」
便藤「キモくなんかないですよ。僕は、そういう人間なので」
その後おじいちゃんは、ショックで倒れてしまった
便藤「はい、安藤です。今日は、万引きをしたいと思います」
便藤「スーパーに着きました。早速します。」
便藤「万引き成功です」
少年「万引きしてる人がいるよ」
母親「だめよあんなやつに近づいたら」
母親が警察に通報した
警察「便藤容疑者逮捕!!!」
便藤「ぐわぁ」
お館様「ゴキも柱が逮捕されたよ。」
柱達「ヤッター(です、ぜ)
担任の先生「便藤が逮捕された」
クラスの皆「やったぜ」
アナウンサー「速報です。批判系youtuberで有名な安藤容疑者が逮捕されました」
自分の新しいコメ欄あるから見てね
行き方投票トークって書いてあるところの、アニメとゲームのところをおす、鉄腕dashはつまらない?、面白い?が自分の新しいコメ欄
女子「私安藤さんのことが好きなんです、
付き合ってくれませんか?」
便藤「僕も好きだよ、愛してる、
付き合おう!!」
女子「うぅ…泣」
便藤「ちょ、泣かないでよ、僕みたいな
紳士と付き合えるのが泣くほど
嬉しいのはわかるけどさ…」
女子「友達に罰ゲームで、この世で
最も◯んでほしいと思ってる人に
嘘告しないと殴るって脅された
のよ〜!!!うわぁぁぁぁん泣」
便藤「……………」
>>2043
紳士とは、礼儀正しく気遣いができ、教養のある素晴らしい男性のことをいう、つまり便藤は嘘つき
学校の昼食の時間
便藤「今日も倉庫でボッチ弁当です、
母さんが作ってくれる弁当
だけが生き甲斐です」パカッ
便藤「今日も僕の好物のゴキ◯リを
入れてくれています、食べます」
パクッ
便藤「うん、今日も美味しi…うっ」
バタッ
その頃便藤の家では…
木崎「母さん、今日の弟の弁当は
特別にいいおかずを入れたって
言ってだけど、何入れたの?」
母親「あなたの骨よ」
>>2048
便藤「うぅ…なんだこれは」
便藤「家帰ったら聞こう」
便藤「お母さんお弁当の中の骨何?」
お母さん「たかしの骨よ、それは、特別なおかずなの」
便藤「うぅ…僕は、人の骨を食べてたんだ」
>>2060
たかしがお母さんに質問した時、すでに骨は弁当に入っていることが明らかになったのに何故たかしは生きていたんでしょうね
便藤「はい、安藤です。今日は、家を買いたいと思います」
便藤「今から家を買います。」
便藤「その前に兄さんに電話します」
便藤「もしもし兄さん?」
木崎「なんだ53太郎(ゴミ太郎)?」
便藤「家買うところに来て」
木崎「あ、ああ」
便藤「家を買うお金貸して」
木崎「ああいいが」
便藤「家を作ってください」
大工さん「良いですよ」
建築中
大工さん「え、ちょっと待てよ安藤だから柱が潰れやすいようにしないとな」
大工さん「家完成しましたよ」
便藤「ありがとうございます」
便藤「家に入ってみたいと思います」
便藤が家に入った瞬間震度7の大地震がきた
便藤「え?ヤバ」
便藤「この家ゴミですねーゴミですねー」
安藤は、笑顔で○んだ
>>2073
はい!これからも安藤が家作ってと言ってきたら安藤の家だけ柱がすぐ壊れるようにしますね!
>>2080
大工さん「安藤は、ゴキ○リヲタクだからゴキ○リをたくさん入れてくれ」
他の大工さん「分かりました!」
自分の新しいコメ欄作ったから見てね(しつこくてごめんm(_ _)m)
1個め勉強は、する?しない…行き方投票トークって書いてあるところの学びをおす
2個めテレビは、見る?見ない?…行き方投票トークって書いてあるところの暮らしをおす
3個め買い物は、好き?嫌い?…行き方は、2個めと一緒
ちなみに自分は、1個め(勉強)は、「する」です
2個め(テレビ)は、見る
3個め(買い物)は、選択肢にないけれど、「普通」です
>>2071
343コメさん、テレビと買い物にコメントしてくれた?してくれたならありがとう
勉強の英語が地獄って343コメさん?
便藤「はい、安藤です。今日は、僕の1日を動画にまとめてみました」
13時 起床
13時30分 朝ごはん
14時 寝るzz
15時 起床
15時15分 昼ごはん
15時30分 オヤスミー(寝る)
22時30分 起床
23時 夜ご飯
24(0)時 動画撮影
24時30分 オヤスミー(寝る)
以上、僕の1日でした
>>2094
この前友達にあんたの話したらトイレ行っていい?って言われたんだけどどうしてくれんの
>>2096
自分「便藤反省しろ 343コメさんの友達にも嫌な気持ちを与えてるってことを」
>>2096
多分便藤の話を聞きたくなかったからトイレに逃げたか、便藤の話を聞いて吐き気がしたからトイレに行ったかのどっちかだと思うんだけど
便藤「はい、安藤です、今日は夜中
父親と母親が話していることを
盗み聞きしてみようと思います」
深夜2時…
便藤「2人が会話をしています」
父親「もう限界だ、あいつの顔を
見るのは…」
母親「そうね、あいつは見るに耐えない
醜い顔をしているわ、何で
私たちからあんな化物が生まれた
のかしら」
便藤「どうやら僕の顔の良さを褒めて
いるようです」
父親「なぁ、今からあいつの寝込みを
襲って◯さないか?」
母親「でもあいつ◯んでも生き返る能力
あるわよ?◯しても明日には復活…」
父親「そうなんだよ!だから俺これを
作ったんだ」
母親「何これ?」
父親「常にあいつを刻むことができる
ロボットさ、これで何度も刻まれて
生き返っても永遠に痛みを感じる
ようになる」
母親「さすが元発明家…天才ね」
父親と母親は便藤の寝室に行った
便藤「やばいです、寝たふりをします」
ガチャッ…
父親「寝たふりをしている、さっきの
会話も聞かれたかもしれない」
母親「さようなら」
ギギギギギギギギギギギギ!!!
便藤「ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
便藤は永遠に刻まれ続けた
>>2110
自分でも目の良さ1もないのに(自分0.5ぐらい)便藤もっと悪いのかな?(自分より目悪かったら0.1ぐらい)
>>2119
保健先生「あんたの視力、もう悪い
ってレベルじゃないわ」
便藤「眼科に行くべきですか?」
保健先生「いや、眼科で対処はできない
からいっそのこと目玉を
くり抜いちゃおう」
>>2123
便藤「何でくり抜くんですか?」
保健の先生「いっそ蟲柱様を読んで手でくり抜いてもらおう」
しのぶ「なんかよびましたか?」
>>2126
おい便藤、しのぶさんみたいなドSな美人に目玉くり抜いてもらうとかご褒美だろ喜べ
>>2124
待ぁてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー❤️
>>2103
両親は、頭がいい子供が生まれとくると思ってたけど、クソみたいな子供が生まれきた