すっげー場違いなこと言うけどエリートっていうボカロが元の小説でそんな質問が主題になってたような
結果論で言えば、なんでもないだろ。意味とか何にもない。 何か残るわけでもなく。どんなに足し算してもどんなに引き算しても死んだら=0になるだけ。
そんな意味ないものに必死になるのが 嫌だから人間は哲学を発達させて、この定義すら曖昧なものを、重要視して歴史を作ってきた。ほんと大変っすよ
生きるっていうのは
・心臓が動くこと
・呼吸をすること
・死に怯えること
たしかにこれらは""事実上は""生きているけど
心臓が動いていれば生きているんか?呼吸さえしていれば生きているのか
ただ死にたくはないから生きる
それはホンマに生きてるのかね
だから私は生きるってことは
「大好きなことのために命という時間を使うこと」だと思っとる
生きていることを人生を歩むっていう言い方をすることがあるんだけど、私はそれって死に近づいてることだと思ってる
もしそうなら命っていう時間を好きなことのために使った方がいいに決まってるよねうん
でも大好きなことだけをするのは難しいよねえ
人によると好きなことをするために嫌なこともしなきゃいけないし
そう思うと私ってめっちゃ生きてる(好きなことをしてる)なあと思うよ
1 人間・動物などが、生命があり活動できる状態にある。 生命を保つ。 生存する。 「百歳まで―・きる」「水だけで―・きる」⇔死ぬ。(goo国語辞書より)