#荒らし対策用に作文してみた

ジュルリ

半間君は一虎君の汚いア○ルを見てよだれを垂らしかけた。

萎びた梅干しのような菊門はヒクヒクと動き、まるで半間君のペ○スを歓迎しているようだった。

「挿れるぞ」

半間君は耳元で囁いた。

返事はもはや必要なかった。

ギシギシと愛の音がなる。

半間君の快楽に溺れている一虎君の艷のある顔を見て、我はさらに勃○した。


536: History @scp173 2023/11/02 22:33:52 通報 非表示

#荒らし対策用に作文してみた

ジュルリ

私は君の汚いア○ルを見てよだれを垂らしかけた。

萎びた梅干しのような菊門はヒクヒクと動き、まるで私のペ○スを歓迎しているようだった。

「挿れるぞ」

私は耳元で囁いた。

返事はもはや必要なかった。

ギシギシと愛の音がなる。

君の快楽に溺れている艷のある顔を見て、私はさらに勃○した。