鬼滅の刃無限城編は泣いた?泣かなかった?
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トピックを投稿する 神作品。強さの本当の意味が分かる映画。猗窩座の過去を知ってから無限列車編を見返すと、あの煉獄さんとの戦いは単なるバトルではなく、真の強さとは何かを問いかける伏線繋ぎになっていて面白い。
猗窩座は、愛する人を守れなかった弱さを憎み、何としても強くなりたくて、悪いことだと分かっていながらも無惨の力で人間をやめ、鬼の道を選んだ。
一方で煉獄は、人間でありながら猗窩座に無かった強さを持っていた。猗窩座が鬼になれと何度も誘い、鬼の力で煉獄を追い込んだ。何度も鬼になれと言ったのは、元々強さを持った煉獄が鬼になることで自分の選択が正しいと思いたかった。煉獄は死の最期まで鬼にならず人間としての誇りを貫き通した。
さらに煉獄の死後、炭治郎が「煉獄さんは負けてない!誰も死なせなかった!守り抜いた!」という言葉。
これただの炭治郎の叫びではなく、死の寸前まで「強さ」の真意を理解できなかった猗窩座に最も効く言葉。自分には「守り抜けなかった過去」があり、煉獄は「守り抜いた未来」を選んだ。

