総選挙の改善すべきポイント3選
今色々と荒れてるのでいっそのこと纏めてトピックにしてやりましょうという魂胆。
①準備期間の設置
②知名度問題
③ステラの価値
の3本立て
①準備期間の設置
月間スケジュールなどを用意することで「自分が参加したい総選挙」を選んで作品制作に取り掛かれるようにして欲しい。
また、バレンタインやクリスマスなどの行事に関する総選挙の開催予定を年始に発表して頂けるとなお良い。
正直1週間だと風邪引いたりテスト被ったりで詰む場合がある。
②知名度問題
正直これはどうにもならないから、ルナ制度ができた以上ステラハンディキャップは無くしてもいいかも。
独占を気にするなら、投票時に作品への感想も同時に送信するシステムを追加することで、あまりにもあからさまなものは排除出来るようにする方が建設的(これは投票率の低下を発生させる可能性があるが…。)だとは思う。
結果発表で寄せられたコメントを見れるようにすることで立候補者も嬉しいし次回に活かせるようになる。
③ステラの価値
これは総選挙外にも正直原因はあるかなーと思います。
今回はテーマ上総選挙に絞って改善出来る部分をお話すると
①母数が多い
総選挙の回数もそうだし、部門、また上位3名といったのがそこそこ悪さをしている。
例えば、「各部門の1位と全体で票数が多かった上位3名」などにするのはアリだと個人的に思っている。
②価値の上下
総選挙の投票数は回数を重ねる事に落ちていってる(主観)ので、過去のステラの価値と今のステラの価値は違います。大暴落も良いところですよ。
投票数の改善に関しては例えば中間ランキングの発表なども効果的かと思います。ワーストランキング、0票作品の紹介などもアリでしょう。下位勢の逆転のチャンスを作ることにも繋がります。
まとめ
正直自分はそんな頭がいいわけじゃないんでこの程度しか思いつきませんがそこまで的外れなことを言っているとも思ってません。どれも一考の余地はあるのでは?
他に意見のある方、この意見への是非はご気軽にコメントへどうぞ。
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