#紅莉栖の第一印象は?
ああ牧瀬紅莉栖ね
11歳の時にとある事情で海外留学し、アメリカのヴィクトル・コンドリア大学(架空)へ飛び級で入学した天才少女。18歳にして大学院に所属し、脳科学研究所の研究員でもある。高名な科学雑誌にも論文が掲載され、その界隈では有名人。

父に呼ばれて日本へ一時帰国したが、タイムトラベル理論に関する講義にて岡部倫太郎と知り合い、岡部が所属する未来ガジェット研究所というサークルの一員(ラボメン)となる。普段着用している服は、一時帰国の際に二週間だけ入学した菖蒲院女子学園(九段下にある)の制服を、自ら改造した物。また、ラボ内では「落ち着くから」という理由で岡部と同じく白衣を着る。

現在はアメリカに本拠があるため日本ではホテル暮らし。

性格は一見クールで論理的過ぎるが、好奇心旺盛な実験大好きっ娘であり、ラボメンとなった後は電話レンジの解明・改造に没頭するなど情熱的な一面を見せる。年齢相応に煽り耐性が低く、岡部や橋田の挑発に簡単に乗ってしまうため、面白がる岡部から様々なあだ名をつけられてしまう。

「論破厨」と称されるほど人をやたらと論破したがり、物語の冒頭では岡部もその洗礼を受けることになる。それもまた彼女がもつ好奇心旺盛な性格のせいであり、その悪癖がやがては取り返しの付かない事態を招いてしまう。

当初からちょくちょくその節は見られていたが、インターネット掲示板・@ちゃんねる(この世界での2ch)に入り浸る重度のちゃんねらー。岡部と面識の無かった頃から「栗悟飯とカメハメ波」というハンドルネームを使い、「鳳凰院凶真」を名乗る岡部を煽りまくっていた。

ねらーであることを見破られてからは吹っ切れたのか、岡部やダルとはネタの応酬を繰り広げ、本作独特の空気感の醸成に一役買う。

同じ科学者である父親との確執に対して親身に接してくれた岡部には次第に気を許すようになり、最終的にはからかわれてばかりだった岡部をからかい返したり、にわかには信じ難い彼の言動をすぐに信用するなど……要するにツンデレだよ