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#承認欲求共感性羞恥トーク
【有志で考えた続編】
現在では、それらのプロトコルがUMAと世間で話題となり、SNSではネット界のエリア51と噂されたり、SCP財団の発足起源と噂されるに至るほどです。
NASAより、これ以上の模索と報道は禁ずるとのことです。
投票トークには『羞恥トートウイルス』があるらしい。感染すると95%の人は悶絶し死に絶えるが5%の人は耐性をつける。投票トークにいる人はこの5%か、防護服を着ているものである。
共感性羞恥という、他人の気持ちを推し量ることに強い抵抗を感じる症状があります。
人前で話すことが多い営業職ですが、あがってうまく話せないことが悩みでした。そんな中、「投票トーク」の研修を知り、これだ!と思い、すぐに申し込みました。研修では、他者の承認欲求を満たすためのトークではなく、自分の思いを伝えるためのトークを教わりました。研修後、人前でもあがらなくなり、営業成績もアップしました。
黒歴史生産率はTwitterと互角レベル。大谷翔平はあまりの共感性羞恥に右目を負傷し全治六か月の怪我とネットのキャッチボール(論破戦)ができなくなるという大変な損害を出したことで有名です。また、投票トークは超危険地帯とマッカーサーが定めたため現在はNASAの許可が無い限りログインすることは禁止されています。しかしクリストファーロビンに裏金を渡すことでログインできる仕組みになっています。このサイトはとても危険な有害物質が出続けています。ユーザー達はその物質に汚染、感染し最初の三日三晩を嘔吐し続けますが体が麻痺し体が毒を受け入れます。その結果、毒は様々な形に変化し成功体は名をとどろかせます。プロトタイプはFire教祖、スカーレット古代魚、匿名threeなどが挙げられます。
