米倉涼子が病を押して演じていたのは知ってるから、批判的なことは言いたくないんだが…。
遺族や友人らが遺体に語りかける姿などを見守る米倉が、視聴者であるこちらよりも感極まった泣き顔見せるのが、どうしても気になる。同じ光景にこちらも心動かされていたのに、より感情的になっている米倉を見せられてしまうと、その分こっちは客観的になってしまうから。
抑制の効いた演技の大事さはよく聞くけど、それを痛感させられる。
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