心が無いというのは、第三者から見れば幸福とも感じるし不幸とも感じるものであろう。
だが、本人からしてみれば幸福どころか不幸も感じ得ないのではないのだろうか。
本当に心が無いことが幸せなのだろうか。
幸福も不幸も感じないことこそ幸せとするのならば、それが矛盾であっても幸せに値するのだろう。
「心が無いことが幸せか」という題は第三者の視点でしか語れない。
事実はなく予測でしかない議論。
答えが出ないからこそ幸せは不安定な状態でここにあり続ける。
答えがでてしまったら、幸せは安定するか消えるかの二択。
ならばこの不安定な幸福を楽しむのもありだろう。
感情が無いと生きるのつまらなさそう
人の心とかあるんか?
何も感じずに生きたほうが幸せな時もあるだろうね