#私が歌いたいだけだから気にしないで
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!)(ててんててんてってってってってってってっててん)
以上 チルノのパーフェクト算数教室 fullバージョン でした
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!) 「もう馬鹿でいいわよ!知らないっ!!」
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!)「バーカ!バーカ!」
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!) 「バーカ!バーカ!」
凍る〜 部屋の中 冷んやりした温度も 時間も 気にせず ゆっくりしていってね‼︎!
次々〜 問題出る〜 まだまだ〜 授業中続く〜
だって〜 円ら目玉 二つしかないのに 3本の針なんて ちんぷんかん
くるくる〜 時計の針〜 ぐるぐる〜 頭回る〜
#私が歌いたいだけだから気にしないで
元気があればな・ん・で・も
1! 2! ⑨〜〜〜!
山落ち〜 意味など〜無いわキャラクター 立てば良いのよ
朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯食べたら
赤子の赤子の赤子の赤子の手を捻る〜
※「赤子の手を捻る」は力が劣っていて無抵抗な者は最も簡単に扱うことができる、物事が非常に容易に出来る事の例えと言う意味です。
「判ったー!あたいがあまりにも天才だから〜嫉妬してるんでしょ〜?」
「ほんと、しょうがないわねぇ。折角だから〜あたいの天才の秘訣をちょっとだけ教えてあげても良いわよ?」
どういう〜 事なの 何方かって言うなら サーバー 管理も お疲れさんって事ね
うっざー!因幡兎 可愛げもないのに 新参の厨どもは ホイホイホイ
ヘラヘラ〜 にやけながら〜 ゲラゲラ〜 笑いながら〜
常識〜 超えたところに 世界の〜 真理が〜ある
答えは答えは 0円0円 何故ならなぜならそ・れ・は そんな壺あるわけ〜ない〜
知らんぷりの〜 悪戯てゐ〜 結局 賠償金額いくら〜?
永遠亭の〜 えーりんが〜 弁償しに来まし〜たよ〜
霊夢んとこの〜 百万円の〜 壺を誰かが割っちゃった〜(キャ-!)
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!)(ててんててんてってってってってってってっててん)
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!) 「そして粉々になってタヒねばいいのよ!」
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!) 「いい加減にしないと冷凍するわよ!」
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!) 「だからバカじゃないって言ってるでしょ!」
凍る〜 部屋の中 冷んやりした温度も 時間も 気にせず ゆっくりしていってね‼︎!
次々〜 問題出る〜 まだまだ〜 授業中続く〜
だって〜 円ら目玉 二つしかないのに 3本の針なんて ちんぷんかん
(ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかば)
くるくる〜 時計の針〜 ぐるぐる〜 頭回る〜
山落ち〜 意味など〜無いわキャラクター 立てば良いのよ
八雲さん家で〜二人降りて〜結局乗客合計何人だ〜?
白玉楼(ハクギョクロウ)で〜一人降りて〜半人だけ乗りま〜した〜
紅魔館から〜バスが出て〜初めに3人乗りました〜
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!)(ててんててんてってってってってってってっててん)
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!) 「何よ煩いわねこの馬鹿!」
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!) 「馬鹿って言う方が馬鹿なのよぉ!」
(バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! バーカ!バーカ!) 「ちょっ・・違っ・・馬鹿じゃないもん!」
天才 秀才 トップ目指して GO‼︎ GO‼︎