あるところにお爺さんとお婆さんはたくさん居ましたが、貴方は一人しかいませんでした。
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ある、とても古い時代
そこにはとある国と、キ、ガイの住まう地があった
そこには、平穏があった。
しかし、古い時代、
月の周期が訪れた。
国は、ただの建物へと姿を変え、
キチガイは星に、ただ縋った
神の怒り、
怒髪(物理)の輝く軌跡が世界を変えてしまったことだ。
怒りと、混沌と、あるものは姿を変えた、
世界には、狂いが生じ、激昂が正しさとなった。
その姿は
未だ変わらず、その地にとどまっている⋯
だからこそ、変えなければならない。
とある小さき人よ、
あぁ、
星に縋っている場合では無いのだ
貴様らが縋るその輝きは、
遠い地、遠い昔、とうに、
もえつきているのだ!
甦りたまえ。その体に再び命をともす、
べきである⋯
あぁ!だから!
⋯ならばこそ、その小さき体に使命はかせられた⋯!
矮小な、かつ大きなキチガ、よ、
この世界を導きたまえ⋯
昔昔、ウ○チーコングという男がいました、ウ○チーコングはある日、すごいデカい扉を見つけました。ウ○チーコングはその扉を開けました。何故かというと、ウ○チーコングはその時厨二病を患っていたからです。そしてその扉に入ると、ウ○チーコングは天国につきました、天国でウ○チーコングは、天使になりました。
終わり