☆地球の自転 0.466km/s(500m/s)
音の速さよりは早い
☆海王星の風速 0.56km/s
音より速い(2回目)
☆太陽の自転 2km/s
恒星では遅い方
☆ HD189733bという星の風速 2km/s
観測史上最速の風速、ガラスの雨が吹き荒れている
☆木製の自転 10km/s
速過ぎて楕円形になっている
☆ボイジャー1号 17km/s
今この瞬間も太陽系の外に向かって直進している、最遠の人工物あと7-8万年すれば、太陽から一番近い恒星に着く()
☆地球の公転 30km/s
☆水星の公転 47km/s
☆アンドロメダ銀河の接近速度 120km/s
アンドロメダ銀河は現在、我々の天の川銀河に猛スピードで接近中。45億年後に衝突予定。
☆パーカーソーラープローブ最大速度 200km/s
太陽の観測人工衛星。最高速度200km/sという人工物最速の記録を更新する予定。
☆太陽系の銀河系に対する公転速度 227km/s
太陽は、周りの惑星を巻き込みながら、「いて座*A」というブラックホールを公転している。
☆自転最速の恒星 610km/s
その名は「VFTS102」速過ぎて遠心力で、自分のガスが逃げ出すらしい()
☆太陽風 800km/s
オーロラの発生源の「太陽風」です
☆移動最速の恒星 1755km/s
速過ぎて、銀河系の重量を振り切って、脱獄する(予定の)恒星の名は「S5-HVS1」
☆自転最速の中性子星 72000km/s
その名も「PSRJ1748-2446ad」ちなみに、中性子星とは、ブラックホールのなりかけの事で、1秒に716回転してる化け物です()光速の24%の速さ
☆光の速さ 299792.458km/s
約30万km/sで、1秒で地球を7周できます()
しかし、この光速を持ってしても、地球から太陽まで8分、太陽から一番近い恒星まで四年かかり、織姫星のベガまでは20年以上かける程、宇宙は広いです()
☆観測可能な宇宙の膨張 光速の3倍
ほへえ(小並感)
☆インフレーション(通称インフレ) 光速の3×10^22倍
日本語になおすと、「3かける10の22乗倍」
もはや理科を通り越して数学を通り越して、意味不明な物理の世界()
簡単にいうと「宇宙の膨張」です()まあ「ビッグバン」の方が簡単です()
終
引用元:youtubeの「宇宙ヤバイch」さんの「【比較】宇宙に実在する様々な速度」から
質問あったらくれ、、、答えられる範囲で答えるから。