#煉獄一虎文豪説
2180: 煉獄一虎推してる人（４） @renntoralove 2023/12/19 00:08:25 通報 非表示
ジュプッ…じゅぽっ
今日も知らねージジイのち○こをしゃぶる。大好きな君にはもう会えないのに。
会えないから、俺は性に逃げた。赤の他人の性○に寂しさを投げつける日々。君が俺の名前を呼ぶ声が、今この瞬間も耳の奥で木霊する。
｢一虎｣
｢なに?半間君」
｢なんでも～」
君の大きくて骨がしっかりした手の、細くて長い指が、俺の髪を伝って背中をはい、当たり前のように俺のア○ルを責めてくる。
このまま時が止まればいいのに。
君の優しくて激しいセ○ク○が、君の心を比喩しているようで、俺は大好きだった。セ○レのままでもいいから、ずっと君の傍にいたい、ずっと君と繋がっていたいと今も想う。あの時、
本当にこのまま、時が止まれば良かったのにな。
俺の口から滴った精○が、ラブホ街のネオンに照らされて、キラキラと光った。