昔々あるところに美しき国があった。
しかし、主義の対立から八割良民、二割賤民というように分かれた。したがって、その国は自然と八割に適合した国となり、二割の賤民は不都合を被ることになる。しかし、二割の賤民が奴婢でない限り声を上げることができるのだ。また、賤民にも協力的な良民がでてきたり、国内外の情勢によって良民から賤民に転覆する者が現れる。そうすると、勢力が強くなった賤民たちは、生きづらいこの国を変えようと、国家を転覆させようとする行動に移る。そうして一つの種類の独裁的な国家が生まれる。その国で残った良民が理にかなっていることを言ったとしても、賤民国なのだから賤民にとって都合の悪いことは通されない。
そこで、残った残骸の良民は、美しき麗しき元・賤民様にいくらこの国に適応しろといわれても、彼らを「文化を失わせた独裁主義者」として扱い、もとに戻すことが最重要なのである。
#とーと民よ立ち上がれ #投票トークから荒らし、下ネタを追い出して秩序が保たれるサイトにしよう
良民を旧来のとーと民、賤民を(特に新出の)荒らし、下ネタ民だと考えれば自ずと私の主張が明らかになるだろう。舞文曲筆はない。