北川景子と新木優子はどっちが美人?


特撮ファン目線で言えば、北川景子でしょ?夫は特撮作品制覇にリーチがかかるウルトラマンであり、仮面ライダーなDAIGO(笑)
でも調べてみたら新木優子もウィザードに出てたのね。
これが玉座ですって?!!ここはお墓よ。あなたとあたしの。
国が亡びたのに王だけ生きてるなんて滑稽だわ。あなたに石は渡さない!あなたはここから出ることもできずに、あたしと死ぬの!!
今は...ラピュタが何故滅びたのかあたしよく分かる。ゴンドアの谷の歌にあるもの…
『土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう。』
...どんなに恐ろしい武器を持っても、...たくさんの可哀想なロボットを操っても...土から離れては生きられないのよ!!
ある国、ユストーリヌヤでは15番目の王女が生まれた。
その王女の名前はマリ・アクアマリン・シャルル。
家族達からはシャルルと呼ばれている。シャルルはたくさんの兄弟たちといつも仲良く遊んでいた。勉強はあまり得意ではなかった。勉強途中によく抜け出して遊んだりしていた為、ユストーリヌヤの女帝の母マリ・ユーリカ・ウララによく叱られていた。平和な日常が続いていた中、事件が起こった。他国に嫁ぐ予定だったシャルルの姉が病死してしまったのだ。病死してしまったことによって、シャルルと一番仲が良かった姉がその国に嫁ぐこととなった。シャルルはショックを受けた。悲しんで、その日は1日中部屋にこもっていた。しかし、またその姉ももともと嫁ぐ予定の国があった。なのでシャルルがその国に嫁ぐことになった。
姉が旅立つとき、シャルルは「行かないで…お姉様…」と泣きながら伝えた。
そして遂に、シャルルが嫁ぐ国の王太子アンリ・フィリップとの婚約が決まったのだ…シャルルが嫁ぐ国の名前は、ラピッド。
その時、シャルルは10歳だった。婚約が決まってから、新しい家庭教師、ラピッドから来た教師、そしてマリ・ユーリカ・ウララによって新しい教育が始まった。シャルルは勉強が苦手だったが、愛する母のため、国に嫁ぐために勉強を頑張った。その国直々のルールやマナー、そして言語などたくさん学ぶことがあった。
シャルルが12歳歳の頃、遂に旅立つ時が来たのだ。
「お母様、お姉様、お兄様たち今まで育ててくれてありがとうございました。ラピッドでも、ユストーリヌヤの王女としての誇りを持っていたいと思います。」
「ラピッドでも頑張るのですよ、シャルル。私は遠く離れていてもあなたを愛しています。私のもとへ生まれてきてくれてありがとう。それと、ラピッドでは、月に一度私に手紙を書くのですよ。」
「分かりました。それではさようなら、お母様、お姉様、お兄様たち」
そして馬車に乗りラピッドに旅立った
旅立っている途中、ラピッドとユストーリヌヤの中間あたりにある宮殿でラピッドの服に着替えた。ユストーリヌヤの持ち物は持っていけなかった。
「何も持っていってはいけないのですか?」
「はい。シャルル様。ユストーリヌヤの物は全てこちらに置いていってもらいます。」
「....分かりました」
そして、また馬車に乗りラピッドへ旅立った。
(さようなら…我が故郷のユスト
遂にラピッドに着いた。沢山の多くの人がいた。そして賑わっていた。ユストーリヌヤから来た王女にみんな感激していた
「あの方がユストーリヌヤから来た王女様か..なんて可愛いんだ」
「素敵だわ〜」
(みんな私のことを見ているわ..喜んでくれてる…嬉しいわ!)
馬車から降りると、ラピッドの国王が出迎えてくれた
「よく来た!我が新しい可愛い孫娘よ!」
「ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。お爺さま。」
「うむ。おい、フィリップ出てこい。お前の新しい妻だ」
(王太子様、どんな方かしら…?優しいお方だったら良いのだけれど)
「.....」
(このお方が王太子様?無表情で不気味ですわ…)
「フィリップ、お前の新しい妻にキスをしてやりなさい」
「.....チッ」
(えぇぇ?これがキスなの?もはや舌打ちではありませんか…さっきからあまり喋ってませんし、やっぱり不気味…)
「独特なキスだな…」
(あれは舌打ちですわ…王太子様は私のことが嫌いなのでしょうか…?)
「…よし!これから宮殿へ向かうぞ!」
宮殿に着くと、アンリ・フィリップとマリ・アクアマリン・シャルルとの結婚式が行われた。
そして今日から、シャルルはマリア・シャルロットになった。
(この婚約届にサインをすればよいのですね。あっ、少しインクが染み付いてしまったわ…縁起が悪いわね)
「.....まぁ、こんなこともある。気を取り直そう」
「それよりこれからもっと大事な儀式があるぞ!」
「儀式....?」
「初夜だ、初夜」
(えぇ?まだこの人と喋ってもいないのに、早すぎますわ....)
「.....」
初夜では、アンリ・フィリップとマリア・シャルロットが2人が同じベットで寝ていた。
最初は多くの人が見ていたが、段々と人はいなくなっていった。マリアは気まずかったし、王太子と仲良くなりたかったので、話しかけた。
「きょ、今日は人も多くて、色々大変でしたわね、」
「.....」
アンリはもう寝ていた。
「....すごく悲しいですわ…ユストーリヌヤに帰りたい..お母様に会いたい…本当にこの人と上手くやっていけるのかしら?」
と悲しんでいた。2人は5年間真の夫婦にはならなかった。
朝マリアは驚いた。なんと服は夫人や貴族たちが持ってくるまで、裸でいなければならないのだ。しかも、多くの人が見ているのだ。マリアは驚き、ショックを受け
(ユストーリヌヤではこんな事なかったのに....)
食事の時も、ほとんどが見れれていたので、マリアはストレスを感じていた。
だが、唯一ユストーリヌヤの伯爵、メルウェが居たので、マリアはいつも相談していた。
「というわけで、本当にもう嫌…ユストーリヌヤに帰りたいわ!」
「王女様どうか我慢しなさってください。ユストーリヌヤとラピッドは長年戦争してきた国です。もし、ここで、同盟が破綻してしまうと…」
「…」
(わかってはいるけど....)
あっ、お母様に手紙を書かなくては、そう思い、マリアは手紙を書き始めた。
「お母様、ここはユストーリヌヤと違い、ルールが多くて息苦しいです。それに、王太子様とまだ仲良くなれなくて困っています。どうしたら良いのでしょう.....」など手紙を書いた。
マリアは、王太子と仲良くなろうと、話しかけたりした。
「ねえ、王太子様一緒にダンスをしませんこと?」
「ダンスは好きではないんだ…すまない」
「今日はお天気日和なので散歩でも…」
「今日は狩りをする予定なんだ」
など、仲良くなることはできなかった。マリアはすごく悩んでいた。宮廷も息苦しい生活だったので、マリアは賭け事や、夜の仮面パーティーなどにハマり始めていた。
仮面パーティーの中、マリアはとある男性と出会う。その男性の名は、ダミアン・レーニス伯爵だ。この出会いが運命を変えることとなる。
「私と踊っていただけませんか?王女様」
「…はい、よろこんで」
踊り終わったあと、仮面を外して
「私はマリア・シャルロットですわ。これからも、私と仲良くしてくださる?」
「あなた様が…はい、もちろん仲良くいたします。私などでよろしいならば…」
「嬉しいですわ....宮廷は窮屈で、退屈な日々でしたけど、あなたのおかけで楽しくなりそうだわ」
これによって、ダミアン伯爵は宮廷に出入りする事となる。当然マリアの母マリ・ユーリカ・ウララは良いと思うはずがなく、手紙で厳しく、
「賭け事や、仮面パーティーなどする頻度を少なくしなさい。聞く限り、あなたは毎日賭け事やパーティーをしているわね。今はまだ王女だから許されている事。王妃になるとそうはいきません。国民や貴族たちから反感を買うでしょう。それにお世継ぎはまだなのですか?もう一年以上経っているじゃない。早くお世継ぎを。」と書かれていた。
(分かっているけど、それ以外に退屈しの
..世継ぎかって欲しいわ…でも王太子様が)
マリアも手紙を書きました。王太子との間の悩みのことも。
マリアを悩ませていたことは、もう一つありました。それは国王の愛人ベッキー・ユーリ夫人との関係です。マリアは王族でもないくせに、王妃のように振る舞うベッキー・ユーリ夫人の事を毛嫌いしていた。それが、国王にバレたこと。声をかけたほうがいいのか、悩んでいた。貴族たちはみんなベッキー夫人の味方。なので、余計に悩ませていました。それでマリアはダミアン伯爵に相談しました。
「私は、ベッキー夫人に声を掛けたほうがいいのかしら?」
「はい。そのほうがよろしいかと。国王にバレているのだったらなおさらです。もしかしたら強制的に離婚させられる可能性が高いです。」
「そうね。離婚してしまったらお母様達が困るしね。次の時、話しかけてみるわ。ありがとうダミアン」
そして次のパーティーの時ベッキー夫人に声をかけました。
「今日の宮殿は賑やかですわね」
「ええ、本当に。」
しかし、この時から、少しずつベッキー夫人と仲が良くなっていきました。
そして、ダミアン伯爵や、ベッキー夫人達に王太子のことを相談して、ダミアン伯爵や、ベッキー夫人達が王太子を説得してくれたおかげで、マリアは17歳の頃子どもを授かる事ができました。
そして出産のとき、大勢の人々が集まっていて、マリアはまたストレスを感じました。生まれた子どもは、女の子でした。
「男の子を産めなくてごめんなさい。アンリ・フィリップ様」
「君が頑張って産んでくれた子じゃないか。僕は女の子でも嬉しいよ。」
「ありがとうございます。」
(王太子様は優しいお方ね。全然不気味じゃないわ。きっと国王になるととても名君になりそうだわ)
女の子の名前は、マリア・ユリーナ・アクアだ。しばらく経って、マリアは手紙を母に書いた。
「お母様。私は王太子様との子を産むことができました。何という幸せでしょう。女の子でしたが、私たちにとっては大切な子どもです。名前は尊敬するお母様からとって、マリア・ユリーナ・アクアと名付けました。私はとても幸せです。この子にも幸せになってほしいです。次は男の子を産みますから安心なさってください」
1年後、国王陛下基アンリ16世が崩御した。そして、アンリ・フィリップが国王に即位し、マリア・シャルロットが王妃となった。マリアは18歳、アンリは19歳だ。
「そんな、おじい様が亡くなられたなんて、僕達はまだこの国に君臨するには早すぎる」
「ああ、神よ私たちはどうすればよいのでしょう。まだ、私達にこの立場は早すぎます。」
二人はそう言いながら、抱き合った。
次の日、戴冠式で、アンリ17世が正式に即位し、マリア・シャルロットも正式に王妃となった。
しかし、マリアの散財は止まらなかった。また、やっぱりマリアにとって宮廷のしきたりはしんどかった。それを見てアンリ17世がマリアのためにプチ・イキスをプレゼントした。そしてマリアはそこで、ダミアン伯爵や、ベッキー夫人その他親しい友人たちを呼んで劇をしたりしていた。また、髪の毛を盛ったり、ドレスも派手なのを着たりしていた。それで少しずつ、国民の反感を買っていた。また、自分に忠告してくる貴族などは遠ざけていき、貴族たちからも反感を買っていた。また、娘のマリア・ユリーナと農村ごっこをしたり、お花を摘んだりしていた。彼女は娘を自分の手で育てていた。しかし、赤字夫人、ユストーリヌヤのスパイ、などと少しずつ言われるようになってしまった。
また、母親から忠告の手紙が届いた。
「あなたは十分若いのですから、髪を盛ったり派手なドレスを着なくてもよい。贅沢をもう少し控えなさい。あなたは国民から反感を買っています。貴族からも。おしゃれなどよりも、早く男の子を産みなさい。」
(そうなのね…じゃあ、贅沢を控えましょう。男の子産むのも頑張りましょう.....)
そして3年後男の子が生まれた。名前はアンリ・シャルルだ。王太子が生まれて、宮殿にいる人たち大勢喜んだ。
「遂に王太子が生まれたぞ!」「やっとお世継ぎに恵まれたのね!」「これで未来のラピッドも安定だな」
(この子は国の所有物、でも私はあなたの事をユリーナと平等に愛します。)
マリアはもう、プチ・イキスで、パーティーをないようにした。また、派手なドレスもやめ、髪の毛も盛らないようにした。そして、暇な時は貧乏な平民の家に訪ね、パンやスープを分け与えたりした。おかげで、平民の間で、赤字夫人など言われなくなり、好感度もかなり上がった。また、マリアの子どもたちも、その手伝いをした。また、国王も貧しい平民の家に訪ね、パンやスープを分け与えた。そういう生活が続いていた。また、ダミアン伯爵との交流も続いていた。とても長い付き合いだ。
「あなたとはとても話しやすくて、すご
楽しい気分になれるの。この子達もあなたが来ると喜んでいるわ」
「それは光栄です。」
「また、この子達とも機会があれば遊んでくださいな」
「もちろんです。王妃様」
「そういえば国王陛下との仲はどうなんですか?」
「最近はよく2人で過ごしたり、楽しく会話したりしていますわ。すごく優しくて、私あの人と結婚してよかったと思いますわ。あ、ダミアン伯爵も陛下に会いませんこと?」
「ええ、機会があればまた。」
こういう平和な会話が続いていた。
だが、マリアが25歳のときマリアの母、マリ・ユリーカ・ウララが崩御した。肺炎だった。マリアはショックを受け、部屋に1日中籠もっていた。
「お母様..........うぅ....死なないでほしかった.....お願い.....戻ってきて.....」
そしてマリアが26歳のとき男の子が生まれた。名前はアンリ・ロダンだ。そして28歳のとき女の子のマリア・エレンナが生まれた。平和な日常が続いていた。
しかし、ある日の夜中クーソリ監獄で暴動が起きた、そして貴族たちが武器を持って、宮殿に突入してきたのだ。
「陛下と王妃様大変です!クーソリ監獄が乗っ取られ、武器を持ってこちらに向かってきます。」
「暴動か?」
「いえ、これは革命でございます」
「「革命!?」」
「貴族たちが陛下と王妃様の首をよこせと言いながら....いま、宮殿の外側に....」
「マリア‥子供たちを連れて逃げなさい…」
「....私はラピッド王妃です。逃げ出すなんて卑劣なこと出来ません。」
「「国王の首だーーー!!王妃の首だ!!」」
「一緒に外に行きましょう。」
陛下と王妃は頭を下げた。威厳ある姿に圧倒された貴族たちは、国王一家をブルクス塔に幽閉することに決めました。
「国王一家はブルクス塔に来い!!」
「「そうだそうだ!ブルクス塔に来い!!」」
国王一家は捕まった犯罪者が行くブルクス塔に幽閉されました。
「あなた達はどうしてあんな事を…」
「どうしてって....あなた達は貴族より平民を優先した....議会のときも殆ど平民の意見しか聞いてなかったじゃないか…平民より俺達貴族を優先するのが当たり前じゃないですか」
「そうだそうだ。だから幽閉した。もうすぐで貴方達の国王と王妃と言う立場をなくすから覚悟して下さい.....」
プライドが高い貴族たちによって幽閉されてしまった国王一家
「「「「お父
様…お母様…怖い」」」」
「きっと大丈夫よユリーナ、シャルル、ロダン、エレンナ。絶対助かるから。ねっ?」
「「「「うん」」」」
「私は取り敢えずダミアン伯爵とベッキー夫人に手紙を書くわ」
「わかった…脱出するのか?」
「いいえ…多分それは無理でしょう…でも子供たちだけは…」
「そうだな…」
マリアはダミアン伯爵とベッキー夫人に手紙を書いていた
「ダミアン伯爵と、ベッキー夫人へお願いがあります。私たちは今ブルクス塔に幽閉されています。多分ここから脱出することは出来ないでしょう。でも、私たちは子どもたちだけでも助かってほしいと思っております。なので、子供たちを助けてほしいんです。今は無理だと思いまが、助けられそうなタイミングの時に、手紙を書きますから、それを読んでほしいです。あと、もし私たちが、ここから出られないのならば、この子たちを引き取って欲しいのです。最後まで迷惑をお掛けしてしまって御免なさい。子供たちには何の罪もありません。なのでどうしても助かってほしいです。もしかしたら非道いめに遭うかもしれませんし。お願いいいたします。これが陛下と王妃の最後の願いです。」
と書いた。この塔の中、唯一の味方、アルトワに手紙を届けてもらった。