#容疑者の矛盾だ

清掃員が掃除してたのって犯行後なのが引っかかる


#容疑者の矛盾だ

1人づつ考えようかな

作家は本を取りに行ってる間とかにしおり落としたのかな


#容疑者の矛盾だ

#個人的怪しさランク

A 5,6,8,9 (かなり怪しい)

B 1,2,4(まあまあ怪しい)

C 3,7(可能性は低そう)


#容疑者の矛盾だ
1. ホテルオーナー(60代男性)

主張:「深夜は自室でワインを飲んでいた」
矛盾:

ルームキーの使用履歴が20分間消えている
事件当時、図書館近くの廊下を通った目撃証言がある
2. 編集者(40代女性)

主張:「部屋で作家の原稿を読んでいた」
矛盾:

彼女の指紋が被害者の万年筆のキャップについていた
机に置かれた原稿の一部に、彼女の筆跡で訂正のメモが書かれていた
3. 大学教授(50代男性・文学研究者)

主張:「ホテルのバーで飲んでいた(証言者あり)」
矛盾:

バーのレシートの時間が事件発生後だった
事件現場に彼の読んでいた本のしおりが落ちていた
4. ホテルのシェフ(30代男性)

主張:「厨房で働いていた」
矛盾:

監視カメラには、彼が厨房を出入りする姿が映っていたが、事件前後の15分間は姿がなかった
被害者の服の端に、厨房で使われるハーブの粉が付着していた
5. 清掃員(40代女性)

主張:「図書館の外の廊下を掃除していた」
矛盾:

彼女のモップに血痕が付着していた
事件後に、清掃用具入れに使い捨てのゴム手袋が捨てられていた
6. ライバル作家(50代男性)

主張:「ラウンジで読書をしていた」
矛盾:

彼のしおりが図書館の本棚に落ちていた
被害者の原稿に彼の過去の盗作疑惑を示す文章が含まれていた
7. 女子大生(22歳・文学ファン)

主張:「ルームサービスを頼んで部屋にいた」
矛盾:

ルームサービスのスタッフによると「部屋にいなかった」
彼女のコートの袖に被害者のインクと同じ色の汚れが付着していた
8. ホテルの警備員(50代男性)

主張:「監視室でモニターを確認していた」
矛盾:

事件発生時の時間帯だけ監視カメラの記録が途切れている
彼の靴裏から図書館のカーペットと同じ繊維が見つかった
9. ブックカフェの店主(60代男性)

主張:「事件直前まで被害者と話していたが、その後ホテルを出た」
矛盾:

事件現場に彼のコートのボタンが落ちていた
彼のカバンから被害者の原稿の一部が発見された