鉛筆削り「…鉛筆くん、いいよ…挿れて?」
そう言われて俺の芯はますますHになっていく。チャキ、と音を立てて俺の先が削りちゃんの中に入っていった。
鉛筆削り「んっ…廻すねっ…!」
彼女の手(ハンドル)が回転すると同時に俺の木が、芯が、
ゴリゴリと削られる快感が伝わってくる。Hになった硬い芯。黒鉛と木屑を彼女の中にまき散らしながら俺の先はますます尖っていく。
鉛筆削り「っ!いいよっ!ナカに削してっ!」
その言葉と同時に更に彼女の刃の回転は加速する。ものすごい快感。そして尖った芯…
カチャッ…
鋭く尖った芯は、俺たち鉛筆の誇りである。
次回、電動鉛筆削り

