っと出てくるたびにぐわああああてなる
アドバイス言うと
・かっこのあとに「っ」がはいっとるりゆーきになる
・言葉選び大人っぽくしたほうがいいかも「ぷんぷん」じゃない言葉?オノマトペ っぽいのはやめたほうがいいかなー小説には合わない
・句点つける位置考えたほうがいいかも🤙🏻変なとこについてたり重要なところについてなかったりするからね
・お母さんが――言われた、、、、ん?ここも難点かな読み直しするのがおすすめ👍🏻ここが変だなとか考えた方がいいなあ
なれなれしくすいません😭
小説すきなるじゅでした
#前のアカウントで書いた小説コピペして持ってきた懐かし
私のお母さんは体が不自由。昔から病にかかっているらしい、そしてその病は治らない。そんなお母さんは毎日私に 弁当を作ってくれる。でも病気で不自由なお母さんが作るものだからやっぱりぐちゃぐちゃだ。「こんな物食べられるはずかない!」っと私は言って、毎日のようにお母さんの弁当を捨てていた。
次の日お母さんは、「あなたが好きなエビを入れてみたわよー」っと言われた。気になったので開けてみると、殻もぐちゃぐちゃにむいてあり、匂いがプンプンした。こんな物食べられないと言って今日も捨てた。そして私は家に帰った。そしたらお母さんが「どう?美味しかった?あのエビ」っとしつこく聞いてきた。私はエビに対する鬱憤が溜まっていたので「あんな物食べられないよ!!これからは弁当なんて作んなくていいから!」っと言ってしまった。そしてお母さんは「私が不自由なばかり、あなたにも不自由な生活させてごめんね」っとかすかに小さな声で言っていた。そしてお母さんは次の日自○してしまった。遺書には自分がいるからあなたが不自由になってしまった。本当にごめんなさい。
死んで償いますと書いてあった。そして私は涙が出ていた。「なんでエビ食べてあげなかったんだろう、私のせいで、」って思ってしまった。
その翌日の話だった。私がお母さんの部屋の掃除をしているときだった。お母さんの部屋から日記が見つかった。中を見てみると、私の弁当のことばかり書いてあった。
今日は卵焼きを作った。だけど手が滑っちゃって醤油を入れすぎちゃった。食べてくれてたらいいな。や、あの日のエビのことについても書いてあった。今日はエビを作った殻がぐちゃぐちゃになってしまったけど、あの子にちゃんと食べてほしいな。っと書いてあった。私はまたしても泣いた。その時大きな声で「お母さん!本当にごめんなさい。本当に私がちゃんと食べてればよかったね。ほんとうにごめんなさい!」っと言ったお母さんに伝わるはずがない言葉だっただけど私の耳には「あなたのせいじゃないわよ」っとかすかに聞こえた空耳だったけど、最後まで私のことをきにしてくれるお母さん。本当にごめんなさいって心のなかでずっと叫んでいた。