震度1 学校だと、上の階の誰かが暴れているのだと勘違いする。
震度2 先生は気づかないが生徒は揺れを感じ、テンションが爆発する。数人の真面目な部類は戸惑いながらも机の下に入ろうとする。
震度3 震度2とだいたい同じ。机の下に潜る人数が増える。
震度4 全員が興奮しながらも机の下に潜る。が、机の下で騒ぐ。それを先生が黙らせる。
震度5 全員がすぐに机の下に潜る。そのまま避難が開始され、全員シャレにならないので黙る。
震度6↑の通り。
震度7 場合によっては落下物で怪我をする人も出てくる。が、興奮状態の為、死なない限り、わかりやすい外部の怪我がない限り気づかずに避難をつづける。ただ逆に先生がパニクる。避難が終わった跡「俺は怖くなかった」などと武勇伝が語られる。
岩手県民のわいは無かった気がするから少なくとも北日本ではなさそうかな 九州とかかな?
心臓やばいしリアルに手の震えが止まらないんだが